日本の名城 in ぎふ

岐阜県内の日本100名城・続日本100名城を紹介!
標高717mに位置する日本の三大山城の一つ
岩村城は、大和の高取城(奈良県)備中の松山城(岡山県)と並ぶ日本三大山城の一つに数えられる名城。
城は江戸諸藩の府城の中でも最も高い所(標高717m)に築かれ、高低差180mの天嶮の地形を巧みに利用した要害堅固な山城で、霧の湧き易い気象までも城造りに活かされており、別名「霧ケ城」ともよばれています。
織田信長の叔母が城主として統治した岩村城は、現在も城址には石垣が残り、日本100名城にも選ばれました。
PICK UP!

岩村歴史資料館

岩村歴史資料館

岐阜県指定重要文化財など歴史的価値の高いものを数々展示

岩村歴史資料館は、岩村城跡の麓の岩村藩藩主邸跡にあります。 「享保3年岩村城絵図」「明和3年岩村城平面図」「佐藤一斎自讃画像軸」(いずれも県重要文化財)をはじめとする多くの岩村城、岩村藩関係史料を収蔵展示しています。 併設する民俗資料館は、城跡の南東に隣接する上矢作町木ノ実地区の民家を移築したもので、先人の生活をしのばせる数々の民具が展示されてます。 藩主邸跡では、このほかに正門、太鼓櫓、御殿茶室などが復元整備されており、藩校知新館の正門も移築されています。

斎藤道三の居城から織田信長の居城へ
金華山(きんかざん)山頂に位置し、岩山の上にそびえる岐阜城は、難攻不落の城としても知られ『美濃を制すものは天下を制す』と言われるほどでした。
戦国時代には小説「国盗り物語」の主人公である斎藤道三の居城でもありました。その後、織田信長がこの城を攻略、城主となり、地名を「岐阜」に、「稲葉山城」を「岐阜城」に改めたといわれています。
現在の城は、昭和31年に復興され、鉄筋コンクリート造り3層4階構造で、岐阜市のシンボルとなっています。
城内は史料展示室、楼上は展望台として多くの人に親しまれています。
PICK UP!

岐阜市歴史博物館

岐阜市歴史博物館

原始時代から現代までの岐阜の歴史を紹介する博物館

岐阜公園内にある、原始時代から現代までの岐阜の歴史を紹介する博物館。特に戦国時代を生きた織田信長の生涯を体感できる「天下鳥瞰絵巻」や信長の時代の楽市場の様子を一部原寸大で復元した「楽市立体絵巻」が展示されています。 楽市場内の反物屋では戦国時代の衣装や鎧などを試着できる体験をはじめ、「縄文土器の文様をつける」「昔の独楽で遊ぶ」など各種の体験コーナーで、楽しみながら歴史が学べます。また、各コーナーでは歴博ボランティアが体験補助や解説をしてくれます。

石垣は県の史跡・再建された天守閣は市の有形文化財に指定
戦国時代末期永禄2年(1559)、遠藤盛数によって砦が築かれたのが郡上八幡城のはじまり。
明治4年廃藩置県とともに廃城となった城は翌年から石垣を残して取り壊されましたが、昭和8年に天守閣が木造で再建されました。(木造再建城としては日本最)現在の城郭一帯の石垣すべてが県の史跡に指定され、天守閣は市の有形文化財に指定されています。
天守閣からは、城下町や奥美濃の山並が一望できます。
世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」による「旅好きが選ぶ!日本の城ランキング2017」において、郡上八幡城がベスト13に選ばれました!
11月初旬から中旬にかけて、お城の周りが紅葉で真っ赤に染まります。1年の間でも短い時間しか見られない紅葉の郡上八幡城をぜひご覧ください。夜間ライトアップも行われます。
PICK UP!

