2017年10月26日
スポット 東濃エリア

ブロガーの紹介

土岐市 加藤正弘

土岐市の3代目G(ギフ)メンの加藤です!
「やきもの」生産日本一!の土岐市の観光スポットから、地元民ならではのニッチな小ネタまで、土岐市の魅力をお伝えします。
土岐市観光協会のfacebookもやってます!
http://toki-kankou.jp/

陶器を乾燥させる板を支えるネコ

陶器を乾燥させる板を支えるネコ

陶器を乾燥させる板を支えるネコ

土岐市には、ノスタルジックな路地があり、たくさんの窯元が点在しています。
ぶらぶら歩いていると、ネコが出迎えてくれます。
ただの置物かと思っていたら・・・

陶器を乾燥させる板を支えるネコ

 土岐市は、「やきもの」生産日本一のまちです!
 土岐市には、「窯元」と呼ばれる「やきもの」の生産所がたくさんあります。
 大通りから1本入ると、そこにはノスタルジックな路地があり、「窯元」の工場(こうば)が点在しています。
 
 そんな路地を歩いていると・・・
 かわいいネコの顔が描かれた石が並べて置いてありました。
 
 「なぜ、こんな所に?」
 「なぜ、ネコ」(私はネコ好きなんですが(笑))
 
 「窯元」の丸鈴製陶所さんに聞いてみました。
 このネコは、ただのオブジェではなく、「やきもの」を乾燥させる板を乗せる台でした!
 粘土から作られる「やきもの」は、乾燥させる必要があります。
 このネコをよく見ると、耳と耳の間が平らになっています。
 そこに板を渡して、陶器をたくさん乗せたもろ板を置いて、「やきもの」を乾燥させます。
 
 今は、石製の台ではなく金属製の台を使っているとのこと。
 時代の流れですね。
 そこで、使わなくなった石製の台に、ネコの絵を描いて並べているとのこと。
 
 土岐市下石町では、10月28日(土)と29日(日)の二日間にわたり、秋の陶器祭り「下石どえらあええ陶器祭り」が開催されます。
「どえらぁええ」とは、この地方の方言で「とってもいい!」のことです。
 
 下石に点在する「窯元」を、のんびり散歩しながら訪れることができます。
 「窯元」さんとおしゃべりして、ここでしか聞けない「やきもの」の秘密や、選び方・使い方のコツを聞いちゃいましょう。
 もちろん、このネコもいますので、探してみてください!
 
 下石町のゆるきゃら「とっくりとっくん」が、町のいたるところにいます!
 その数100体以上!
 何体見つけられるか挑戦してみるのも面白いかも。