真桑人形浄瑠璃
まくわにんぎょうじょうるり
300年の長い歴史を持つ人形浄瑠璃
通称「真桑文楽」と呼ぶ上真桑の本郷地区に古くから伝わる郷土芸能で、300年の歴史を誇ります。
毎年春分の日とその前日に氏神物部神社の祭礼に奉納上演されてきました。
浄瑠璃の語りと三味線に合わせて、一体の人形を3人で操るもので、「伽羅先代萩」「真桑誉義農源七郎」をはじめレパートリーは約20演目にものぼります。
現在も毎年3月の物部神社の祭礼とその前夜に上演されています。
【真桑人形浄瑠璃の上演 中止のお知らせ】
令和2年3月19日と20日に上演予定されていました真桑人形浄瑠璃は、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため中止となりました。
ご理解とご協力をよろしくお願いします。
基本情報
開催期間 | 2020/3/19~3/20 | |
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会場名 | 物部神社境内 真桑の人形舞台 | |
住所 | 岐阜県本巣市上真桑本郷 | |
電話番号 | 0581-34-3988 (本巣市観光協会) | |
アクセス | 樽見鉄道 北方真桑駅から 徒歩約30分 | |
駐車場 |
普通乗用車: 100台
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HP | 公式サイト |
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