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- 祭り・伝統行事
- 道三まつり
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- 岐阜・中濃
- 岐阜まつり協賛 第51回「道三まつり」につきまして【開催日】令和5年4月1日(土)・4月2日(日) 【開催場所】市中心市街地一帯(岐阜駅北口駅前広場、柳ケ瀬・神田町ほか)【駐車場】駐車場はありませんので、周辺の民間駐車場をご利用ください。岐阜市を代表す…
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- 雫宮祭
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- 飛騨
- 新酒の完成を祝い、五穀豊穣を願い、飛騨の若人が「酒樽神輿」を担ぎます。自分たちで育てた酒米で造ったお酒「神のしずく」を当日限定で販売・振舞います。【宮前橋河川敷会場】神輿入水神事/手筒花火打上げ/太鼓の演奏【高山陣屋前広場会場】御神酒「神のしずく」…
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- 春の高山祭
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- 飛騨
- 春の高山祭(山王祭)は以下のとおり開催予定です。<開催概要>■屋台曳き揃え 14日(金) 9時30分~16時 15日(土) 9時30分~16時■からくり奉納(約50分間見込み) 14日(金) 11時~・15時~ 15日(土) 10時~・14時~ ※立ち見となりますので、熱中症等…
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- 土岐美濃焼まつり
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- 東濃
- 令和5年は5月3日(水・祝)~5日(金・祝)で開催決定しました。毎年5月3・4・5日に行われる日本3大陶器まつりのひとつ土岐美濃焼まつり。県内外から訪れる大勢の人で賑わう、この地方最大の陶器市です。最大の呼びものは、信頼のおける陶磁器卸商社約60社が、年に一…
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- いわむら城下町のひなまつり
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- 東濃
- 第21回いわむら城下町のひなまつり開催決定国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている城下町とその周辺約110ヶ所に、江戸時代から伝わる雛人形や装飾が見事な御殿雛、色鮮やかな土雛、住民の手作り雛など約3,500体のお雛様が展示される地域最大級のひなまつりで…
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- 美濃まつり
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- 岐阜・中濃
- 美濃まつりは、「花みこし」「山車」「流し仁輪加(にわか)」の3部からなる八幡神社の祭礼。花みこしは、美濃和紙の産地らしく桜色に染めた和紙の花をつけた“しない”を250~300本みこしの屋根に取り付けたもので、土曜日には、大小あわせて30余基の花…
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- 美濃竹鼻ふじまつり
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- 岐阜・中濃
- 樹齢300年以上といわれる県指定天然記念物「竹鼻別院のフジ」は4月の中頃から華麗な薄紫の花が咲き乱れ、藤棚の下ではお抹茶コーナーや露店、スタンプラリーなど、各種イベントが行われます。樹勢は、目通り周囲2.8m、根廻り2.3m、枝張り東西33m、南北15m、樹高2.4m…
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- 笠松春まつり
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- 岐阜・中濃
- 4年ぶりに『笠松春まつり』を開催します!!今年は、笠松の歴史・文化・自然を再認識し、古き良き風習を次代に継承するとともに、みなと公園やまちなかが賑わうような楽しく、新しい試みも盛り込んだ内容を企画しています!春の訪れを感じながら、お花見シーズンを満…
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- 八百津だんじり祭り
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- 岐阜・中濃
- 毎年4月第2日曜日とその前日の土曜日に、八百津の産土神(うぶすながみ)である大舩(おおぶね)神社を中心として祭りが行われます。舟運で栄えたこの辺りの特徴を最も色濃く残す元禄年間(1688~1704)に始まった祭りで、中部地方でも他に類を見ない規模のだんじり…
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- 関まつり
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- 岐阜・中濃
- 4年ぶりに開催が決定 春たけなわ。関川、吉田川沿いのサクラが満開になると、いよいよ「関まつり」です。 4月第3土曜日・日曜日は、「あんどんみこしコンクール」が開催され、郷土色を盛り込んだあんどんや、風刺をこらしたあんどんが、何十基も参加します…