郡上八幡の古い町並み

郡上八幡の古い町並み

夏は郡上おどりで有名

長良川の上流に位置し、「宗祇水」に代表される清冽な水と夏の郡上おどりで有名な郡上八幡。 職人町、鍛冶屋町といった町名にひかれてそぞろ歩けば、そこには古い家並みとその軒先をほとばしるように流れる水路があります。 柳町の家々は侍町のおもかげを残しており、隣家との境に袖壁をもつのが特徴。江戸時代から変わらない地元の暮らしを感じることができます。

「絶景!山城ランキング」ナンバー1に輝きました!
全国でも珍しいと言われる苗木城の石垣には、なんと自然の巨岩がそのまま活用されています。
年代によって積み方の異なる石垣も見どころの1つです。
そして、なんといっても天守跡に設けられた展望台からの景色が抜群!
日本百名山の恵那山、木曽川、市街地を360度見渡すことができる絶景が広がっています♪
歴史の好きな方、城が好きな方、風景が好きな方、いろんな方へオススメのスポットです!
城跡入口付近には、苗木城に関わる貴重な資料を展示している「苗木遠山史料館」があり、城跡を案内するガイドの受付を行っております。個人の方から団体の方まで、歴史背景などを聞きながら城跡巡りをしたい方はぜひご利用ください。
PICK UP!

苗木遠山史料館

苗木遠山史料館

苗木領の歴史的な文化遺産を保存・公開する史料館

苗木城と苗木遠山家の貴重な資料を展示しています。 苗木城の唯一の建物遺構である風吹門の柱と門扉が保管されているほか、遠山家に伝わる実際に使われていた武具などが展示されています。 また、苗木城復元模型は、建物の様子や縄張りがよくわかり、史料館を見学してから苗木城跡を訪れると往時の雰囲気をより感じることができます。

石垣・瓦・建物礎石が残る織豊系城郭のモデルケースとして国史跡に指定
1537年に斉藤道三の養子斉藤大納言正義によって古城山の山頂に築かれた本格的山城で烏峰城と名付けられました。
1565年に森可成が織田信長からこの城を賜り、以後森家3代の居城となっていました。
標高277mの山頂からは東・中濃地区が見渡せます。
PICK UP!

戦国山城ミュージアム

戦国山城ミュージアム

国史跡「美濃金山城跡」と城主森氏をはじめ市内各地の山城を紹介

戦国山城ミュージアムでは、可児市金山地区に残る国史跡「美濃金山城跡」と城主森氏をはじめ市内各地の山城を紹介しています。また、本施設は、明治18年(1885年)に竣工した小学校校舎であり、懸け造りの3階建て(南面からは2階造り、北面からは総3階)という造りが学校建築としては極めて稀で貴重な建物となっています。

関ケ原の戦いにおける西軍の本拠地
全国的にも珍しい4層の天守を持ち、「城下町・大垣」のシンボルとして市民に親しまれている大垣城。
慶長5年(1600年)の関ケ原の戦いでは西軍・石田三成の本拠地にもなり、本戦部隊が関ケ原に移動した後も壮絶な攻防戦が繰り広げられました。
戦国の世が去った江戸時代、寛永12年(1635年)以降には戸田家11代が十万石の城主を続け、戦火で焼失したものの、昭和34年(1959年)に再建されました。
PICK UP!

大垣市郷土館

大垣市郷土館

大垣藩主戸田公ゆかりの地

大垣の歴史的風土を五感で感じてみませんか? 大垣市郷土館は、江戸時代の大垣藩主戸田入城350周年を記念して建設されました。歴代藩主の顕彰を中心に、大垣の歴史的風土を築き上げてきた美術品等を多数展示しています。盆栽と石畳からなる日本庭園は、四季折々のすがたを楽しむことができます。 大垣城のすぐ隣に立地しており、アクセスも良いです。ふるさと大垣のおいたちと現況を紹介する郷土館に、ぜひお立ち寄りください!

岐阜県内にある名城の位置図