関ケ原1600

いざ、大義と野望が激突した天下分け目の決戦地へ。
戦国時代の節目となった天下分け目の戦いの地「関ケ原」。そこには大義と野望、
そして数多くの葛藤が渦巻くドラマがありました。全国の武将がその命と誇りをかけた戦いを紐解くカギがここにあります。
  • 関ケ原_布陣図
豊臣秀吉亡き後、天下統一を目論む徳川家康とそれを阻む石田三成らが対立。そして慶長5年9月15日(1600年10月21日)に火蓋を切った関ケ原の戦いは、全国の大名を巻き込み、総勢15万人以上が参加する戦国最大級の合戦となった。その舞台は関ケ原だけにとどまらず、前哨戦は全国各地で発生したほか、岐阜城や苗木城、大垣城も戦火に包まれた。開戦からしばらく一進一退の膠着状態が続いたが、小早川秀秋が東軍に付いたことが決め手のひとつとなり、わずか1日で決着を迎え、東軍が勝利した。
(図:慶長5年9月15日午前8時頃の布陣図)
  • 岐阜関ケ原古戦場記念館
岐阜関ケ原古戦場記念館は、家康最後の陣地跡に隣接して建てられた施設。映像や史料展示、体験を通して、天下分け目の戦いを隅から隅まで知り尽くせる関ケ原の新名所です。
  • グラウンド・ビジョン
全国の大名を巻き込んだ合戦の全貌を床面スクリーンで俯瞰できます。東西陣営がどのような戦略で戦ったのかが一目瞭然です。
縦4.5m、横13mの大型オーバル(曲面)スクリーンでは、関ケ原の戦いのリアルかつ大迫力な映像を見ることができます。
  • 展示室
関ケ原の地を語る貴重な史料を展示しています。武将の肖像画や古文書、武具などを見学して、関ケ原の戦いへの理解を深めることができます。
  • 展望室
地上28m、360°全面ガラス張りの展望室からは、関ケ原古戦場を一望できます。陣跡を見渡しながら、当時の戦場に思いを馳せるのも一興です。
もっと詳しく散策したいなら。
関ケ原町の歴史・史跡を熟知したメンバーで構成されるせきがはら史跡ガイド。希望の時間やコースに合わせて案内プランを立ててくれるので、より深く関ケ原の歴史に触れることができます。