岐阜の
イベントを探す
- 現在の検索条件
- 祭り・伝統行事
- 下呂温泉かえるまつり
-
- 飛騨
- かえるは、日本では「無事かえる」などといった語呂合わせで、また海外では幸運の使者として親しまれています。下呂は「ゲロゲロかえる」とカエルには古くから親しみがあるという縁があり、下呂温泉ではカエルをモチーフにしたものがたくさんあります。当日は加恵瑠神…
- more
- 奥の細道むすびの地 大垣「春の芭蕉祭」
-
- 西濃
- 俳聖・松尾芭蕉が奥の細道むすびの旅で最後の句を詠んだのが大垣。ここから、芭蕉は水門川を下って、桑名へと向かいました。 春の芭蕉祭では、舟下りはもちろん、芭蕉さんにちなんだ「市民俳句まつり」、城下町大垣ならでは「芭蕉元禄大垣 きもの園遊会」、奥の…
- more
- 佐長田神社 春の祭典
-
- 岐阜・中濃
- 別名「杵振り(きねふり)祭り」。独特の笠をかぶり、カラフルな衣装で紅白の小さな杵を打ち振りながら舞う杵振り踊りは、五穀豊穣を願って神馬とともに奉納されます。
- more
- 六日祭(花奪い祭り)
-
- 岐阜・中濃
- 毎年1月6日に長滝白山神社で「六日祭」が行われ、国重要無形民俗文化財の「長滝の延年」が古式ゆかしく奉納されます。延年とは本来寿命を延ばすというめでたい言葉ですが、平安・鎌倉時代に奈良・京都の大寺院で催される遊宴芸能を指す言葉になりました。「長滝の延年…
- more
- 灯籠流し
-
- 飛騨
- 昭和41年(1966年)に神岡町船津の曹洞宗円城寺で始められた灯籠流し。毎年「送り盆」(送り火)とされる8月15日に神岡町市街地を流れる高原川に、死者の弔いやお盆に迎えた御先祖の霊を見送る意を込めて灯籠を流す行事です。現在、ひだ神岡夏まつりの一環として前日…
- more
- 小山観音初午祭
-
- 岐阜・中濃
- 毎年3月第1日曜日に開催されます。飛騨川に浮かぶ小島に観音堂が建ち、馬頭観世音菩薩が祀られています。春の訪れとともに「初午祭」が開かれ、大勢の参拝客が「かんのん橋」を渡り心を洗います。800有余年、今もなお地元の多くの人々の信仰を集めています。※202…
- more
- 岐阜市産業・農業祭~ぎふ信長まつり~
-
- 岐阜・中濃
- 岐阜のまちづくりに貢献した織田信長公を称え、毎年岐阜市中心市街地で開催される、岐阜の秋を代表する秋祭り。 メインは11月5日(日)に開催される織田信長公や斎藤道三公をはじめとする戦国武将や火縄銃鉄砲隊などで編成する「信長公騎馬武者行列」。そのほか…
- more
- 国府町 金蔵獅子(県指定重要無形文化財)
-
- 飛騨
- 金蔵獅子は、飛騨から越中にかけ各地に伝承されている郷土芸能で、例祭時に奉納されます。国府町金桶、広瀬町、上広瀬の三地区の金蔵獅子は芸術的価値が高く地方の特色を良く伝えており、いずれも岐阜県の重要無形文化財に指定されています。天狗面をつけた男神(金蔵…
- more
- 銀花荘のおひな様展
-
- 飛騨
- 「銀花」とはスイカズラ(つる性植物)のことです。別名「忍冬」とも呼ばれ、5月から7月に掛けて甘い香りがする花を咲かせ、蕾は「金銀花」という生薬にもなります。 また、若手芸術家等が紹介されている季刊「銀花」(文化出版局出版)にも由来しています。&nbs…
- more
- 飛騨小坂力持小太郎火まつり
-
- 飛騨
- ==開催日:毎年8月14日== この火まつりは、大火に遭い川をさかのぼった仁王像を一人で引き上げ供養した小太郎が怪力を授かったという「仁王像と力持ち小太郎」の伝説をもとに再現したもの。 「お練り」というあんどん車を先頭に威勢のいい「厳立太鼓」…
