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名阪近鉄旅行/地歌舞伎鑑賞ツアー開催!!
2017年8月28日
第45回 加子母歌舞伎公演
2017年8月28日栗菓子の里「中津川」で栗ひろいを楽しみませんか
2017年8月21日
長良川うかいミュージアム「特別展示」のお知らせ
2017年8月16日
長良川うかいミュージアムでは「特別展示 長良川鵜飼と和船」を開催しています。
1300年以上の伝統が受け継がれる長良川鵜飼。その伝統を支えてきたのが木造の和船です。本展では、地域性や機能性などに基づき形づくられてきた「鵜飼舟(鵜舟)」を中心に、明治以降発展してきた「鵜飼観覧船」も併せて、その特徴的な構造や技術、歴史などを紹介します。
後世に伝えられるべき和船文化の素晴らしさに触れる機会となれば幸いです。
◆開催期間
・前期:6月1日(木)~8月2日(水)
・後期:8月3日(木)~9月4日(月)
※一部展示替えあり
◆お問い合わせ
JNFうかいミュージアム
〒502-0071 岐阜県岐阜市長良51番地2
TEL:058-210-1555

漆黒と静寂の闇に篝火がゆれる『小瀬鵜飼』
2017年8月15日
素朴な情緒で、見る者の心を打つ「小瀬鵜飼」が、奥長良川県立自然公園内の小瀬の里で5月11日夜開幕し、10月15日までの約5カ月間、鵜飼ファンを楽しませてくれます。
静寂な暗やみの中、かがり火の灯りのもと、鵜と鵜匠が川面に織りなす古典絵巻をぜひお楽しみください。
長良川河畔の小瀬の里で、5月11日から10月15日まで繰り広げられる小瀬鵜飼は、一千年余りの歴史を秘めます。
見どころは素朴な情緒。
ショーとしての鵜飼というより、あくまで漁法としての鵜飼の本来の姿を見ることができます。
漆黒の闇の中、篝火の光だけを頼りに漁をする鵜匠の手縄さばきは圧巻。
3名の鵜匠が、宮内庁式部職の鵜匠として代々守り続けてきた古式ゆかしい漁法で、訪れる人の目を楽しませてくれます。
<開催期間>
5月11日(木)~10月15日(日)
※乗船時間は季節によって異なる
(5・6月は18:50頃~、7・8月は19:00頃~、9・10月は18:40頃~)
<会場>
小瀬鵜飼乗船場所
岐阜県関市小瀬76番地3
<お問合せ>
電話番号:0575-22-2506 関遊船(株)

いで湯まつり・夏、奥飛騨絵馬市~艶やかで伝統的な舞「鶏芸」~
2017年8月12日
新平湯温泉、神明(しんめい)神社境内で行われる夏の伝統イベント「いで湯まつり夏、奥飛騨絵馬市」が連日、大勢の方々にお楽しみ頂いております。
「いで湯まつり・夏、奥飛騨絵馬市」では、岐阜県の重要無形民俗文化財にも指定されている「鶏芸」が毎晩実演されます。
平家の落人がこの地に住み代々子孫に伝えたものといわれ、「シャガマ」と称する雄鶏の羽根の冠をかむり、「カタビラ」と称する龍と孔雀の羽根模様を染めた衣装を身につけ、笛・太鼓にあわせて鉦をうちならしながら舞います。
その他にも郷土芸能の「獅子舞」や「宝太鼓」の実演の他、盛大な絵馬市、夜店などが開催しています!
◆開催期間
2017年8月5日(土)~8月21日(月)(雨天中止)
◆開催時間
20:30~
◆会場
新平湯温泉 神明神社
◆お問合せ
0578-89-2614 (一社)奥飛騨温泉郷観光協会

最大8号玉の大輪!「つけち夢まつり 花火大会」
2017年8月11日
中津川市の北部に位置する「付知」(つけち)は、地域を流れる付知川の最上流部の付知峡が森林浴の森日本100選に選ばれているなど、自然豊かな地域です。
今年も開催します『つけち夢まつり 花火大会』
<花火大会>
7・8号玉を中心に四方の山々に響く轟音と大輪が約1,000発打ち上がります。
●日時 8月13日(日) 20:00~20:40
●場所 付知川中央橋河川敷上流
●打ち上げ数 約1,200発
●雨天時の対応 荒天時翌日順延
<夢まつり>
地元特産品販売、アトラクション、ステージイベントなど付知の夏の一大イベントです。
●日時 8月14日(月) 10:00~18:00
●場所 道の駅「花街道付知」イベント広場
<問い合わせ先>
中津川北商工会付知支所 0573-82-3884

