地元レポーター発!旅のコラム

食卓を一段とおしゃれに。今、手に入れたい美濃焼の器が売っているお店はここ。

ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
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岐阜県で有名な陶器のひとつでもある美濃焼。そんな美濃焼は元々「美濃国」と呼ばれた地域で作られてきた陶磁器の総称のことです。
様々な進化を遂げ、今でも全国に愛好家がいる岐阜を代表する陶器。今回は、そんな歴史ある美しい美濃焼を買うことができるお店をご紹介したいと思います。

フォルムから色合いまで美しい美濃焼が購入できる「SAKUZAN VILLAGE」

今回お邪魔したのは、美しい美濃焼を販売している岐阜県土岐市にあるSAKUZAN VILLAGE。こちらは、元々あった古民家を、現代風にリノベーションした店舗。敷地内にお店は2つあり、1店舗目は2019年に、2店舗目は1年後の2020年に、作山窯でつくられる美濃焼の美しさを、お客様に直接感じていただける場所としてオープンしました。

この店舗は「モノ(物)・コト(事)・トキ(時)」をコンセプに、SAKUZANの陶器を触れたり買ったりできる「=モノ」、それらの陶器を使ってワークショップなどが体験できる「=コト」、店舗の空間を楽しみながら、のんびりと過ごしていただく「=トキ」をお客様に感じでいただけるような空間になっています。

お客様の年代に合わせたアイテムとお店作りを

SAKUZANの器は、お客様の年代に合わせたライフスタイルなどを想定して、様々な形やデザイン、カラーリングをご用意しています。

1店舗目には、20代から40代の女性が使いやすいようなキャッチーな器で、日々の生活に取り入れたいと!と思うようなカジュアルなデザインのアイテムが並んでいます。

そして、2店舗目では30代後半から60代以上の方をターゲットに、本格的な器を楽しめる落ち着いたアイテムが販売されています。お店の雰囲気もそれぞれの年代のお客様にあわせた内装やレイアウトになっていて、器を選ぶこと自体もワクワクする空間になっています。

美濃焼・SAKUZANの器の美しさについて

SAKUZANの器は、一般的な器の形とは異なり、ラインがきれいなデザインのものが多くあります。これは、SAKUZANが始まった当初からのこだわりのひとつであり、美濃焼の器を美しく、かっこよくデザインしたいというオーナーの想いが表現されています。

しかし、最近はさらにその先を考えることが多くなり「お皿や器を使ったときの美しさ」を想像したデザインに変化し、お料理を盛り付けるときの、サイズ感やバランス、器の深さなど、これまでの経験を生かしつつ、料理を盛りつけて食事をするときに美しく見えるかを基準に考え、作られているようです。

全国に愛用者がいるSAKUZANの魅力

SAKUZANの陶器は愛用者がたくさんおり、SAKUZANの陶器を求めて、お客様が全国から岐阜県・土岐市まで訪れるほどです。

時間をかけてSAKUZAN VILLAGEまでご来店されるお客様に、より楽しんでいただけるようにと、ここだけでしか手に入れることができない限定のアイテムも販売されています。

また同じデザインの器でも、釉薬の垂れ方がひとつで表情がかわるため、ネットショップで購入するだけでは伝わらない細かいところもしっかりとご自身で見て、手に取って、楽しみながら選んでみてはいかがでしょうか。

美しい美濃焼をぜひご自宅に

岐阜が誇る美濃焼が手に入る「SAKUZAN VILLAGE」はいかがでしたでしょうか。

自宅にいることが増えた昨今、ご自身でお料理をされる際に、ぜひSAKUZANの美しい器を使って、料理をより美味しく盛りつけて、食卓に華を添えて見てください!

この記事のレポーター

ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
28歳でウェディング専門花屋を起業。新型コロナウイルスの影響を受け、自分の人生をより自由に選択できるようにと店舗を縮小し、フリーのライター兼フォトグラファーとして活動を始める。現在はクリエイティブな仕事を請け負うマルチクリエイターとして活動中。

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