- more
- 高田神社例祭
-
- 飛騨
- 【令和6年度例祭について】10時~例祭、13時~御神幸(行列)雨天の場合は、火縄銃の発砲、御神幸は中止となります。 戦国時代の戦において実際に使われていたという二丁の火縄銃が御神輿行列の巡行の際に発砲されます。春の野山にこだまする銃声は御神域を清め…
- more
- いわむら城下町のひなまつり
-
- 東濃
- 第22回いわむら城下町のひなまつり開催決定国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている城下町とその周辺約100ヶ所に、江戸時代から伝わる雛人形や装飾が見事な御殿雛、色鮮やかな土雛、住民の手作り雛など約3,500体のお雛様が展示される地域最大級のひなまつりで…
- more
- ノスタルジックな着物で三寺まいり♪
-
- 飛騨
- 飛騨古川で200年以上続く伝統行事『三寺まいり』。親鸞聖人のご遺徳を偲び、円光寺・真宗寺・本光寺の3つのお寺を詣でる習わしです。その昔、若い娘たちが着飾って巡拝し、男女の出会いが生まれたことから、良縁成就の行事としても知られるようになりました。三寺をま…
- more
- すのまた天王祭
-
- 西濃
- すのまた天王祭は、夏の風物詩として古くから「お天王さん」と呼ばれ親しまれています。 尾張津島神社の分身である墨俣の津島神社に伝わり、川の恩恵に感謝する一方、川から受ける災害の無事息災を祈るまつりで、美濃路ができた1602年(慶長7年)頃に始まったと…
- more
- 長良川薪能
-
- 岐阜・中濃
- 長良川と金華山、岐阜城を背景に川辺につくられた特設舞台で能舞台がくり広げられる。清流長良川と金華山、岐阜城を背景に開催する長良川薪能は、多くの観客が訪れる岐阜の夏の風物詩として代表的な文化催事です。多くの市民が運営に主体的に参画する、市民による手作…
- more
- 地歌舞伎公演(中津川市)
-
- 東濃
- 地元の役者たちによって演じられる「地歌舞伎」。大歌舞伎では見られなくなった演目や特有の振付が見物!受け継がれてきた伝統芸能の粋をお見逃しなく!
- more
- 川辺おどり・花火大会
-
- 岐阜・中濃
- 午後7時30分からの45分間、約3千発の打上花火と川面に広がる水中スターマインがご覧いただけます。川辺おどりやカワベンジャーショー、景品付きもち投げなどで大盛り上がり。今年のお盆は、川辺の花火で決まりです!!
- more
- 寒水の掛踊
-
- 岐阜・中濃
- 寒水の掛踊(かのみずのかけおどり)は、岐阜県郡上市明宝寒水に、約300年ほど前より伝承される風流の太鼓踊です。毎年9月第2日曜日とその前日に、氏神である寒水白山神社の祭礼で奉納されます。踊り手たちは役者と呼ばれ、シナイと呼ばれる長さ3.6mの花飾りを背負っ…
- more
- 十万石まつり
-
- 西濃
- 令和5年度は10月8日(日)に開催されます!大垣藩十万石の城主を祀る常葉神社の例祭を起源としたお祭り。現在は「みこしとパレードのまつり」として定着しており、まちづくりのための賑い創出と「芭蕉元禄の街 大垣」のPRを目的として開催されます。約4,000人もの少年…
- more
- 地蔵まつり
-
- 飛騨
- ガン封じで有名な「地蔵寺」で毎年開催される祭り。大小無数の地蔵があなたを出迎えてくれます。インスタ映え間違いなしの光景は通年お楽しみいただけます(木曜定休日)。
- more