2017年02月06日
グルメ おみやげ 西濃エリア

ブロガーの紹介

岐阜県海津市 川崎晴弘

海津市のG(ギフ)メン・川崎です。
海津市の魅力をお届けします!(^^)!

海津市の風物詩「蔵出しみかん」の出荷が始まりました!

蔵出しみかん

海津市の風物詩「蔵出しみかん」の出荷が始まりました!

2か月ほど低温で貯蔵されたみかんは、皮が柔らかくなり、酸味が抜け甘味が増してとってもおいしい。

今が旬!!海津の蔵出しみかん

 海津市は岐阜県で唯一のみかんの産地で、海津市南濃町で栽培されてるから「南濃みかん」の名前で親しまれています。

 南濃みかんの歴史は、明治5年(1872年)に石津村(現在の海津市南濃町太田)の伊藤東太夫氏が紀州方面(和歌山県)へ視察した際、気象条件がよく似ていることから、明治12年(1879年)に苗数百株を移植したのが栽培の始まりです。
 その後、明治17年(1884年)にこのミカンの樹より数百金の果実を得てからは、村民が次々に開墾し、その面積は、明治末期には石津村で100haを超え、現在に至ります。

 南濃みかんは、酸味が強いことで有名ですが、この時期に出荷される「蔵出しみかん」は、12月に収穫したミカンを室温5度、湿度70%に保たれた土蔵で2か月ほど貯蔵し、熟成することで皮が柔らかくなり、酸味が抜け甘味が増すのが特徴です。

 蔵出しみかんは、3月中旬まで道の駅「月見の里 南濃」や「JAにしみのファーマーズマーケット南濃店」で販売されます。
 甘味が増した「蔵出しみかん」をぜひご賞味ください。