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- 寺社・仏閣
- 谷汲山華厳寺
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- 西濃
- 西国33番満願霊場で、「谷汲さん」の愛称で親しまれている華厳寺。今年の5月には谷汲山華厳寺を含む「西国三十三所 観音巡礼」が日本遺産に認定されました。本尊は十一面観世音菩薩で、精進落しの青銅製のコイや暗闇を手さぐりで歩く戒檀巡りがあり、満願・結願の…
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- 林陽寺
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- 岐阜・中濃
- 平成24年(2012年)に岐阜市・各務原市をめぐる七福神として「ぎふ七福神」は開創れました。林陽寺には、布袋尊が祀られています。延暦15年(796年)、弘法大師が当地を訪れ薬師如来の尊像を彫り本尊佛とした。寛文5年(1665年)、了然玄超禅師によって開山された曹洞…
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- 岐阜大仏(正法寺)
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- 岐阜・中濃
- 1832年に、実に38年の歳月を費やして完成した岐阜大仏は、高さ13.7m日本三大仏の一つに数えられ、乾漆仏としては日本一の大きさ。 大イチョウを直柱として、骨格は木材で組み外部は良質の竹材と粘土で造られ、その上を一切経で糊張りし漆を塗り金箔を置いたもの…
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- 親鸞聖人ゆかりの八房の梅・聖蓮寺
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- 西濃
- 関ケ原町今須地区の平井集落に所在する「八幡山 聖蓮寺(しょうれんじ)」には、町・県指定天然記念物の「八房(やつふさ)の梅」と呼ばれる梅の木があります。鎌倉時代、浄土真宗の開祖である親鸞聖人が、関東から京都の岐路の際、この寺に立ち寄り食事のもてなしを…
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- 迫間不動尊
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- 岐阜・中濃
- 「ふどうの森」にある不動尊で、平安時代の弘仁14年(823年)から続く信仰の場本尊は不動明王で自然の岩窟に安置されており、周りの風景と相まって幻想的な雰囲気を味わえます!不動明王が祀ってある奥の院のすぐ横には、修行にも使われる滝が流れており、涼けさ…
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- 虎渓山永保寺
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- 東濃
- 中国廬山の渓谷に似ていたことから虎渓山の山号がつけられました。庭園は国の名勝に、観音堂や開山堂は国宝に指定されており、本堂の前には市の天然記念物の樹齢700年の大イチョウと志野・織部釉を施した陶製の灯籠があります。永保寺の紅葉は、飛騨美濃紅葉33選に…
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- 大龍寺
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- 岐阜・中濃
- 「だるま観音」として知られるお寺で、境内には約5メートルもある達磨大師坐像が安置され、毎年1月中旬に念願かなって両目を入れ奉納されただるまを供養する「だるま供養」が行なわれます。戦国時代、斎藤道三や織田信長、豊臣秀吉に仕え美濃三人衆の筆頭に挙げられた…
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- 両界山横蔵寺
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- 西濃
- 薬師如来像をはじめ22体の国の重要文化財が安置されている両界山横蔵寺。他にも多くの仏像や絵画・書籍を所蔵し、別名「美濃の正倉院」と呼ばれています。約200年前に即身成仏したという妙心法師のミイラがあります。「飛騨・美濃紅葉33選の地」に選ばれ、風格ある建…
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- 白山中居神社
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- 岐阜・中濃
- 白山を開いた泰澄大師が養老年間に社城を拡張したと伝えられ、宮川のせせらぎと150本にもおよぶ樹齢200年から1000年の杉の大木に囲まれた静かな場所にあります。本殿正面「栗の鶉」「竜と脇障子」の彫刻は県の重要文化財にされており、周辺の150本を超え…
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- 関善光寺(宗休寺)
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- 岐阜・中濃
- 安桜山の麓に境内があり、春には桜、秋には紅葉と、四季折々に表情を変えます。本堂は信州善光寺とうりふたつで、日本唯一の卍形をした戒壇巡りがあります。 宗旨宗派にとらわれないお寺として、遠くは名古屋、関西、関東からも多くの信者が集い、日本唯一の卍型…
