岐阜の
スポット・体験を探す
- 現在の検索条件
- 西濃
- 冠山の紅葉
-
- 西濃
- 岐阜県と福井県にまたがる奥美濃唯一の岩峰、「冠山」。 標高は1256.6m、独特の形をしていて、山頂からは360度の展望が得られます。冠山峠に車を止めて、登ること約2時間ほどで頂上です。 飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれた紅葉は、一斉に紅葉したブナ林と青…
- more
- 円興寺の紅葉
-
- 西濃
- 境内には樹齢300年をこえる大クスノキがあり、秋には本堂に向かう石段から北側を眺めると、大クスノキの緑、モミジの赤、イチョウの黄のコントラストが美しく、紅葉景勝地として飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれています。例年、11月上旬頃から色付き始め、11月中旬~12…
- more
- 源平墨俣川古戦場 義円公園
-
- 西濃
- 平安時代末期の養和元年(1181年)2月4日、「平清盛」病死。東国源氏は、勢を得て京へ攻め上ります。3月10日、源氏を迎え討つため、平家は「平重衡」を総大将として、杭瀬川(岐阜県大垣市)を渡り右岸の墨俣側(上下宿)に陣しました。一方、源氏の将「行家」(新宮…
- more
- 本戸輪中堤
-
- 西濃
- 輪之内町の最北端に位置する本戸地区にある「本戸輪中堤」。この輪中堤の両脇に全長1km以上にわたって桜並木があります。春の桜の咲く頃には、桜のトンネルを楽しむことが出来ます。6月になると同じ輪中堤で、たくさんのあじさいが見頃となり、非常にきれいな風景…
- more
- 赤坂宿本陣跡・本陣公園
-
- 西濃
- 江戸時代、大名・貴族の旅館として設置された中山道赤坂宿の本陣。間口24間4尺、邸の敷地は2反6畝26歩、建物の坪数は、およそ239坪もあり、玄関・門構えの豪勢なものでした。文久元年10月25日、皇女和宮がここに泊したことは有名です 。(皇女和宮ゆかりの地)
- more
- 上石津郷土資料館
-
- 西濃
- 国史跡の西高木家陣屋跡に建つ資料館。上石津で出土した石器、民俗資料、動植物の標本を展示するほか、「島津の退き口」の紹介もしています。
- more
- 氷砂糖資料館
-
- 西濃
- 氷砂糖に関する歴史の資料や氷砂糖ができるまでの製造解説など!体験コーナーでは綿菓子体験も出来ます。(小学生以下対象)
- more
- 関ケ原町歴史民俗学習館
-
- 西濃
- 2020年10月にリニューアルし、関ケ原町歴史民俗学習館として新しい施設になりました。2階の体験展示室の常設展では、関ケ原の産業や人々の生活について、昔の懐かしい民具を通して学ぶことができます。同じく2階の地域展示室の常設展では、関ケ原の縄文時代からの歴史…
- more
- 宇喜多秀家陣跡 南天満山
-
- 西濃
- 約1万7千という西軍の主力部隊を持ち、副総帥として関ケ原の合戦に参戦した宇喜多秀家。開戦直後に攻め込まれたという史実からも、激しい戦いが繰り広げられた場所だと考えられています。
- more
- 美濃路
-
- 西濃
- 美濃路は、東海道宮宿(現愛知県名古屋市熱田区)と中山道垂井宿(現岐阜県不破郡垂井町)を結ぶ全長約58キロに及ぶ街道でした。中山道の木曽谷、東海道の鈴鹿峠や七里の渡しといった難所を避けることができました。そのため、参勤交代で国許を行き交う諸大名だけでな…
- more
- 連理の榊
-
- 西濃
- 国の天然記念物指定を受けたサカキで、推定樹齢300~400年の大木。根本は二幹に分かれていますが、枝が絡み合って一体になっていることから、連理の榊とわれています。関ヶ原合戦時には西軍の長宗我部盛親がこの辺りに陣を張りました。
- more
- 安国寺恵瓊陣跡
-
- 西濃
- 安国寺恵瓊は、毛利輝元公を西軍の大将にまつりあげることに成功する。関ケ原の合戦では、西軍として南宮山に布陣。吉川広家等の裏切りにより傍観軍になる。合戦後、石田光成公らとともに京都六条河原で斬首されました。
- more
- 池田恒興・元助父子の墓
-
- 西濃
- 織田信長の乳兄弟であった池田恒興は、信長の死後大垣城主となった武将。清須会議四宿老のひとりとしても著名です。子の輝政は父の後を継ぎ、大垣城主を経て、後に姫路城主となりますが、父子は長久手の合戦で戦死し、池田町に葬られました。池田のお茶は、そんな池田…
- more
- 大津谷梅園
-
- 西濃
- 「大津谷梅園」はピンクや白の梅の花を見ながら散歩を楽しむことができます。すぐ横には大津谷公園キャンプ場があります。池田山の麓にある大津谷に是非お越し下さい!
- more
- 小西神社
-
- 西濃
- 1600(慶長5)年関ヶ原合戦に敗れた小西行長は春日中山へ逃げ、観音寺で匿われたが、捕らえられ、中山に騙されたと思いこんだ行長は強い恨みを持った。それから度々大火が起こるようになり、これを小西行長の祟りと恐れた中山では墓を作り、寺に祀って大改装を行…
- more
- 夜叉堂 夜叉ヶ池伝説ゆかりの地
-
- 西濃
- 夜叉ヶ池伝説ゆかりの夜叉堂には、早咲きの「河津桜」約20本が植えられています。見ごろは3月上旬から中旬で、濃いピンク色の花が鮮やかに咲き誇ります。夜叉堂には、日照りのために干上がった田畑を潤し住民を救った夜叉姫とその父親である安八太夫が祀られています。
- more
- 大谷吉継陣跡
-
- 西濃
- 「大谷吉継陣跡」は、山中(やまなか)の「大谷吉継の墓」から少し下った場所にあり、ひっそりと碑が建っています。大谷隊は、関ケ原の合戦が始まる十日程前に「若宮八幡宮」上の急斜面に陣を作り始めました。この陣は、空堀を左右に巡らせ、山中城と呼ばれるほどの要害の地で…
- more
- 薩摩池 <島津の退き口ゆかりの地>
-
- 西濃
- 島津隊が、布陣した際に軍用として使用した小さな池です。古来より水が枯れたことはないと言われています。これより、伊勢街道を走り続ける!!
- more
- 関ケ原古戦場 開戦地
-
- 西濃
- 西軍は、笹尾山に「石田三成」、松尾山に「小早川秀秋」という鶴翼の陣を形成。東軍は、関ケ原盆地中央で「福島正則」を先方とした魚鱗の陣を形成。9月15日 「松平忠吉・井伊直政」が宇喜多隊に発砲したことを機に天下分け目の戦いが始まりました。
- more
- 日吉神社
-
- 西濃
- 日吉神社は、町の中心にあって「神戸山王まつり」の舞台ともなる、文化遺産と歴史の宝庫です。弘仁8年(817年)に伝教大師が創建した神社で、近江坂本の日吉大権現を主神として7柱の神が祀られています。神社境内には、神仏習合の名残の三重塔が建立され、国の重要文…
- more