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- 飛騨高山雛まつり
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- 飛騨
- 雪国である飛騨地方は春の訪れが遅く、季節の行事をひと月遅れて行う風習があります。桃の節句・雛まつりもそのひとつ。飛騨高山雛まつりでは、市内の観光施設、ホテル・旅館、まちなかのお店に土雛や古今雛など代々伝わる雛人形を展示して桃の節句を祝います。
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- 安弘見神社 杵振り花馬祭り
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- 東濃
- 映画「男はつらいよ」のロケ地にもなった安弘見神社の杵振り花馬祭りは、毎年春に行われます。岐阜県重要無形文化財、杵ふり踊りが約2kmの道のりを踊りながら安弘見神社を目指します。
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- 小瀬鵜飼
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- 岐阜・中濃
- 長良川河畔の小瀬の里で、5月11日から10月15日まで繰り広げられる小瀬鵜飼は、一千有余年の歴史を秘めます。見どころは素朴な情緒。ショーとしての鵜飼というより、あくまで漁法としての鵜飼の本来の姿を見ることができます。漆黒の闇の中、篝火の灯りだけを頼りに漁…
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- 飛騨神岡祭
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- 飛騨
- 奥飛騨に春の訪れを告げる「飛騨神岡祭」は、神岡町市街地にある大津神社、白山神社、朝浦(あそら)八幡宮の三社で同日にそれぞれ行われる例祭の総称で、「高山祭」、「古川祭」と並ぶ、「飛騨三大祭」のひとつです。祭当日は、年に一度、神様が里に出られ、町内を巡…
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- 郡上おどり
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- 岐阜・中濃
- 「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」の歌詞で知られる郡上おどりは400年以上にわたって唄い踊り継がれてきたもの。郡上おどりは400年の歴史があり、江戸時代の初期に郡上八幡城主・遠藤慶隆(えんどうよしたか)が領民の融和を図るため、各所の踊り…
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- 岐阜市産業・農業祭~ぎふ信長まつり~
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- 岐阜・中濃
- 岐阜のまちづくりに貢献した織田信長公を称え、毎年岐阜市中心市街地で開催される、岐阜の秋を代表する秋祭り。 メインは11月6日(日)に開催される織田信長公や斎藤道三公をはじめとする戦国武将や火縄銃鉄砲隊などで編成する「信長公騎馬武者行列」。2022年は…
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- 大垣まつり
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- 西濃
- 城下町大垣に初夏の訪れを告げる大垣まつりは、慶安元年(1648)、大垣城下町の総氏神の八幡神社が再建整備された折、10両のやまを造って曳きまわしたのが始まりです。360年余の伝統を誇り、13両の“やま”が城下町を練り歩き、華麗な祭絵巻を繰り広げます…
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- 垂井曳やままつり
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- 西濃
- 660年以上も続く、垂井町伝統行事「垂井曳やままつり」は、南北朝時代の文和2年(1353)、北朝の天皇である後光厳天皇が美濃国垂井へ難を逃れた時、そのつれづれを慰めようと、村人たちが花車3輌を造って曳き回したことが始まりといわれています。西町の攀鱗閣(は…
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- 三寺まいり
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- 飛騨
- 飛騨古川に、200年以上も前から続く独特の伝統風習『三寺まいり』は、毎年1月15日の夜、親鸞聖人のご恩を偲び、町内の3つの寺、円光寺・真宗寺・本光寺を詣でるならわしです。その昔、野麦峠を越えて信州へ糸引きの出稼ぎに行った年頃の娘たちが着飾って瀬戸川の川べりを歩…
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- 多治見まつり
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- 東濃
- 令和4年11月3日(木日祝日)に開催します。多治見国長・土岐頼定ら、この地に縁のある武将に扮した行列が、晩秋の東濃路に戦国絵巻を繰り広げる、40年以上続く市民のお祭り。市長、議長、区長が扮する3武将と、華やかな公募の奥方役の後に、ボーイ・ガールスカウト扮…
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