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- 水の都おおがき舟下り
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- 西濃
- 大垣は、地下水が豊富でおいしい水に恵まれていたことから、「水の都、水都」と呼ばれ、現在も自噴井など豊かな水の文化が残されています。市内の中心部を流れる水門川沿いには、季節の自然を楽しみながら歩くことができる遊歩道「四季の路」が整備され、水都大垣にふ…
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- 水の都おおがきたらい舟
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- 西濃
- 水の都と呼ばれ、水が美しく豊かな大垣。街の中心を流れる水門川を楕円形のたらい舟に乗って下ります。このたらい舟川下りは、関ケ原合戦の際に、石田三成に仕えた山田去歴の娘「おあん」が、たらいに乗って、落城する大垣城から抜け出したという戦国秘話に基づきます…
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- 岐阜浮世絵春画美術館
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- 岐阜・中濃
- 浮世絵師たちが性愛を肉筆や版画で描いた「春画」は平安時代に始まり、江戸時代に全盛期を迎えました。この春画を約2千点集めたコレクターの柴田正寛さんが館長の「岐阜浮世絵春画美術館」。絵師の繊細な描画、巧みな色使いで描かれた春画の遊女の表情には、もの悲し…
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- 平湯民俗館・平湯の湯
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- 飛騨
- 平湯温泉にある合掌づくりの資料館「平湯民俗館」。館内には昔の暮らしを再現した囲炉裏があり、農機具等の展示もあります。また、敷地内には日帰り入浴できる「平湯の湯」があり、足湯も楽しめます。
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- 飛騨街道筋骨めぐり
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- 飛騨
- 「筋骨」とは、この地方の言葉で複雑に絡み合った細い路地のことを言います。まるで映画のセットのようなレトロな街を散策してみませんか?コース途中では和菓子屋や豆腐屋などで素朴な食べ歩きができます。普通ではとても入れないような小さな小さな路地を、ガイドさ…
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- 虎渓山永保寺
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- 東濃
- 中国廬山の渓谷に似ていたことから虎渓山の山号がつけられました。庭園は国の名勝に、観音堂や開山堂は国宝に指定されており、本堂の前には市の天然記念物の樹齢700年の大イチョウと志野・織部釉を施した陶製の灯籠があります。永保寺の紅葉は、飛騨美濃紅葉33選に…
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- 千代保稲荷神社と門前町【海津市】
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- 西濃
- 「おちょぼさん」の愛称で親しまれている千代保稲荷神社は、商売繁盛・家内安全のご利益がある神社とされ、正月や月末の夜から1日にかけて県外からも多くの参拝客であふれます。 神社周辺には多くの店家が軒を連ね、串カツや草餅など見て回るのも参拝後の楽しみ…
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- 本町オリベストリート
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- 東濃
- 昭和初期まで東濃地方の陶器問屋街であり、今でも当時の商家や蔵多く残る本町。古い歴史ある建物に手を加え、ギャラリー、カフェ、ベーカリーショップがオープン。レトロとモダンが心地よく融け合ったストリートです。中心に建つ「たじみ創造館」では、伝統的な美濃焼…
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- 白山中居神社
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- 岐阜・中濃
- 白山を開いた泰澄大師が養老年間に社城を拡張したと伝えられ、宮川のせせらぎと150本にもおよぶ樹齢200年から1000年の杉の大木に囲まれた静かな場所にあります。本殿正面「栗の鶉」「竜と脇障子」の彫刻は県の重要文化財にされており、周辺の150本を超え…
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- 旧名鉄美濃駅
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- 岐阜・中濃
- 大正12年10月11日に現在地にて開設。平成11年4月に名鉄美濃町線新関~美濃間が廃止されましたが、当時の駅舎・プラットホーム・路線はそのまま保存されています。大正期の貴重な近代遺産です。ホームには美濃町線にゆかりのある「モ512号」「モ601号」「モ593号」の路…
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- 宗祇水
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- 岐阜・中濃
- 水の町郡上八幡のシンボル。室町時代の古今伝授の古事を伝える湧水です。文明3年(1471年)に連歌師 宗祇が郡上の領主である東常縁から古今伝授の奥義についての講義を受け、京へ戻るとき、師弟の2人がこの泉のほとりで歌を詠み交わしたことから、別名「白雲水…
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- 飛騨高山宮川朝市
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- 飛騨
- 江戸時代から、米市,桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになり、朝市とよばれるようになりました。新鮮な野菜や果物、花など四季折々の楽しみがあります。朝市はお土産屋さんとは違い、お店それぞれが…
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- 岐阜関刃物会館(せきてらす内)
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- 岐阜・中濃
- 2021年3月に完成した「せきてらす」せきてらすには、関の刃物直売所「岐阜関刃物会館」があります。岐阜関刃物会館では、約70を超えるメーカーから選びすぐった製品約2000点を市価の2割引ほどで販売しています。また、刃物研ぎ体験ができる刃物研ぎ工房が…
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- 日本大正村
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- 東濃
- かつて蚕糸を地場産業としていた頃の町並みをそのまま保存し、建物や風景すべてに大正時代の情緒が活きている日本大正村。明治39年建築のどっしりとして風情のある村役場をはじめとし、多くの文化人が通った天久カフェを復元した天久資料館や、当時の服装を身にまと…
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- 匠の館 森の水族館
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- 飛騨
- 田上家住宅(匠の館)は、明治15年に飛騨の匠の技を受け継ぐ名工により設計建造されました。豪快な梁組は大指木、差鴨居、大黒柱で構成され、特に一番太い大指木は直径90センチメートル、長さ8メートルと飛騨でも最大級のスケールです。森の水族館は、自然豊かな渓流…
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- 両界山横蔵寺
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- 西濃
- 薬師如来像をはじめ22体の国の重要文化財が安置されている両界山横蔵寺。他にも多くの仏像や絵画・書籍を所蔵し、別名「美濃の正倉院」と呼ばれています。約200年前に即身成仏したという妙心法師のミイラがあります。「飛騨・美濃紅葉33選の地」に選ばれ、風格ある建…
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- 大榑川堤の桜並木【海津市】
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- 西濃
- 大榑川の輪中堤防に2種類約1,000本の桜があり、桜並木が延々と続いています。開花期が異なるソメイヨシノとサトザクラが植えられており、2度花見を楽しめます。2017年には、この桜を、宝暦治水工事を行った薩摩義士の功績を称え、工事の総奉行であった平田靱負…
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- 美濃和紙あかりアート館
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- 岐阜・中濃
- 毎年秋に美濃市で開催される「美濃和紙あかりアート展」の入賞作品を展示しております。1階が無料休憩所と美濃和紙のあかりアート製品の販売を行うショップになっており、2階が美濃和紙あかりアート展を再現したミュージアムになっております。美濃和紙をとおした柔ら…
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- 中山道 中津川宿
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- 東濃
- 中津川宿は江戸から45番目の宿場町。江戸時代の風情そのままを残したまち並みは、どこか懐かしい気持ちにしてくれます。中山道歴史資料館の裏には脇本陣があり、中を見学することもできます。東濃地方随一の商業の町として栄えた中津川宿のうだつは、どれも「我が家が…
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- 高山陣屋
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- 飛騨
- 陣屋とは、江戸時代に郡代・代官が治政を行った場所で、御役所や郡代(代官)役宅、御蔵などを総称して陣屋と呼びます。飛騨代官は安永六年(1777)に飛騨郡代に昇格し、当時3カ所あった郡代役所(関東・西国・美濃)と並んで幕府の重要な直轄領となりました。幕…
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