
「うだつが上がる」の語源はこれ!
美濃和紙の里、うだつの町並みを訪ねる旅
全行程 : 約4時間
岐阜県のこの辺りをめぐります


「うだつが上がらない」という言葉で知られる「うだつ」。
美濃和紙のふるさと美濃市で、うだつの上がる古い町並みを歩き、紙すき体験にもチャレンジしてみよう!
START
美濃ICから車で約30分
1
14時
美濃和紙の里会館
みのわしのさとかいかん 歴史と伝統を誇る美濃和紙の世界にふれる和紙ができるまでをリアルに描いたミニチュアの人形たちが見事!職人が使う本物の道具と、天然の原料を使った、こだわりの紙すき体験もできます。
住所 | 〒501-3726 岐阜県美濃市蕨生1851 | |
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電話番号 | 0575-34-8111 (美濃和紙の里会館) | |
営業時間 | 9:00~17:00 | |
定休 | 火曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始 祝日の翌日 |
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料金 | 大人500円 小中学生250円 団体(20名以上) 大人450円 小中学生200円 3館共通券800円 (和紙の里会館、旧今井家住宅、あかりアート館) 紙漉き体験は別途500円が必要 |
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アクセス | バス:「美濃市駅」から岐阜バス牧谷線洞戸栗原行きで約20分、「和紙の里公園前」下車。 車:東海北陸自動車道「美濃インター」から国道156号線及び県道81号線経由で約20分。 |
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HP | 公式サイト | |
備考 | 10名以上の団体様は事前予約をお願いします。 |

車で約20分
2
15時30分
うだつの上がる町並み
うだつのあがるまちなみ 江戸時代の造形美が息づく町江戸時代の様相を、そのまま今も伝え、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。江戸時代からの造形美が今なお息づく町並みを楽しもう!
住所 | 〒501-3726 岐阜県美濃市加治屋町1959-1 | |
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電話番号 | 0575-35-3660 (美濃市観光協会) | |
営業時間 | ― | |
定休 | ― | |
料金 | ― | |
アクセス | 長良川鉄道「美濃市駅」から徒歩約10分。 東海北陸自動車道美濃ICから、国道156号経由で約5分。 岐阜バス岐阜美濃線「うだつの町並み通り」下車、徒歩1分。 |
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駐車場 |
大型バス: 10台
普通乗用車: 200台
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HP | 公式サイト | |
備考 | 駐車料金:大型バス 2,000円 マイクロバス 1,500円 協力金:普通自動車 100円 |

徒歩圏内
3
17時
美濃和紙あかりアート展
だい24かいみのわしあかりあーとてん 「闇とあかり」「光と影」が織りなす幽玄の美毎年10月に行われる「美濃和紙あかりアート展」では、美濃和紙を使ったあかりのアートが、うだつの上がる町並みを美しく灯します。昼間の町並みとはまた違った、幻想的な雰囲気を楽しんで!
住所 | 岐阜県美濃市泉町 他 | |
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電話番号 | 0575-35-3660 (美濃和紙あかりアート展実行委員会) | |
料金 | 見学無料。 作品応募は1作品に付き1,000円 小中学生は無料 |
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アクセス | 長良川鉄道「美濃市駅」から徒歩約10分 岐阜バス岐阜美濃線「うだつの町並み通り」下車、徒歩1分 東海北陸自動車道美濃ICから、国道156号線経由で約5分 |
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HP | 公式サイト | |
備考 | 美濃小 (200) 台山 (240台) 有料 市内までシャトルバス有り (予定) |

美濃ICまで車で約10分
GOAL
コースマップ