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土岐氏最後の居館

 金華山より北上すること約25分。山県市大桑地区は、天文4(1535)年、美濃国守護土岐氏が守護所をそれまでの枝広(岐阜市長良)からこの地に移した地です。標高407.5mの頂上には大桑城が築かれ、城下町も整えられ土岐氏の政治拠点として栄えました。遺構の様子から越前朝倉氏の居城一乗谷にならったとされ、出土物からも越前との関係が伺うことができます。
 その後、斎藤道三との激戦の末に大桑城は落城し、美濃の国の乱世が始まりました。
 大桑城跡があったこの古城山は、現在でも道中に石垣や曲輪跡を残し、山城であった様子を見ることができます。
  
 古城山の山頂には地元住民らによってシンボルとして設置されたミニチュア大桑城があり、真正面に金華山、天候によっては伊勢湾や伊吹山、名古屋駅の高層ビル群なども望むことができます。
 また、条件によっては眼下に雲海が広がり、新たな絶景スポットでもあります。

 大桑地区には現在でも当時の堀跡の遺構のほか、土岐氏とかかわりの深い寺社がありますので、美濃国守護土岐氏最後の拠点に立ってみてはいかがでしょうか。
基本情報
住所 〒501-2101 岐阜県山県市大桑 古城山
電話番号 0581-22-6845 (山県市教育委員会 生涯学習課)
アクセス 岐阜バス岐阜高富線岐北厚生病院前乗換ハーバス大桑線 幸報苑下車 徒歩7分で山麓。(日曜日は運休)
旧登山道では山麓から60分、椿野はじかみ林道駐車場からは徒歩30分
関広見ICから山麓まで車で約21分
駐車場
大型バス: 山麓に5台
普通乗用車: 林道頂上15台、山麓50台
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