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- 祭り・伝統行事
- 土岐美濃焼まつり
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- 東濃
- 令和7年は5月3日(土・祝)~5日(月・祝)で開催決定しました。毎年5月3・4・5日に行われる日本3大陶器まつりのひとつ土岐美濃焼まつり。県内外から訪れる大勢の人で賑わう、この地方最大の陶器市です。最大の呼びものは、信頼のおける陶磁器卸商社約60社が、年に一度…
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- 大垣まつり
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- 西濃
- 城下町大垣に初夏の訪れを告げる大垣まつりは、慶安元年(1648)、大垣城下町の総氏神の八幡神社が再建整備された折、10両のやまを造って曳きまわしたのが始まりです。360年余の伝統を誇り、13両の“やま”が城下町を練り歩き、華麗な祭絵巻を繰り広げます…
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- 高田まつり
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- 西濃
- 養老町高田地内に鎮座する愛宕神社の例祭で防火を祈願します。 西町の猩々軕、東町・中町の林和靖軕、下川原町の神楽獅子軕3輌が曳かれ、からくりや神楽を披露していく姿は圧巻です。
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- 垂井曳やままつり
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- 西濃
- 660年以上も続く、垂井町伝統行事「垂井曳やままつり」は、南北朝時代の文和2年(1353)、北朝の天皇である後光厳天皇が美濃国垂井へ難を逃れた時、そのつれづれを慰めようと、村人たちが花車3輌を造って曳き回したことが始まりといわれています。西町の攀鱗閣(は…
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- ぎふ長良川の鵜飼
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- 岐阜・中濃
- 戦国のロマンを感じさせる金華山と山頂にそびえる岐阜城を背景に、漆黒の闇の中、赤々と燃える篝火を川面に映し、鵜匠と鵜が一体となって繰り広げる古典漁法「鵜飼」は、現在を忘れ千古の昔にタイムスリップしたような幽玄の世界へと誘います。その歴史は古く、1300年…
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- 十万石まつり
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- 西濃
- 令和7年度は10月12日(日)に開催されます!大垣藩十万石の城主を祀る常葉神社の例祭を起源としたお祭り。現在は「みこしとパレードのまつり」として定着しており、まちづくりのための賑い創出と「芭蕉元禄の街 大垣」のPRを目的として開催されます。約4,000人もの少…
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- 中津川夏祭り「おいでん祭」
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- 東濃
- 中津川の夏の風物詩「おいでん祭」! 1日目は、清流中津川の沿岸にてスターマインを含む花火が夏の夜空を彩る納涼花火大会で開幕。2日目の本まつりでは、オープニングパレード、キッズ・サマー・フェスティバル、中津川おどり「和」、ふるさと芸能、風流おどり、み…
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- 下呂温泉まつり
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- 飛騨
- <下呂温泉まつり> 日程:毎年8月1日~4日龍神火まつりを筆頭に、みこしパレードや下呂おどりなどが催され、3日目には花火ミュージカルが繰り広げられる、下呂温泉夏最大のイベント。初日の龍神火まつりでは、5頭の龍と椀みこしが街を練り歩き、クライマ…
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- 秋の高山祭(八幡祭)
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- 飛騨
- 毎年、春と秋に行われる高山祭は、春の高山祭(山王祭)・秋の高山祭(八幡祭)とあわせて日本三大美祭のひとつに数えられています。2016年12月には「高山祭の屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。見どころは、飛騨の匠による技が結集された豪華絢爛な…
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- 郡上おどり
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- 岐阜・中濃
- 「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」の歌詞で知られる郡上おどりは400年以上にわたって唄い踊り継がれてきたもの。郡上おどりは400年の歴史があり、江戸時代の初期に郡上八幡城主・遠藤慶隆(えんどうよしたか)が領民の融和を図るため、各所の踊り…
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- 中津川ふるさとじまん祭・菓子まつり
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- 東濃
- 毎年秋の3日間にわたって開催される「中津川ふるさとじまん祭」。 匠の技術が光る工芸菓子の展示をはじめ、中津川銘菓を全品2割引き以上での販売。中津川市各地の特産品を集めた観光物産展や、B級グルメ屋台村など、和菓子以外も充実しています。 ●主な催し…
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- 道三まつり
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- 岐阜・中濃
- 岐阜まつり協賛 第53回「道三まつり」につきまして【開催日】令和7年4月5日(土)・6日(日) 【開催場所】市中心市街地一帯(岐阜駅北口駅前広場、柳ケ瀬・神田町ほか)【駐車場】駐車場はありませんので、周辺の民間駐車場をご利用ください。岐阜市を代表するま…
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- いび祭り
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- 西濃
- 江戸時代享保年間に始まったとされ、三輪神社の祭礼で300余年の伝統があります。祭りは毎年5月4日(試楽)と5日(本楽)の2日間に行われ、勇壮な神輿渡御や豪華絢爛な5輌の芸やまが三輪神社境内に曳き揃えられます。また、その芸やまの舞台で演じられる子ども歌舞伎は…
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- 美濃まつり
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- 岐阜・中濃
- 美濃まつりは、「花みこし」「山車」「流し仁輪加(にわか)」の3部からなる八幡神社の祭礼。花みこしは、美濃和紙の産地らしく桜色に染めた和紙の花をつけた“しない”を250~300本みこしの屋根に取り付けたもので、土曜日には、大小あわせて30余基の花…
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- すのまた天王祭
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- 西濃
- すのまた天王祭は、夏の風物詩として古くから「お天王さん」と呼ばれ親しまれています。 尾張津島神社の分身である墨俣の津島神社に伝わり、川の恩恵に感謝する一方、川から受ける災害の無事息災を祈るまつりで、美濃路ができた1602年(慶長7年)頃に始まったと…
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- 播隆祭・北アルプス飛騨側開山祭
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- 飛騨
- 北アルプス 笠ヶ岳・槍ヶ岳の開山の祖である播隆上人を讃え行われる開山祭。シーズン中の安全を祈願し、奥飛騨の伝わる獅子舞や鶏芸が披露されます。
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- 坂折棚田 田の神様灯祭り
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- 東濃
- 恵那市中野方町坂折棚田では、田の神様に田植えを終えた報告と豊作を願う祭りが開催されます。田植えを終えた水田にロウソクの灯り映える、とても幻想的なお祭りです。※会場に駐車場はございません。特設駐車場よりシャトルバスをご利用ください。※点灯時間は18:00~…
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- 白鳥おどり
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- 岐阜・中濃
- その痛快なテンポとキリコ灯籠を吊るしてその下で踊ることが特徴の白鳥おどり。お盆に吊るし、仏教に深いつながりがあるキリコ灯籠は神仏習合の時代に長滝白山神社の拝殿に吊るされたことから各地の神社でも吊されるようになったと言い伝えられており、白山信仰の深さ…
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- きつね火まつり
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- 飛騨
- 飛騨古川で開催される「きつね火まつり」は、秋の夜に町全体が幻想的な灯りで彩られる、特別なお祭りです。毎年全国から公募で花嫁花婿が選ばれます。選ばれたカップルが、きつねに扮して古川の街を練り歩く様子は、まるで童話の一場面のようです。観光客も「きつねメ…
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- 久田見からくり祭り
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- 岐阜・中濃
- 久田見からくり祭りは、毎年4月第3日曜日に久田見の氏神である神明(しんめい)・白鬚(しらひげ)両神社で行われます。6輌の絢爛豪華な山車が引き出され、それだけでも壮麗な眺めです。また、6輌の山車が大行列を組んで、移動する光景はまるで平安絵巻を見るような…
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