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- 祭り・伝統行事
- 岐阜市産業・農業祭~ぎふ信長まつり~

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- 岐阜・中濃
- 岐阜のまちづくりに貢献した織田信長公を称え、毎年岐阜市中心市街地で開催される、岐阜の秋を代表する秋祭り。 メインは織田信長公や斎藤道三公をはじめとする戦国武将や火縄銃鉄砲隊などで編成する「信長公騎馬武者行列」。そのほか、各団体の協賛イベントが市…
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- 杵振り花馬祭り

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- 東濃
- 映画「男はつらいよ」のロケ地にもなった安弘見神社の杵振り花馬祭りは、毎年春に行われます。南朝時代から続くと言われている五穀豊穣を願う祭り。岐阜県重要無形民俗文化財の杵振り踊りが蛭川総合事務所前から神社までの約2キロの道のりを踊り歩きます。早朝から神…
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- 古川祭

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- 飛騨
- 古川祭は気多若宮神社の例祭であり、国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、「古川祭の起し太鼓・屋台行事」は、日本各地の33件の「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産にも登録されています。 飛騨の自然が芽吹く中、街全体が祭り一…
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- 関まつり

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- 岐阜・中濃
- 毎年4月の第3土日の二日間にわたり、”刀都・関”の春を彩る「関まつり」が盛大に開催されます。市民参加型のイベント「本町パレード・ステージイベント」として、バトントワリング、吹奏楽、民踊、ダンス、和太鼓などが本町通りに集結し、お祭りを盛り上げ…
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- 白鳥おどり

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- 岐阜・中濃
- その痛快なテンポとキリコ灯籠を吊るしてその下で踊ることが特徴の白鳥おどり。お盆に吊るし、仏教に深いつながりがあるキリコ灯籠は神仏習合の時代に長滝白山神社の拝殿に吊るされたことから各地の神社でも吊されるようになったと言い伝えられており、白山信仰の深さ…
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- 桶がわ祭り(こじき祭り)

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- 岐阜・中濃
- 江戸時代から続く言い伝えによると…昔、この地域で飢饉が続いていた際、村に住み着いた乞食(こじき)に食べ物を分け与えたところ豊作に恵まれたことから、この乞食(こじき)が神様の使者だったのではないかと言い伝えられており、以降、豊作を願うお祭りとし…
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- 十万石まつり

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- 西濃
- 大垣藩十万石の城主を祀る常葉神社の例祭を起源としたお祭り。現在は「みこしとパレードのまつり」として定着しており、まちづくりのための賑い創出と「奥の細道むすび後 大垣」のPRを目的として開催されます。約4,000人もの少年団パレードを始め、大人や子ども、企…
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- 寒水の掛踊

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- 岐阜・中濃
- 寒水の掛踊(かのみずのかけおどり)は、岐阜県郡上市明宝寒水に、約300年ほど前より伝承される風流の太鼓踊です。毎年9月第2日曜日とその前日に、氏神である寒水白山神社の祭礼で奉納されます。踊り手たちは役者と呼ばれ、シナイと呼ばれる長さ3.6mの花飾りを背負っ…
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- 下呂温泉かえるまつり

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- 飛騨
- かえるは、日本では「無事かえる」などといった語呂合わせで、また海外では幸運の使者として親しまれています。下呂は「ゲロゲロかえる」とカエルには古くから親しみがあるという縁があり、下呂温泉ではカエルをモチーフにしたものがたくさんあります。当日は加恵瑠神…
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- 古式日本刀鍛錬 一般公開

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- 岐阜・中濃
- 700年以上続く関鍛冶の卓越した伝統の技法を受け継ぐ刀匠たちによる古式日本刀鍛錬の実演は、「トンテンカン」のリズムが心地よく、火花が舞い散る迫力の光景。2・3・4・5・6・7・8・9・11・12月の第1日曜日。1月2日打初式、10月刃物まつり開催日に公開しています。
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- 2025ENAみのじのみのり祭