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- 朝日町 青屋地区 神明神社
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- 飛騨
- 高山市朝日町に数多くある「枝垂れ桜」の中でも代表する1本です。開花に合わせてライトアップも行われ、昼の美しさとはまた違う美しさを見せます。【開花時期:4月下旬】また毎年「飛騨あさひ桜巡り」を同時開催。飛騨あさひの数多くの桜名所にいってスタンプを集め…
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- 櫻堂薬師
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- 東濃
- 櫻堂薬師(瑞櫻山法妙寺)は弘仁3年(812年)の開基とされ、2012年に開基1200年を迎えました。寺伝によると嵯峨天皇の勅願寺となり日本三大寺院の一つといわれ、今も仁王門・絵馬・仏像等の数多くの文化財を有しています。戦国時代末に焼失しましたが、江戸時代に岩村藩主…
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- 岐阜信長神社(建勲神社)
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- 岐阜・中濃
- 樫森神社の境内に織田信長公を主祭神とする『建勲神社』があります。明治時代に京都の建勲神社から分霊されました。通称、岐阜信長神社。樫森神社では、毎月最終金曜日に金の御朱印がいただけます。尚、伊奈波神社(父)・金神社(母)・橿森神社(子)は親子関係にあ…
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- 禅昌寺
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- 飛騨
- 平安時代の創設と言われる臨済宗妙心寺派の禅寺。 中国宋朝の様式を伝える建築物は「天下の名刹」として威容を誇ります。 境内には金森宋和が作庭した岐阜県指定の名勝である庭園「萬歳洞」や茶室、雪舟筆の大達磨像などの多くの寺宝の他、樹齢約1200年を数…
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- 飛騨天満宮
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- 飛騨
- 延長元年(923年)、菅原道真公の三男兼茂公が建立。亡き父を慕って自ら木像を彫り祠に祀ったのが始まりで、親を思う子の真心が胸を打つ太宰府天満宮直系の神社。学問の神様・菅原道真が祭られ、敷地内には約50本の梅が植樹されている。 開花:3月中旬頃 見頃:3月…
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- 常在寺
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- 岐阜・中濃
- 斎藤道三公とその父・長井新左衛門尉公が二代にわたり美濃国を制する拠点とした寺です。長井新左衛門尉公は、京都から美濃へやって来た商人出身と言われています。寺の正式名は、鷲林山常在寺(じゅりんざん じょうざいじ)。日蓮宗、京都妙覚寺の末寺です。室町時代…
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- 金神社
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- 岐阜・中濃
- 金神社の起源は、西暦135年、成務天皇の時代といわれる由緒ある神社。境内裏手には小円墳が一基あるほか、付近一帯からは多数の須恵器の破片など大量に出土しており、古墳時代の後半に栄えた地区であると推測されています。
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- 南宮大社
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- 西濃
- 美濃の国の一の宮。「鉱山・金属業の総本宮」として深い崇敬を集めています。慶長5年(1600年)の関ケ原の合戦で全社殿を焼失しますが、寛永19年(1642年)、将軍徳川家光によって再建されました。和様と唐様を折衷した独特の「南宮造」と呼ばれる建築様式で、建造物1…
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- 千代保稲荷神社と門前町【海津市】
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- 西濃
- 「おちょぼさん」の愛称で親しまれている千代保稲荷神社は、商売繁盛・家内安全のご利益がある神社とされ、正月や月末の夜から1日にかけて県外からも多くの参拝客であふれます。 神社周辺には多くの店家が軒を連ね、串カツや草餅など見て回るのも参拝後の楽しみ…
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- 浅井地区神明神社枝垂れ桜
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- 飛騨
- 朝日町浅井地区の神明神社には飛騨あさひ最大級の枝垂れ桜があります。毎年4月中旬から下旬に見頃を迎え、見る者を魅了します。桜の開花時期に飛騨あさひ観光協会が「飛騨あさひ桜巡り」を開催し、5つのスタンプラリーポイントの一つとなります。満開に合わせライト…
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