岐阜の
スポット・体験を探す
- 現在の検索条件
- 寺社・仏閣
- 崇禅寺
-
- 岐阜・中濃
- 崇禅寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、1354年(文和3年)に、初代妻木城主とされる土岐頼重が、果山禅師を開山として創建しました。妻木城主代々の位牌や墓所があります。岐阜県や土岐市指定の文化財が多数保存されています。
- more
- 日吉神社
-
- 西濃
- 日吉神社は、町の中心にあって「神戸山王まつり」の舞台ともなる、文化遺産と歴史の宝庫です。弘仁8年(817年)に伝教大師が創建した神社で、近江坂本の日吉大権現を主神として7柱の神が祀られています。神社境内には、神仏習合の名残の三重塔が建立され、国の重要文…
- more
- 美江寺
-
- 岐阜・中濃
- 天台宗の寺院。山号は大日山。院号は観昌院。通称「美江寺観音」・・・正式名称より通称で呼ばれることが多い。岐阜県最古の仏像とされる奈良時代の秘仏本尊 脱乾漆像の十一面観音が祀られています。災害、疫病から守って頂ける観音様として広く知れ渡っていたという…
- more
- 貞照寺
-
- 岐阜・中濃
- 明治から昭和にかけて活躍した日本の女優第一号の川上貞奴が菩提寺として昭和8年に建立した寺です。境内の一角には霊廟があり、宝物館には、ゆかりの貴重な品が展示されています。
- more
- 本光寺
-
- 飛騨
- 本光寺の本堂は、木造建築では飛騨地域で最も大きく、市内随一の存在感を誇るお寺。毎年1月15日に行われる飛騨古川の冬の風物詩「三寺まいり」の時にお参りするお寺の一つです。開基本尊の方便法身尊形は、全国的にも珍しい蓮如上人の裏書のある絹本着色の絵像で、岐…
- more
- 法福寺
-
- 岐阜・中濃
- ご本尊は「大日如来」、宗派は高野山真言宗の寺院です。苧ヶ瀬池から各務原パークウェイで約5分。
- more
- 妙雲寺
-
- 岐阜・中濃
- 江戸時代に領主大嶋氏の発願により家臣や領民が如来像を奉納し、その数が千体を超えたため千体釈迦如来像といわれるようになった。千体を越える仏像がずらりと並んでいて、なかなかの壮観。毎年8月28日に御開帳され、その際に千体釈迦如来像をご覧にいただけます。い…
- more
- 洞泉寺
-
- 岐阜・中濃
- 宝徳年間(1460年)頃、麟巌和尚が創建し、その始めは東川寺と称していたそうです。その後、承久の乱により世は乱れ当寺も衰退・廃寺状態であった後の寛永年間に水岸本滴という和尚がこの地を通りかかり、当地の土佛の澤に棲むという龍を退治して害難を除き、村人に請…
- more
- 大良の戦い 金矮鶏神社・大浦城跡・大浦の蛇
-
- 岐阜・中濃
- 大浦城跡(大浦の寺砦跡)は、一名聖徳寺砦とも言われています。弘治2年(1556年)4月、織田信長(道三の娘婿)は、斎藤道三と嫡子 義龍が争った「長良川の戦い」に道三の援軍として木曽川を越え「大良(現・岐阜県羽島市正木町大浦周辺)」へ進軍します。父 道三を破…
- more
- 池田輝政 鎧かけ松・八剣神社
-
- 岐阜・中濃
- 1600年(慶長5年)8月22日、米野の戦い(関ヶ原の合戦の前哨戦の一つ)を終えた池田輝政の軍勢が、岐阜城攻防戦(関ヶ原の合戦の前哨戦の一つ)へと向かう途中に休息をとった場所が八剱神社です。池田輝政が、松に鎧を掛けて休んだことから「鎧かけ松」と言われていま…
- more
- 明智光秀公学問所と天神神社
-
- 東濃
- 万ヶ洞にある天神神社は、明智光秀公が若かりし頃、京都嵯峨天竜寺の雲水・勝恵という学僧を招き、ここで学問に精進したと言われています。祭神は菅原道真公であり、京都北野の天満宮からの分祀と伝えられています。
- more
- 宝蓮寺の阿弥陀桜
-
- 飛騨
- 朝日町立岩地区の宝蓮寺には阿弥陀桜という言い伝えが残る枝垂れ桜があります。毎年4月中旬から下旬に見頃を迎え、見る者を魅了します。桜の開花時期に飛騨あさひ観光協会が「飛騨あさひ桜巡り」を開催し、5つのスタンプラリーポイントの一つとなります。また、寺の…
- more
- 桜洞城
-
- 飛騨
- 桜洞城は、戦国時代に益田一帯を制して、勢力を振るった三木氏の居城があったところ。三木氏が飛騨全域を統一して、高山盆地に城を築いてからは、ここを冬の宿地としたことから、「冬城」の名でも知られている。発掘調査の結果、城内の規模は南北約147m、東西約97m…
- more
- 永昌院
-
- 岐阜・中濃
- 関市下有知、龍泰寺の鰲山正雪大和尚によって開山、創建後340年の歳月を経ている。本尊は「廣大霊感観世音菩薩」と称し、霊験あらかたな仏様として、また平安末期の作と伝わる弘法大師を祀っており、厄除け大師として地域の厚い信仰を集めている。また、山門脇に像高7…
- more
- 黒田長政お手植えの銀杏の木・五明稲荷神社
-
- 西濃
- 天正6年(1578)、羽柴秀吉が播磨平定を進める中三木城攻めのおり、織田家家臣の荒木村重が摂津で謀反を企てました。村重と旧知であり、秀吉の部下であった黒田官兵衛が説得に当たりましたが、逆に石牢に幽閉されてしまいます。黒田官兵衛が裏切り村重に寝返ったと判断…
- more
- 雲龍寺
-
- 飛騨
- もとは720年に創建された妙観寺(みょうかんじ)という寺院でしたが衰退し、1395年頃、曹洞宗雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した飛騨国主 金森長近(かなもりながちか)の長男 長則(ながのり)の菩提寺であり、1590年頃に長近が建物を修営したと伝わ…
- more
- 開元院
-
- 東濃
- 土岐頼元が創建したと伝わる曹洞宗寺院。本尊は、観音菩薩で土岐市の定林寺の本尊を移したと伝わっています。この本尊は、岐阜県の重要文化財となっています。
- more
- 智照院
-
- 岐阜・中濃
- 平成24年(2012年)に岐阜市・各務原市をめぐる七福神として「ぎふ七福神」は開創されました。智照院には、恵比寿天が祀られています。白衣観音を本尊とする曹洞宗 の寺院で山号は普門山。美濃新四国 72番札所。
- more
- 龍安寺
-
- 岐阜・中濃
- 山門に梵鐘を吊った鐘楼門があるお寺。口径60.5cm、総高113cm、青銅製の梵鐘「鴻鐘」と呼ばれ、南北朝時代後期の工芸技術をよくあらわしていることから県の重要文化財に指定されています。
- more
- 祐泉寺
-
- 岐阜・中濃
- 500年の歴史を持つ臨済宗の古刹。槍ヶ岳を開山した播隆上人や日本ラインの命名者でもある志賀重昂の墓碑があるほか松尾芭蕉の句碑、坪内逍遥の歌碑、北原白秋の歌碑など様々な碑が建ち並んでいます。
- more