旧三宅家
合掌造りの茅葺き屋根を持つ近世農家建築
恵那市指定文化財
明智町馬木地区にあったもので、平成3年に明智町が寄贈を受け、翌年現在地に移築復元したものです。
三宅家は馬木村の有力な農家で、江戸時代の初めには旗本明知遠山家に仕えていましたが、寛文4年(1664)に帰農し馬木村に居を定めました。
住居は元禄元年(1688)に普請されたもので、近世中期の民家の特徴である鳥居建ての形式が残されています。内部は養蚕のために板の間が拡張され、三間取り(広間型)から四間取り(田の字型)に改造されています。梁や柱にちょうなの跡があり、梁木はヒノキが使用され、遠山家の許文が記されたものもあります。
近世農家建築の代表例として、昭和53年に明智町文化財に指定されました。
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基本情報
- 住所
- 〒509-7718 岐阜県恵那市明智町東山町
- 電話番号
- 0573-54-3944
- 問い合わせ先
- 財団法人日本大正村 電話0573-54-3944
- 営業時間
- 午前9時から午後5時(入場受付は午後4時半まで)
12月15日から2月末日は午前10時から午後4時まで - 休業日
- 12月31日、1月1日(大正村各施設の休館日と同じ)
- 料金
- 入館料無料



