一緒におどって楽しんで!中津川の夏まつり「おいでん祭」!
2017年8月10日
中津川最大の夏イベントで12日は特大スターマインを始めとする約1,500発の花火が夜空に響く納涼花火大会、13日の本まつりはオープニングパレード、太鼓饗演に続き、風流おどり、各企業・団体による創作みこしの練り歩きなど、会場は熱気で包まれます。
旧苗木藩の土蔵から発見された一枚の絵を基に安土桃山時代のおどりを再現した「風流おどり」は圧巻です。
ぜひ、中津川へおいでんさい!!
◆納涼花火大会
【日 時】
平成29年8月12日(土) 19:30~20:45
【場 所】
中津川河畔桃山付近
【内 容】
特大スターマインをはじめとする約1,500発の花火が夜空を彩ります。
(※小雨決行、荒天中止)
◆本まつり
【日 時】
平成29年8月13日(日) 17:00~
【場 所】
中津川市街地
【内 容】
3メートルもある旗竿を背に、大きな太鼓を抱えた男衆と、編笠と浴衣姿の女衆。約400年前の絵図を再現した風流(ふりゅう)おどりは、やはり祭りの一番の見物です。他にも太鼓響演や各企業・団体による創作みこしが、中津川のまちを熱く盛り上げます。

美濃加茂市観光協会~ホームページをリニューアルしました!~
2017年8月7日◆美濃加茂市観光協会がホームページをリニューアル!!
美濃加茂市観光協会のホームページが、観光情報サイト「みのかもとりっぷ」として新しく生まれ変わりました!
「観光スポット」「グルメ」「ショッピング」etc…みのかもの魅力をたっぷりお届けします。
◆あらゆる端末でも快適な 新機能”レスポンシブデザイン”を採用
新機能”レスポンシブデザイン”を採用し、パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットの画面でも快適にご覧いただけるようになりました。
ぜひご活用下さい。
美濃加茂市観光協会:0574-25-2111
- 関連リンク: http://minokamo-kanko.jp/

夏の風物詩 郡上踊り!!
2017年8月7日
郡上おどりは、「郡上の八幡出てゆくときは、雨も降らぬに袖しぼる」の歌詞で知られ、約400年以上にわたって歌い踊り続けられてきたものです。
郡上おどりはその昔、江戸時代初期の郡上藩主遠藤慶隆が、領民の融和を図るために踊りを推奨したことが始まりだといわれています。
元々は郡上八幡の七大縁日の際に行われていた盆踊りですが、町内各地の縁日に合わせて段々と開催日数が増え、今では7月から9月の約30夜にわたって踊られる日本一ロングランの盆踊りとなりました。
踊り会場はひと晩に一か所ずつで、ひと夏かけて市街地を巡ります。
城下の町並みの中や辻の広場で踊る日もあれば、昔ながらに神社の境内が会場になる日もあります。
また、郡上八幡城に向かう山の中腹にあるホテルの駐車場までご足労ねがう日もあります。
クライマックスの徹夜おどりは8月13日~16日の4日間。
毎晩午後8時頃から、朝の4、5時まで踊り明かします。
郡上おどりは見る踊りではなく参加する踊りです。
10種類の曲があり、そのすべてが国指定重要無形民俗文化財に指定されており、ゆったりした調子の曲もあればテンポの速い曲もあり、お囃子のある曲、無い曲と様々で、おどっているうちにきっとお気に入りの一曲が見つかるはずです。
皆さんも踊りの輪に加わりませんか?
詳しい日程は下記URLをご覧ください。
◆開催期間:平成29年7月8日(土)~9月2日(土)までの31夜
◆開催場所:八幡町市街地一帯
【お問い合わせ】郡上八幡観光協会:0575-67-0002

『謎解き~幻の名刀 雲揚羽の謎~』夏休み特別イベント
2017年8月4日
おん祭MINOKAMO2017夏の陣、開幕!
2017年8月4日
毎年、多彩なイベントで盛り上がる市民参加型の夏祭り。
勇壮な和太鼓演奏にあわせて手筒花火やスターマインなど約3,500発の花火が夜空に打ちあがります。
平成29年度 花火のテーマ
『温故創新(おんこそうしん)』~ 未来を紡ごう ~
フィナーレに打ち上げられるスターマインの連続打ち上げは迫力満点です。
また、打ち上げ花火終了後は、盆踊り大会が行われ、たくさんの方が輪を作り、踊ります。
◆開催期間
平成29年8月5日(土)
◆開催時間
17:30~22:30
◆会場
木曽川緑地ライン公園
◆お問合せ
電話:0574-25-2111 (おん祭美濃加茂実行委員会)

