岐阜の
イベントを探す
- 現在の検索条件
- 祭り・伝統行事
- 土岐美濃焼まつり
-
- 東濃
- 令和6年は5月3日(金・祝)~5日(日・祝)で開催決定しました。毎年5月3・4・5日に行われる日本3大陶器まつりのひとつ土岐美濃焼まつり。県内外から訪れる大勢の人で賑わう、この地方最大の陶器市です。最大の呼びものは、信頼のおける陶磁器卸商社約60社が、年に一…
- more
- 春の高山祭
-
- 飛騨
- 春の高山祭(山王祭)は以下のとおり開催予定です。<開催概要>■屋台曳き揃え 14日(日) 9時30分~16時 15日(月) 9時30分~16時■からくり奉納(約50分間見込み) 14日(日) 10時~・14時~ 15日(月) 10時~・14時~ ※立ち見となりますので、熱中症等…
- more
- 道三まつり
-
- 岐阜・中濃
- 岐阜まつり協賛 第52回「道三まつり」につきまして【開催日】令和6年4月6日(土)・7日(日) 【開催場所】市中心市街地一帯(岐阜駅北口駅前広場、柳ケ瀬・神田町ほか)【駐車場】駐車場はありませんので、周辺の民間駐車場をご利用ください。岐阜市を代表するま…
- more
- 美濃まつり
-
- 岐阜・中濃
- 美濃まつりは、「花みこし」「山車」「流し仁輪加(にわか)」の3部からなる八幡神社の祭礼。花みこしは、美濃和紙の産地らしく桜色に染めた和紙の花をつけた“しない”を250~300本みこしの屋根に取り付けたもので、土曜日には、大小あわせて30余基の花…
- more
- 笠松春まつり
-
- 岐阜・中濃
- 令和6年『笠松春まつり』を開催します!!今年も、笠松の歴史・文化・自然を再認識し、古き良き風習を次代に継承するとともに、みなと公園やまちなかが賑わうような楽しく、新しい試みも盛り込んだ内容を企画しています!春の訪れを感じながら、お花見シーズンを満喫…
- more
- 迫間不動尊 春季大祭
-
- 岐阜・中濃
- 美濃三不動尊の一つで、春と秋に大祭が行われます。無病息災、商売繁盛、五穀豊穣などを願い、火渡り神事が行われるほか、午後からは餅投げもあります。
- more
- いわむら城下町のひなまつり
-
- 東濃
- 第22回いわむら城下町のひなまつり開催決定国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている城下町とその周辺約100ヶ所に、江戸時代から伝わる雛人形や装飾が見事な御殿雛、色鮮やかな土雛、住民の手作り雛など約3,500体のお雛様が展示される地域最大級のひなまつりで…
- more
- 垂井曳やままつり
-
- 西濃
- 660年以上も続く、垂井町伝統行事「垂井曳やままつり」は、南北朝時代の文和2年(1353)、北朝の天皇である後光厳天皇が美濃国垂井へ難を逃れた時、そのつれづれを慰めようと、村人たちが花車3輌を造って曳き回したことが始まりといわれています。西町の攀鱗閣(は…
- more
- 関まつり
-
- 岐阜・中濃
- 4月20日(土)と4月21日(日)の二日間にわたり、”刀都・関市”の春を彩る「関まつり」が盛大に開催されます。今年も、市民参加型のイベント「本町パレード・ステージイベント」として、バトントワリング、吹奏楽、民踊、ダンス、和太鼓などが本町通りに…
- more
- 桶がわ祭り(こじき祭り)
-
- 岐阜・中濃
- 江戸時代から続く言い伝えによると…昔、この地域で飢饉が続いていた際、村に住み着いた乞食(こじき)に食べ物を分け与えたところ豊作に恵まれたことから、この乞食(こじき)が神様の使者だったのではないかと言い伝えられており、以降、豊作を願うお祭りとし…