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- 東濃
- 恵那市の食と祭をテーマに開催‼全市民が参加する統一「ALL(オール)恵那祭」と位置付け、私達の市(マチ)の祭として参加できる行事を企画し「観光地 恵那」「食の恵那」を全国的に広報し文化的事業に育て、併せて東美濃地域経済の活性化を目指し実施します。また…
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- 田の神まつり

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- 飛騨
- 飛騨路に春を告げる祭りとして知られる森水無八幡神社の例祭「田の神祭り」は、「踊り子」と呼ばれる4人の若者が色鮮やかな花笠をかぶり舞を披露することから、別名「花笠まつり」ともいいます。いつごろから始まったのかは定かではありませんが、400年前とも500年前…
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- 年の瀬市

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- 飛騨
- 飛騨高山の年末の風物詩。飛騨のお正月に欠かせない、松飾りやしめ縄、花餅が並び、縁起物を求めた人々でいつもに増して賑わいます。
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- 鳳凰座歌舞伎

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- 飛騨
- 美濃と飛騨の国境の峠、その名も「舞台峠」の麓にある芝居小屋です。毎年御厩野の日枝神社と熊野神社の祭礼に合わせて、5月3日と4日に江戸時代から続く素人歌舞伎の上演が行われます。鳳凰座の村芝居は、江戸時代の台本とともに岐阜県の重要有形民俗文化財に指定さ…
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- 古式日本刀鍛錬打初め式、刀剣研磨外装技術仕事始め式

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- 岐阜・中濃
- ドイツのゾーリンゲンと並ぶ世界的な刃物の名産地として知られる関市。近代化が進む中でも、今なお刀匠による古式ゆかしい鍛錬により、日本刀が生産され続けています。 毎年、刀匠と刀剣研磨外装技術者の1年間の安全と無事を祈り、神事が行われます。神事にあわ…
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- すのまた天王祭

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- 西濃
- すのまた天王祭は、夏の風物詩として古くから「お天王さん」と呼ばれ親しまれています。 尾張津島神社の分身である墨俣の津島神社に伝わり、川の恩恵に感謝する一方、川から受ける災害の無事息災を祈るまつりで、美濃路ができた1602年(慶長7年)頃に始まったと…
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- いび祭り

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- 西濃
- 江戸時代享保年間に始まったとされ、三輪神社の祭礼で300余年の伝統があります。祭りは毎年5月4日(試楽)と5日(本楽)の2日間に行われ、勇壮な神輿渡御や豪華絢爛な5輌の芸やまが三輪神社境内に曳き揃えられます。また、その芸やまの舞台で演じられる子ども歌舞伎は…
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- 清流馬瀬川 火ぶり漁

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- 飛騨
- 火ぶり漁とは、秋に産卵のため川を下る「落ち鮎」の習性を利用して行われる伝統的な漁法。松明の炎と音で網に追い込む昔ながらの漁を見られます。川風が吹き払う夕暮れ、山峡に炎がまろやかな光を放ち、哀愁を込めた川漁師の声が響きます。”日本で最も美しい村&…
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- 飛騨の里 菜洗い・漬物漬け

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- 飛騨
- 飛騨地方では、11月になると、どの家でも菜洗いをしました。これから迎える長い冬に備えての支度であり1年中なくてはならない漬け物を漬けるためです。姉さんかぶりをして割烹着を着た女性が里内のせせらぎで赤かぶ、大根、白菜を洗います。また、旧前田家で漬け物を…
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- 節分会はだか祭 宝光院(ひだりめ不動)

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- 西濃
- 左目を伏せ、右目を見開いた姿から「ひだりめ不動」と知られる宝光院の伝統行事。不動尊の御布札を身にまとった『心男』を中心に、裸男たちが杭瀬川の流れで厄をはらう「みそぎ川渡り」が有名な奇祭です。川渡りの後、つかんだ者が福を得られるという木の剣が入った福…
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