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清流が育む絶品! 鮎・川魚料理

伝統的な鮎漁「鵜飼」を、観覧船から間近で楽しむ

岐阜市・関市

毎年5月11日から10月15日まで行われる長良川の鵜飼。鵜を川に離し、篝火で驚かせた鮎を鵜に捕らせる鵜飼は、岐阜県における夏の風物詩。観覧船に乗船すれば、ダイナミックな様を至近距離で見ることができます。鵜飼観覧船の乗り場は岐阜市湊町や関市小瀬にあり、観覧船には食事の持ち込みも可能。予め近隣の料理屋に依頼しておけば、アユの塩焼きやアユの雑炊などを、楽しむことができます。
(料理屋さんによって出される料理の内容は異なりますので、予めご確認ください)

梁漁で獲れたての魚を「やな」で味わう

岐阜県全域

「梁漁(やなりょう)」とは、杭や石などを敷いて堰き止めた水流にやってきた鮎を捕らえる古来からの漁法。「やな」とは、鮎のつかみ取りを楽しんだり、獲れたての鮎料理を味わえたりする食事処のこと。川沿いの爽やかな涼風に吹かれながら味わう新鮮な川魚は格別!
やなは長良川、揖斐川などの川沿いに10か所以上あり、メインとなるシーズンは9月~10月。場所によっては4月下旬~11月末くらいまで楽しめるところもあるので、事前に確認を。

郡上鮎(郡上市)

2008年に「第11回清流めぐり利き鮎会」で全国グランプリを獲得した「郡上鮎」は、今では、なんと大間マグロや松阪牛と並ぶ地域ブランドとして、全国で扱われています。郡上地域の長良川水系の河川において漁獲された天然鮎だけが「郡上鮎」と認められ、川の流れが速く、豊富なミネラル分を含む川水が身の引き締まった、上品な味わいを生み出しています。

郡上鮎

なまずの蒲焼(海津市)

木曽川、長良川、揖斐川が流れる海津市でも、千代保稲荷神社(おちょぼさん)周辺では、貴重なタンパク源として川魚を食す文化があります。中でも珍しいのは、なまずの蒲焼。うなぎのかば焼きと同様、さばいたなまずを甘辛いタレにたっぷりつけ、炭火で焼いて食べます。見た目とは裏腹に、食感や味は鳥のささ身に似ていて、さっぱり。

なまずの蒲焼