ぎふ長良川の鵜飼
芭蕉やチャップリンも愛した幽玄な水面の舞
戦国のロマンを感じさせる金華山と山頂にそびえる岐阜城を背景に、漆黒の闇の中、赤々と燃える篝火を川面に映し、鵜匠と鵜が一体となって繰り広げる古典漁法「鵜飼」は、現在を忘れ千古の昔にタイムスリップしたような幽玄の世界へと誘います。
その歴史は古く、1300年以上前までさかのぼることができ、「鵜匠」という地位を与えた織田信長や、鮎鮨を好み江戸へ献上させた徳川家康など、時の権力者の保護を受けてきました。元和元年(1615年)、大阪夏の陣からの帰りに岐阜に滞在した家康、秀忠父子が鵜飼を観覧したと伝えられています。
多くの文化人にも愛され、松尾芭蕉は「おもうしろうて やがてかなしき 鵜舟かな」という句を残したほか、名優チャールズ・チャップリンは2度鵜飼見物に訪れ、すばらしいと絶賛したと言われています。毎年5月11日~10月15日までの期間中、中秋の名月と増水時を除いて毎夜行われます。
基本情報
- 住所
- 岐阜県岐阜市湊町 1-2
- 電話番号
- 058-262-0104
- 問い合わせ先
- 岐阜市鵜飼観覧船事務所
- 営業時間
- 毎年5月11日~10月15日
- 休業日
- 期間中無休ただし、中秋の名月と増水時は休みまたは中止
- 料金
- 乗合船:通常日 大人4200円、小人2100円
繁忙日 大人5100円、小人2600円
※2026年から、繁忙日と繁忙日以外で乗船料が異なります。
繁忙日は、5月11日、7月13日から9月30日までの土曜日、お盆期間及びシルバーウィーク期間です。
〈2026年の繁忙日〉
【 5月】5/11
【 6月】なし
【 7月】7/18、7/25
【 8月】8/1、8/13、8/14、8/15、8/22、8/29
【 9月】9/5、9/12、9/19、9/20、9/21、9/22、9/26
【10月】なし
貸切船の料金については公式サイトからご確認ください。 - アクセス
- JR岐阜及び名鉄岐阜より岐阜バス岐阜公園、長良橋・高富方面行き及び市内ループ左回りのバス乗車。「長良橋南・川原町」バス停下車、徒歩3分。
- 駐車場(大型バス)
- 9台
- 駐車場(普通自動車)
- 179台
- ウェブサイト
- 備考
- ・全船禁煙です。・花火大会開催日は「乗合船」の運航はございません。・駐車場は岐阜公園堤外駐車場、観光バス用駐車場をご利用ください。バスの駐車は要予約となります。以下にお問い合わせください。お問合せ先:㈱技研サービス 058-213-6188







