- more
- 杵振り花馬祭り
-
- 東濃
- 映画「男はつらいよ」のロケ地にもなった安弘見神社の杵振り花馬祭りは、毎年春に行われます。岐阜県重要無形文化財、杵ふり踊りが約2kmの道のりを踊りながら安弘見神社を目指します。
- more
- 手力の火祭・夏
-
- 岐阜・中濃
- ==開催月日:8月第2日曜日== 毎年8月第2日曜日に長良川河畔で開催される「手力の火祭・夏」。これは、毎年4月第2土曜日に行なわれる手力雄神社の例祭「手力の火祭」を再現した祭りです。堤防を観覧席に、長良川と金華山を背景にした絶好のロケーション。…
- more
- 久田見からくり祭り
-
- 岐阜・中濃
- 久田見からくり祭りは、毎年4月第3日曜日に久田見の氏神である神明(しんめい)・白鬚(しらひげ)両神社で行われます。6輌の絢爛豪華な山車が引き出され、それだけでも壮麗な眺めです。また、6輌の山車が大行列を組んで、移動する光景はまるで平安絵巻を見るような…
- more
- 郡上おどり
-
- 岐阜・中濃
- 「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」の歌詞で知られる郡上おどりは400年以上にわたって唄い踊り継がれてきたもの。郡上おどりは400年の歴史があり、江戸時代の初期に郡上八幡城主・遠藤慶隆(えんどうよしたか)が領民の融和を図るため、各所の踊り…
- more
- 奥の細道むすびの地 大垣「春の芭蕉祭」
-
- 西濃
- 俳聖・松尾芭蕉が奥の細道むすびの旅で最後の句を詠んだのが大垣。ここから、芭蕉は水門川を下って、桑名へと向かいました。 春の芭蕉祭では、舟下りはもちろん、芭蕉さんにちなんだ「市民俳句まつり」、城下町大垣ならでは「芭蕉元禄大垣 きもの園遊会」、奥の…
- more
- 小瀬鵜飼
-
- 岐阜・中濃
- 長良川河畔の小瀬の里で、5月11日から10月15日まで繰り広げられる小瀬鵜飼は、一千有余年の歴史を秘めます。見どころは素朴な情緒。ショーとしての鵜飼というより、あくまで漁法としての鵜飼の本来の姿を見ることができます。漆黒の闇の中、篝火の灯りだけを頼りに漁…
- more
- 神戸山王まつり
-
- 西濃
- 令和6年度は、4月27日(土)、28日(日)に開催決定しました。神戸山王まつりは、日吉神社で行われます。 国内でもまれな勇壮、豪快な火まつりで、深夜零時に御拝殿から、七社の神輿が次々と担ぎ出されて、 参道大鳥居前の琵琶湖になぞらえた川をいっきに渡り…
- more
- 郡上本染鯉のぼり寒ざらし
-
- 岐阜・中濃
- 郡上の冬の風物詩「郡上本染 鯉のぼり寒ざらし」「寒ざらし」とは、岐阜県の重要無形文化財である「郡上本染」の手法で描かれた鯉のぼりを小駄良川にさらし、布についた糊を落とす作業です。冬の冷たい清流で洗うと布が引き締まり、鮮やかな色になります。身を切るよ…
- more
- 美濃竹鼻ふじまつり
-
- 岐阜・中濃
- 樹齢300年以上といわれる県指定天然記念物「竹鼻別院のフジ」は4月の中頃から華麗な薄紫の花が咲き乱れ、藤棚の下ではお抹茶コーナーや露店、スタンプラリーなど、各種イベントが行われます。樹勢は、目通り周囲2.8m、根廻り2.3m、枝張り東西33m、南北15m、樹高2.4m…
- more
- 三寺まいり
-
- 飛騨
- 飛騨古川に、200年以上も前から続く独特の伝統風習『三寺まいり』は、毎年1月15日の夜、親鸞聖人のご恩を偲び、町内の3つの寺、円光寺・真宗寺・本光寺を詣でるならわしです。その昔、野麦峠を越えて信州へ糸引きの出稼ぎに行った年頃の娘たちが着飾って瀬戸川の川べりを歩…
- more