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東美濃の山城
岐阜県では全国に通用するふるさとの自慢を「岐阜の宝もの」として認定しています。平成29年には「岩村城跡と岩村城下町」、「苗木城跡」、「美濃金山城跡」が「東美濃の山城」として「岐阜の宝もの」に加わりました。そこには語り継がれる歴史や伝説、豊かな自然など多くの魅力がつまっています。
「東美濃の山城」に触れる旅に出かけてみませんか?
岩村城跡と岩村城下町 苗木城跡 美濃金山城跡

日本一高い場所にある山城、別名「霧ケ城」 岩村城跡と岩村城下町

標高:717m
形式:梯郭式山城
築城:1185年
廃城:1873年
主な城主:遠山 景朝

霧に包まれる日も多く、別名「霧ケ城」と呼ばれ、日本三大山城の一つに数えられる名城。戦国時代には武田二十四将の秋山虎繁(信友)に攻められ、時の女城主おつやは城下の民を守るため、虎繁との婚姻を条件に開城した歴史があり、今も女城主をしのび、家々に女性の名前を記した“のれん”を掛け、「女城主の里 いわむら」として語り継いでいます。

みどころ!

岩村歴史資料館

岩村歴史資料館

享保3年岩村城絵図のほか、岩村城や岩村藩の関連史料を展示しています。

御殿門と太鼓櫓(ごてんもんとたいこやぐら)

御殿門と太鼓櫓(ごてんもんとたいこやぐら)

門と櫓は、「岩村城絵図」をもとにして平成2年に復元されました。横には移築された知新館の正門があります。

六段壁

六段壁

城の特徴である六段の壁。もとは段差のない高石垣でしたが、崩落を防ぐために各段に犬走りが設けられています。

本丸

本丸

本丸は江戸諸藩の府城の中でも最も高い標高717mに築かれていました。表門・裏門とも埋門で厳重な備え。天守はなく、二重の本丸櫓と納戸櫓、東西両側に多聞櫓、奥の一番高いところに本丸櫓がありました。

工芸の館 土佐屋

工芸の館 土佐屋

約260年前に染物業を営んでいた商家で、平成11年4月に「工芸の館 土佐屋」として観光できるようになりました。

江戸城下町の館 勝川家

江戸城下町の館 勝川家

江戸時代の商家で、屋号は「松屋」といいます。木造2階建てで書院・茶室・使用人部屋など、当時のままです。

アクセス

明知鉄道「岩村駅」から登城口(歴史資料館)まで徒歩約20分
登城口から本丸まで徒歩約25分
中央自動車道「恵那IC」から車で約25分
(出丸広場まで行けます。大型車除く)

霞ケ城との異名を持つ、木曽川河畔の岩山の城 苗木城跡

標高:432m
形式:山城
築城:1526年
廃城:1871年
主な城主:遠山 友政

苗木城は別名高森城・赤壁城・霞ケ城とも呼ばれ、江戸時代は苗木遠山家12代の居城として明治維新まで使われた山城です。巨岩の上に建てられた天守や懸造による建築など、全国的にも珍しいものでした。天守からは日本百名山の恵那山や木曽川周辺、中津川市街地を一望でき、絶景スポットとして人気です。

みどころ!

苗木遠山史料館

苗木遠山史料館

中世・戦国時代から明治時代初期までの文化遺産を保存・公開。苗木領と苗木城の貴重な資料を展示しています。

大矢倉跡(おおやぐらあと)

大矢倉跡(おおやぐらあと)

外観からは二層に見えますが、実際は三階建てだったと言われています。別名「御鳩部屋」とも呼ばれていました。

天守

天守

天守は巨岩の上に懸造によって建てられ、三層となっていたようです。地階には玉薬が置かれていました。

アクセス

JR中央本線「中津川駅」から北恵那交通バス「苗木バス停」下車後徒歩約30分
中央自動車道「中津川IC」から車で約15分

東美濃支配の拠点となった森氏の居城 美濃金山城跡

標高:276m
形式:梯郭式山城
築城:1537年
廃城:1601年
主な城主:森 長可

標高276mの古城山に築城され、天守、本丸、二の丸、三の丸、各曲輪が配されていました。織田信長が美濃国を領地にした際、家臣の森可成が城主となりますが、宇佐山城の戦いで討死。森家次男の長可が城主となりました。城下町との標高差は約170mあります。

みどころ!

三の丸虎口(さんのまるこぐち)

三の丸虎口(さんのまるこぐち)

北・西・南の三方向に石垣が築かれ、岩盤を加工した虎口も造られています。

東腰曲輪(ひがしこしぐるわ)

東腰曲輪(ひがしこしぐるわ)

上に本丸が見える曲輪。破城の際に捨てられた礎石、井戸などが見つかっています
※写真は発掘時の様子です。現状とは異なります。

米蔵跡

米蔵跡

山麓の米蔵跡と伝わる場所に壮大な石垣があります。美濃金山城を訪れる者に接応する御殿があったと考えられます。

可児市観光交流館

可児市観光交流館

市内山城巡りの拠点施設及び観光案内所として、平成30年4月にリニューアルオープンしました。

可児市戦国山城ミュージアム

可児市戦国山城ミュージアム

美濃金山城跡をはじめとする市内の山城を紹介するとともに、兼山のまちに伝わる資料を展示する施設として、平成30年6月30日にリニューアルオープンしました。

アクセス

JR太多線「可児駅」から車で約15分
東海環状自動車道「可児御嵩IC」から車で約10分

【期間】
2018年10月1日(月) ~ 2019年1月6日(日)

【ミッション】
「東美濃三宝を探せ!」
東美濃地方には古来より中山道が通り、木曽川の流域でもある非常に重要な拠点とされていた。
そんな東美濃の戦国時代にまつわる三つの宝の噂を手に入れた。

中津川市には「武田信玄が部下に与えた宝玉」が
恵那市には「織田信長が叔母に送った櫛」が
可児市には「鬼武蔵と恐れられた森長可の名槍」が

隠されているようだ。
宝の地図に書かれた暗号を解読し、それぞれの地域に眠っている宝物を見つけ出してくれ。

【参加方法】
(1)参加者はまず「宝の地図」を入手。(下記ページからダウンロード)
http://www.city.kani.lg.jp/13667.htm
※配布箇所:エリア内の観光施設、公共施設、道の駅など

(2)地図に記されている3つの謎を解読し、宝箱の【手がかり】を集めよう!
手がかりを元に宝箱の隠し場所が判明。宝箱の中に書かれた【キーワード】を、地図の
記入欄に書き留める。

(3)【キーワード】を発見報告所で報告するとゲームクリア
クリアされた方には先着順でクリア賞をプレゼント。
さらに、アンケートに答えると抽選で豪華景品をプレゼント。

宝箱を発見すると抽選で賞品が当たる!!
戦国宝探しの詳細はパンフレットをご覧ください。PDFをダウンロード
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