地元レポーター発!旅のコラム

飛騨高山ご当地グルメ!~高山ラーメン(中華そば)6選~

あすみん
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国内屈指の観光地、飛騨高山を訪れたら、絶対におさえておきたいのがご当地グルメの「高山ラーメン(中華そば)」です!

地元民には昔から「中華そば」や「そば」という呼び名で親しまれ、日常的に食べられているご当地ラーメン。人気アニメ映画『君の名は。』の中で、主人公達が「高山ラーメン」を注文していたことから注目が集まり、観光客や県外のお客様には「高山ラーメン」という呼び名が浸透していったとの情報もあります。
とは言っても、「高山ラーメン」を提供している老舗店のほとんどが「中華そば」とのれんを出しているため、お店を探す際はご注意ください。

飛騨高山にたくさんある「高山ラーメン」店ですが、馴染みのお店を決めてしまうと、どうしてもそこへ通ってしまいがち…(筆者である私は、家族の影響もあり子供の頃から老舗店「まさごそば」一択でした)。今回は馴染みのお店から飛び出して、私が実際に食べ歩いたオススメ店を6店ご紹介します!(個人の感想です)

この記事内に掲載されていない、おいしいお店はまだまだたくさんありますので、イチ参考としていただき、お好きな「高山ラーメン」食べ歩きを楽しんでください!

高山ラーメンとは?

  • まさごそば 中華そば(並)

高山ラーメンは、主に岐阜県高山市で食べられているご当地グルメで、飛騨高山ラーメンや、飛騨ラーメンとも呼ばれています。

和風だしの醤油スープに、細めの縮れ麺が入っているのが主な特徴で、店舗により鶏ガラ、魚介、野菜、椎茸などをベースにした独特の醤油スープでラーメンを提供しています。


地元民の間では、「中華そば」や「そば」という呼び名で慣れ親しまれ、年越しそばとして「中華そば」を食べる風習があるご家庭も。

高山ラーメンの発祥は、昭和13年(1938年)に「まさごそば」が屋台で売り出したものが始まりと言われ、現在では30店舗以上のお店が「高山ラーメン」を提供しています。


桔梗屋

  • 中華そば(並)
  • 内観(カウンター)
  • 内観(座敷)
  • ワンタン麺(並)
  • 舌代と書かれたメニュー表
  • 外観

昭和26年(1951年)創業の「桔梗屋(ききょうや)」は、飛騨高山の伝統的な中華そばを楽しめる老舗店です。

店舗は繁華街の中にあり、メニューは中華そば、ご飯、ソフトドリンクのみで、アルコール類は置いていません。中華そばのメニューは、チャーシュー麺、ワンタン麺、わかめ中華、冷やし中華(期間限定)等があります。


さっぱりとした中にコクもあるスープは、10時間以上煮込んで作る特別な味わい。70年以上、先代からの伝統の味を守って作り続けています。ぜひご賞味ください。

※お支払いは現金のみ。


宮川中華そば

  • 中華そば(並)、焼きめし、餃子
  • 内観(テーブル席)
  • 内観(座敷)
  • 日替わり(平日のみ)
  • つけ麺(並)
  • 外観(広い駐車場有)

昭和50年(1975年)創業の「宮川中華そば」。

創業当時は大衆食堂として親しまれ、2代目からは中華そばを中心としたお店に変わっていきました。「おいしい中華そばが味わえるお店」として地元客だけでなく、国内外多くの方から愛される人気店となっています。


厳選した様々な素材を使用した奥深い味わいのスープに、加水を抑えた自家製ストレート麺を使用し、一般的な中華そばとは違った味わいをお楽しみいただけます。

メニューは、中華そばの他、焼きめし、つけ麺、日替わり(平日のみ)など。店内は、カウンター席、テーブル席、お座敷があり、広い駐車場もあります。


つづみそば(鼓)

  • 中華そば(並)
  • 内観
  • チャーシュー麺(並)
  • 外観

飛騨高山の繁華街「一番街」のすぐそばに、昭和31年(1956年)創業の老舗中華そば店「つづみそば(鼓)」があります。平日休日に関わらず、お昼時には開店前から行列ができるほどの人気店です。


醤油ベースのさっぱりとしたスープに細縮れ麺が特徴で、メニューは中華そばの他に、大きなチャーシューが4枚乗ったチャーシュー麺やワンタン麺などがあります。

玉子のトッピングは3種類(生、茹で、味付)で、今回私は味付玉子を注文したのですが、半熟でスープとの相性も抜群でした!(個人の感想です)

