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Gifu Sake Tabe 岐阜さけ旅 タイトル

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Gifu Sake Tabe 岐阜さけ旅 タイトル

伝統の味を守り続ける蔵元を訪ねて

岐阜県には多種多様な酒蔵があり、 伝統の味を守りながら、また新しい味をも探求し続けています。 その中で伝統の味を守り続けている酒蔵さんに お話しを伺いました。
花盛酒造外観花盛酒造店内
花盛酒造
  • 花盛酒造社長 可児 英二さん
  • 花盛酒造 概観

「花盛酒造」社長 可児 英二さん

岐阜県の地酒の特徴はどんなところですか。

私は多様性だと思っています。岐阜県には約50もの酒蔵があり、これは全国的に見ても非常に多い。同じ岐阜県の酒でも酒蔵によって味はまったく異なりますし、お気に入りの酒を探す楽しみがあると思います。

  • ヤエガキ式槽搾り機1
  • ヤエガキ式槽搾り機2

酒造りでこだわっているポイントはどこですか。

特に「搾り」の作業ですね。搾りは、もろみから酒となる液体を搾り出す作業のこと。当蔵では「ヤエガキ式槽搾り機」という全国でも珍しい搾り機を使っています。手間はかかりますが、酒の機微を楽しんでいただけると思います。

  • しずくとりの様子
  • 蔵内の様子

お勧めの酒と肴を教えてください。

「はなざかり 純米大吟醸しずく」ですね。「しずくとり」という搾り方を用いた、当蔵で最上の酒となっています。雑味が少なく、クリアな味わいが特徴です。私たちの酒はさらっとして飲みやすいので、「鮎」などの白身の魚と特に相性が良い。焼き肉などの濃いめの料理には、辛口ながらやわらかな味わいの「花ざかり 純米雄町」が合うと思います。

  • 可児社長
  • 花ざかり

観光客の方へ、メッセージをどうぞ。

当蔵の酒を見かけましたら、ぜひ一度飲んでみてください。そして、ぜひ八百津町まで足を運んでいただきたいですね。八百津町の 自然や歴史を感じながら、地元の料理と地元の日本酒を楽しむ。きっと心から元気になっていただけると思います。

花盛酒造株式会社

酒蔵の紹介

1886年の創業以来「少量ながら良質な酒造りを」という意志のもと、高品質の酒を現代まで醸し続ける。全国でも数少ない「ヤエガキ式槽搾り機」を用いて搾り作業を行う。
2015年には岐阜県新酒鑑評会「純米の部」において、最高位の県知事賞を受賞。

住所
加茂郡八百津町八百津4091
営業
平日9:00~19:30土・日・祝10:00~19:00
定休日
無休
問合せ
TEL 0574-43-0016FAX 0574-43-1120
HP
http://www.hanazakari.co.jp/
見学
試飲
酒蔵見学:可(詳しくはホームページにて)
試飲:可
八百津町観光サイト外部
天領酒造外観天領酒造店内
天領酒造
  • 天領酒造社長 社長 上野田 隆平さん
  • 天領酒造 概観

「天領酒造」社長 上野田 隆平さん

岐阜県が酒造りに適しているのはどんなところですか。

全国が酒どころの日本の中でも、岐阜は特に良質な水と米が揃っています。豊富な地下水がありますし、美濃地方は米どころとしても有名です。
当蔵でも、飛騨山脈から流れる天然無菌の地下水や飛騨特産の酒造好適米「ひだほまれ」を使用しています。

  • 酒蔵内 お米
  • 酒蔵内

岐阜県の地酒の特徴はありますか。

どなたでも飲みやすい酒が多いと思います。穏やかでかるい甘さがあり、後味もすっきりとした綺麗な酒ですね。飛騨の酒は、それが 特に顕著だと思います。
美味い米と美味い水に恵まれた岐阜の地酒の特徴ではないでしょうか。

  • 酒蔵内 作業の様子
  • 酒蔵内 作業の様子

お勧めの酒やその飲み方を教えてください。

当蔵の名前でもある「天領」をはじめ、吟醸・大吟醸系の酒を「冷や」で飲んでいただきたいですね。ワイングラスに注ぐと、フルーツのような繊細な香りをより楽しめます。辛めの酒なら「飛切り」。燗にして、お猪口でチビリチビリとやるのが良いんですよ。

