妻木城士屋敷跡
つまぎじょうさむらいやしきあと妻木城のある通称城山の北側の山麓には、御殿と呼ばれる領主の館と家臣の武家屋敷が築かれ、万治元年(1658年)の妻木家断絶まで陣屋として存続しました。屋敷敷地を区切っていた石垣や石段、井戸などが現在も残されており、山麓の御殿跡および武家屋敷は「妻木城士屋敷跡」として県史跡に指定されています。
基本情報
住所 | 〒509-5301 岐阜県土岐市妻木町 | |
---|---|---|
料金 | 無料 | |
アクセス | 土岐南多治見ICから自動車で15分 |
オンラインで空室確認+予約