※アルコール類は一切置いていません。


高山らーめん さんまち

  • 高山らーめん(並)
  • 内観
  • 飛騨牛串焼き
  • 味変用の4種の調味料(昆布酢はここだけ?!)
  • お品書き
  • 外観

高山市の定番観光スポットである「古い町並」に2022年にオープンした「高山らーめん さんまち」。

店舗としては新しいのですが、実は地元大手スーパーマーケットである1933年創業の「駿河屋魚一(するがやうおいち)」が、30年ほど前から売り出していた人気の袋入り麺「さんまちらーめん」を、お店(さんまち通り)でも食べられるようしたというもの。


店舗では、店主こだわりのチャーシューやオリジナルのトッピングで、これまでとは一味違う「さんまちらーめん」をお楽しみいただけます。

味変のためのお酢は、昆布酢を提供しています。他のお店では味わえない味変をぜひお試しください。


中華そば なかつぼ

  • 並盛り中華
  • 内観
  • ワンタン麺、卵丼
  • 串カツ
  • 外観

昭和39年(1964年)創業の中華そば店「なかつぼ」は、飛騨高山観光のメインスポットから少し離れた路地に店を構えている老舗店です。

現在は二代目と三代目が一緒に店を切り盛りしており、常連客との飛騨弁の日常会話が聞こえてくるなど、アットホームな雰囲気が心地よいお店です。


鶏ガラや野菜の出汁がきいた醤油ベースの澄んだスープに縮れ麺という組み合わせは、高山の中華そばの王道といった感じでしょうか(個人の感想です)。

他の中華そば店では見ないような、わかめ入り、肉入りの中華そばや、かつ丼、串カツなど、メニューが豊富なのも特徴です。


甚五郎らーめん(本店)

  • 甚五郎らーめん(並)
  • 内観
  • チャーシュー麺(並)
  • 外観

JR高山駅から徒歩5分程の場所に、昭和58年(1983年)創業の「甚五郎らーめん」本店があります。

細縮れ麺によく絡むスープと甘みのある脂が特徴のチャーシューは定評があり、昼食時はご飯と漬物がサービスで付くのが魅力的。

元々は持ち帰り用の袋入りの中華そばセット(スープ、麺、チャーシュー、メンマ、ネギのセット)が有名なお店で、高山市内のスーパー等でも陳列されており、地元民はよく目にする馴染み深い中華そばとも言えます。


昼食時や夜間営業時に行列ができる人気店で、お酒を飲みに出かけた際に〆のラーメンとして甚五郎らーめんへ出向く地元客も多いと聞きます。ぜひ一度ご賞味ください。


この記事のレポーター

あすみん
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“飛騨の景色を届けたい”をモットーに
カメラ抱えて東へ西へ
生まれ育った飛騨が大好き
GIFUを世界へ! ママフォトグラファー

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魅力が詰まった「ぎふ灯り物語2026」を
ご紹介させていただきます。

毎回大好評のプロジェクションマッピングや手持ち提灯の配布、キッチンカーの出店などその他関連イベントや連携イベントも多数開催されています。
詳しくは、公式サイトをご覧下さい。




◆開催期間◆
令和8年1月17日(土)から令和8年2月1日(日)まで

◆開催時間◆
午後5時30分 から 午後9時 まで
(最終入場/午後8時30分)

◆開催場所◆
岐阜公園/岐阜市大宮町1
正法寺/岐阜市大仏町8

◆チケット◆
【大人(大学生以上)】
平日:前売り券1,600円、当日券1,700円
土日:前売り券1,800円、当日券1,900円
【中学生・高校生】
平日:前売り券1,300円、当日券1,400円
土日:前売り券1,600円、当日券1,700円
【小学生以下・障がい者等】無料
当日券(会場販売)もありますが、チケット売場は混雑が予想されますので、お得な前売り券のお求めがオススメですよ

◆アクセス◆
・公共交通機関
「JR岐阜駅」または「名鉄岐阜駅」から岐阜バスで「長良橋方面行き」または「市内ループ線左回り」で約15分。
「岐阜公園・岐阜城」バス停降りて直ぐ

・自動車
東海北陸自動車道「岐阜各務原I.C」から約20分または東海環状自動車道「岐阜I.C」から約15分で岐阜公園駐車場へ

※駐車場には限りがありますので、公共交通機関のご利用をオススメします
(土日の岐阜公園周辺は交通渋滞が予想され、駐車するまでに2時間以上かかる場合があります)
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