  • 上野田社長
  • 天領各種お酒

観光客の方へ、メッセージをどうぞ。

日本酒を楽しむときの一番の贅沢は「地酒を郷土料理と共にいただくこと」だと思っています。そもそも地酒はその地域の料理に合うように造られることが多い。岐阜なら鮎や飛騨牛、朴葉味噌、鶏ちゃんなど美味しい料理がたくさんあります。食べて、飲んで、岐阜の地酒ファンになっていただけたら嬉しいですね。

天領酒造株式会社

酒蔵の紹介

創業1680年、現代八代目。下呂市に酒蔵を構える天領酒造。飛騨山脈からの天然地下水、自社精米した酒造好適米にこだわり、より高品質で時代にあった酒を求め続けている。
国内や海外の鑑評会で数々の賞を受賞している老舗の酒蔵。

住所
下呂市萩原町萩原1289番地の1
営業
9:00~17:00
定休日
土曜、日曜、祝祭日、年末年始、お盆
問合せ
TEL 0576-52-1515FAX 0576-52-3727
HP
http://www.tenryou.com/
見学
試飲
酒蔵見学:可(詳しくはホームページにて)
試飲:可
下呂市観光サイト外部
岐阜県酒造組合連合会ホームページ
  • 岐阜県酒造組合連合会Official Web Site
  • 岐阜県内の地酒(酒蔵)は「岐阜県酒造組合連合会」外部リンク サイト内で紹介しています。

お酒のソムリエに聞く岐阜の地酒の魅力

タレントで、きき酒師の資格を持つ、 「西村知穂」さんに日本泉酒造で、 岐阜の地酒の魅力について聞きました。
  • 西村知穂
  • 日本泉酒造社内

西村知穂さん (タレント)

テレビやラジオをはじめ、イベントの司会、ナレーションなど、タレントとして幅広く活躍中。日本酒のソムリエと言われる「きき酒師」の資格を持つ。
「岐阜の酒蔵を全てまわりたい!」と意気込むほど、大の日本酒好き。

  • 酒蔵見学の様子2
  • 酒蔵見学の様子3

日本酒が好きになったきっかけを教えてください。

白川郷で開催されている「どぶろく祭」を取材させていただいた時、初めて「どぶろく」をいただいたんです。もの凄い衝撃を受けました。「こんなお酒があるんだ!」と美味しさに震えました。それから「岐阜の魅力を岐阜の地酒で語れるようになりたい!」と思ったんです。きき酒師の資格をとるほど、好きになりました。

  • 試飲の様子1
  • お酒の製造工程を伺う

資格をとり、日本酒の楽しみ方は変わりましたか。

勉強する中で日本酒の繊細さを知り、じっくりと味わうようになりました。まず嗅いだときに花の様な香りであれば、ユリなのか、バラなのか。口に含んだときの香り、後に残る香り。日本酒は香りだけでも三段階で楽しめます。
お米や水の種類、合わせる料理、飲み方・・・さまざまな要素で味わいが変わるので、本当に奥が深い。私もまだまだ勉強中です。

  • 酒を嗜む様子2
  • 酒を嗜む様子3

初心者の方へのアドバイスはありますか。

日本酒は種類が多いので「何を選べばいいのか分からない」という方が多いと思います。そんなときは遠慮せずに、お店のプロに聞いてみてください。好みを伝えれば、飲み方や合う肴まで快く教えてくれるはずです。
女性の方は日本酒にハードルを感じるかもしれませんが、栄養価が高く体を冷やしにくいので、美容にもとても良いんですよ。

  • 西村友穂
  • 日本泉酒造店内で

岐阜観光を考えている方へ、メッセージをどうぞ。

私がどぶろくと出会ったように、みなさんにもピッタリ合うお酒との出会いがあるはず。岐阜には素敵な料理、観光地がたくさんあります。そこに地酒を加えれば、もっと岐阜を楽しめますし、きっと新しい発見があると思います。
私も岐阜が大好きで、移住しちゃったくらいです(笑) ぜひ岐阜へ、お酒の旅を楽しみにきてください。

日本泉酒造株式会社

酒蔵の紹介

JR岐阜駅南口から徒歩1分。本社ビルの地下に酒蔵をもつ日本泉酒造。酒蔵が地下にあるのは全国でも珍しく、温度が安定する特性を活かし、春・秋・冬の三季醸造を行う。一年を通して、搾りたてのフレッシュな酒の製造を実現している。

酒蔵見学は事前予約が必要。試飲は予約無用のため気軽に岐阜の銘酒に触れることができる。

住所
岐阜市加納清水町3丁目8番2号
営業
平日9:00~17:30
定休日
日曜、祝日
問合せ
TEL 058-271-3218FAX 058-271-3209
HP
http://www.nihonizumi.co.jp/
見学
試飲
酒蔵見学:可(詳しくはホームページにて)
試飲:可

おいしい地酒には温泉がピッタリ!