自由大らかに振る舞うバサラの心意気!「瑞浪美濃源氏七夕まつり」
2017年8月3日
土岐一族の「何者も恐れず自由大らかに振る舞うバサラの心意気」を、現代の私たちに呼び覚ますまつりです。
人々の願いを託した「いのり」の花火が夜空を彩り、七夕飾りが生み出す「ときめき」の空間が今年も開幕いたします!
◆市内各地域の夏まつりの集大成、
市民祈願大花火・七夕飾り・バサラ踊り・陶土フェスタの4本柱のもと、市内各界各層の広範な参加を得て毎年繰り広げられる3日間のまつり。
瑞浪の夏をアツく盛り上げます!
◆日程
4日(金)
►美濃源氏盆踊り大会&フォークダンスの夕べ
5日(土)
►みずなみ祈願大花火大会(雨天順延)
►バサラ大演舞
6日(日)
►バサラ大パレードと総踊り
~フィナーレを飾るのは踊る大パレード!~
≪3日間≫
►►美濃源氏大太鼓演奏会
美濃源氏の心意気を伝える響き
►►陶土フェスタ2017
グランプリ賞金80万円!
48時間で作られる陶土オブジェは必見。
►►チロリン村
市民参加のブースやパフォーマンスの数々!

夏夜にアナタと竹あかり 『美濃金山城下 ぶらり歩き』
2017年8月1日美濃金山城跡及び兼山のまちなみの風情を、幻想的な竹あかりとともにぶらり楽しむことが出来ます。
竹あかりの製作は、熊本を拠点に活動する竹あかり集団「ちかけん」と、公募により結成したプロジェクトチーム、地元住民が関わり1週間かけて製作します。
★イベント★
・楽市楽座
まちなみの中心部に飲食ブースが並びます。
・子ども向け企画
魚つかみや忍者イベントなど、子どもも楽しめるイベントがたくさん!
◆開催日
平成29年8月19日(土) 16:00~
◆開催場所
美濃金山城下町
◆お問合せ先
TEL:0574-62-1111(可児市観光交流課)

奥キリコ燈籠が照らし出す屋台と人々の熱い息づかい 『白鳥おどり』
2017年8月1日
そのむかし、白山信仰の里として栄えた「しろとり」は、上り千人、下り千人と多くの参拝者が行き交い、白山を囲む広い地域の人々がそこに集い、民謡やおどりの情報交換が行われるなか、白鳥の地で「場所踊り」がうまれました。
その後、「場所踊り」を中心に多くの唄と踊りが生まれ、神社の拝殿や庄屋さんの軒先などで踊られ、村々に伝わり、「白鳥の拝殿踊り」として、約400年間踊り唄いつがれてきたと伝えられています。
この踊りは、国選択無形民俗文化財と地域伝統芸能大賞を受けており、神社の拝殿にキリコ燈籠を吊り下げ、下駄を踏み鳴らし、その音で調子を取りながら踊る昔ながらの素朴で自然でどこか懐かしさを感じる踊りです。
昭和初期になると、これに、太鼓、三味線、笛のお囃子が加わり、町なかでおどり屋台を囲んで踊る「白鳥おどり」となりました。
素朴な匂いを残したゆったりとした曲や、若者を中心に大きな声で掛け声を上げながら踊るテンポが速く躍動的な曲まで、踊り好きな人々を魅了する奥美濃しろとりの夏の風物詩として踊り唄い伝えられています。
白鳥の町の中におどり屋台を引き出し、夜毎に場所を変えながら踊ります。
特に8月の13日から15日は「徹夜おどり」として、キリコ燈籠が照らし出す屋台と人々の熱い息づかいの中、東の空がうっすらと開けるまで踊り明かします。
詳しい日程は、下記URLをご覧ください。
◆開催期間
白鳥おどり:平成29年7月15日(土)~9月23日(土)までの18夜
白鳥の拝殿踊り:平成29年7月9日(日)~9月24日(日)までの5夜
◆開催場所
白鳥町市街地一帯
【お問い合わせ】白鳥観光協会:0575-82-5900