温泉旅館でも地酒を楽しみ、至福のひとときを
岐阜県には、日本三名泉「下呂温泉」や、日本有数の露天風呂数を誇る「奥飛騨温泉郷」など、 一度は訪れたい温泉地がたくさんあります。 地元のお酒を楽しみつつ、極上の温泉へ…。心も身体もあたたまります。
 
    • 長良川温泉
    • 長良川温泉

      岐阜市
    • 長良川・金華山・岐阜城を眺む赤褐色の温泉
    • 岐阜城がそびえる金華山のふもと、清流長良川沿いに宿が立ち並ぶ温泉地。鉄分を多く含む鉄泉で、赤褐色のにごり湯が特徴。観光経済新聞主催の「にっぽんの温泉100選」に6年連続で選ばれている。長良川のせせらぎを聞きながら、ゆったりと温泉に浸かれば旅の疲れも癒せそう。
    • 奥飛騨温泉郷
    • 奥飛騨温泉郷

      高山市
    • 北アルプスの名峰に囲まれた大自然の湯
    • 平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高の5つの温泉からなる奥飛騨温泉郷。高山から車で1時間で秘湯感を味わえる温泉パラダイス。泉質、湯量ともに豊かなこの地で、雪に包まれた冬には、宿にお籠りしながら、雪見露天を楽しみたい。
    • 下呂温泉
    • 下呂温泉

      下呂市
    • 歴史に名高く日本三名泉と称された名泉
    • 日本名三泉のひとつに数えられる下呂温泉。とろりとした肌触りの良い湯は、アルカリ性単純温泉で「美人の湯」とも呼ばれている。飛騨牛串やスイーツなどの食べ歩きグルメを堪能しつつ、温泉街に点在する足湯やカエルアートを探し、気ままに散策するのも楽しい。
    • 恵那峡温泉
    • 恵那峡温泉

      恵那市
    • 木曽川を堰き止めて造られた景勝地に湧く温泉地
    • 天然の奇岩と清流が美しい渓谷、恵那峡のほとりに湧く温泉。大自然や周辺の観光地を楽しいんだ後は、冬の恵那峡を望む湯船に浸かってのんびりと、美しい渓谷の眺めと身体に染み入る良湯に、思わず満足のため息が漏れる。
 

地酒旅の思い出に

お気に入りの酒器と肴を探して
岐阜県には、飛騨牛、鮎など大自然に育まれた地元グルメや、 「美濃焼」「木枡」など地酒を楽しむのにピッタリな逸品が揃っています。 お気に入りの一品を探すのも、地酒旅の醍醐味です。
 
アナタはどっち派?酒器編
  • 美濃焼
  • 美濃焼の酒器

  • 温かな口当たりが魅力
  • 約1300年の歴史と伝統をもつ「美濃焼」。食器類の生産量は全国シェア約60%を誇る。美濃焼ならではの温かな口当たりが、酒の旨さを引き出します。
  • 大垣の木桝
  • 大垣の木枡

  • ヒノキの香りがお酒を一層美味しくさせる
  • 岐阜県大垣市は枡の生産、日本一。全国シェアは約80%を誇る。酒を注げばヒノキの香りが移り、美味しさを一層感じられる。

     

美濃焼の酒器VS大垣の木枡
アナタはどっち派?肴編
  • 飛騨牛のしぐれ
  • 造り酒屋の飛騨牛しぐれ

    天領食品
  • 飛騨牛本来の旨みを凝縮した贅沢な逸品
  • 岐阜の名産「飛騨牛」を酒蔵の清酒と共に煮詰めた贅沢なしぐれ。酒の肴やご飯のお供に。平成20年度岐阜県観光連盟推奨土産品審査会「観光連盟会長賞」に選定された逸品です。

     

  • 鮎の甘露煮
  • 鮎の甘露煮

    角鍬商店
  • 鮎特有の色や香りをそのままに、骨までホロリ
  • 名産の鮎を、骨まで食べられるほどじっくりと炊き上げた逸品。鮎本来の風味を残した甘辛い味付けは、岐阜の地酒がよく合います。
美濃焼の酒器VS大垣の木枡
岐阜の推奨品
 
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