岐阜の
スポット・体験を探す
- 現在の検索条件
- 寺社・仏閣
- 貞照寺
-
- 岐阜・中濃
- 明治から昭和にかけて活躍した日本の女優第一号の川上貞奴が菩提寺として昭和8年に建立した寺です。境内の一角には霊廟があり、宝物館には、ゆかりの貴重な品が展示されています。
- more
- 朝倉山真禅院
-
- 西濃
- 739年創建の天台宗の古刹。三重塔や県下最古といわれる梵鐘など国指定重要文化財を所有。緩やかな石段が続く表参道を上がれば、紅葉の境内から、垂井の町並みが一望できます。
- more
- 林陽寺
-
- 岐阜・中濃
- 平成24年(2012年)に岐阜市・各務原市をめぐる七福神として「ぎふ七福神」は開創れました。林陽寺には、布袋尊が祀られています。延暦15年(796年)、弘法大師が当地を訪れ薬師如来の尊像を彫り本尊佛とした。寛文5年(1665年)、了然玄超禅師によって開山された曹洞…
- more
- 本光寺
-
- 飛騨
- 本光寺の本堂は、木造建築では飛騨地域で最も大きく、市内随一の存在感を誇るお寺。毎年1月15日に行われる飛騨古川の冬の風物詩「三寺まいり」の時にお参りするお寺の一つです。開基本尊の方便法身尊形は、全国的にも珍しい蓮如上人の裏書のある絹本着色の絵像で、岐…
- more
- 酒波神社
-
- 東濃
- 平安時代には創建されていた市内屈指の古社です。土岐一族の土着により源氏の氏神である八幡神を勧請し、江戸時代まで八幡宮と呼ばれていました。
- more
- 林昌寺
-
- 飛騨
- 林昌寺は古くは飛騨国司であった姉小路家代々の菩提寺でしたが、衰退していたのを金森可重が実父母の追善の為に、天正17年(1589年)に再興されました。山門は増島城の薬医門を移築したとされ、市指定の有形文化財に登録されています。山門隣の十王堂には仏誕2500年記…
- more
- 黒田長政お手植えの銀杏の木・五明稲荷神社
-
- 西濃
- 天正6年(1578)、羽柴秀吉が播磨平定を進める中三木城攻めのおり、織田家家臣の荒木村重が摂津で謀反を企てました。村重と旧知であり、秀吉の部下であった黒田官兵衛が説得に当たりましたが、逆に石牢に幽閉されてしまいます。黒田官兵衛が裏切り村重に寝返ったと判断…
- more
- 福束城跡 福満寺
-
- 西濃
- かつて舟運の拠点だった城跡、福満寺は、寛正元年(1459)に僧盛道の開基の真宗大谷派の寺院で本尊は阿弥陀如来です。福満寺には、旧福束城を記録した「古版木」が残っています。版木の図柄は、中央に福満寺の本堂を画き、左に丸毛兵庫頭の墓、右に鎮守佐々木大神宮、…
- more
- 長寿院盛淳の墓・琳光寺
-
- 西濃
- 島津義弘公の家老・長寿院盛淳は、島津豊久公に次いで捨て奸(すてがまり)を行い、義弘公から賜った陣羽織を身につけ、「我こそは義弘也」と名乗り、主君の身代わりとなって討ち死にしました。琳光寺には、盛淳公を悼んで宝暦治水の薩摩藩士が刻んだ五輪塔と、子孫が…
- more
- 妙雲寺
-
- 岐阜・中濃
- 江戸時代に領主大嶋氏の発願により家臣や領民が如来像を奉納し、その数が千体を超えたため千体釈迦如来像といわれるようになった。千体を越える仏像がずらりと並んでいて、なかなかの壮観。毎年8月28日に御開帳され、その際に千体釈迦如来像をご覧にいただけます。い…
- more
- 法福寺
-
- 岐阜・中濃
- ご本尊は「大日如来」、宗派は高野山真言宗の寺院です。苧ヶ瀬池から各務原パークウェイで約5分。
- more
- 佐久良太神社 奥の院
-
- 岐阜・中濃
- 佐久良太神社の奥の院は、トレッキングコース(宮山)にもなっており、展望台から望む黒川の町並みや頂上から望む加賀の白山、御嶽山の景色は、とても素晴らしいです。
- more
- 塩竃金清神社例祭
-
- 飛騨
- 地元の小中学生の子供たちが金蔵獅子を奉納。塩竃金清神社一帯からは、石棒が多数出土されており、夫婦和合・安産。子宝・下半身の病に霊験あらたかな神様として、遠方から多数の参拝者が訪れる。 飛騨市のイベント一覧はこちら
- more
- 日吉神社
-
- 西濃
- 日吉神社は、町の中心にあって「神戸山王まつり」の舞台ともなる、文化遺産と歴史の宝庫です。弘仁8年(817年)に伝教大師が創建した神社で、近江坂本の日吉大権現を主神として7柱の神が祀られています。神社境内には、神仏習合の名残の三重塔が建立され、国の重要文…
- more
- 祐泉寺
-
- 岐阜・中濃
- 500年の歴史を持つ臨済宗の古刹。槍ヶ岳を開山した播隆上人や日本ラインの命名者でもある志賀重昂の墓碑があるほか松尾芭蕉の句碑、坪内逍遥の歌碑、北原白秋の歌碑など様々な碑が建ち並んでいます。
- more
- 池田輝政 鎧かけ松・八剣神社
-
- 岐阜・中濃
- 1600年(慶長5年)8月22日、米野の戦い(関ヶ原の合戦の前哨戦の一つ)を終えた池田輝政の軍勢が、岐阜城攻防戦(関ヶ原の合戦の前哨戦の一つ)へと向かう途中に休息をとった場所が八剱神社です。池田輝政が、松に鎧を掛けて休んだことから「鎧かけ松」と言われていま…
- more
- 十一面観世音菩薩立像(別府観音堂)
-
- 岐阜・中濃
- 別府観音堂に安置されている通称「別府観音」とよばれる観音像は、谷汲山の観音像と同作等身の像で、 古来より兄弟の霊像であると伝えられています。像高182.4cm・台座の高さ9.0cmの桧材一木造彫眼で衣文の彫り、裳の折り返し、裾など穏やかで丸みをおび、 温和で均整…
- more
- 龍安寺
-
- 岐阜・中濃
- 山門に梵鐘を吊った鐘楼門があるお寺。口径60.5cm、総高113cm、青銅製の梵鐘「鴻鐘」と呼ばれ、南北朝時代後期の工芸技術をよくあらわしていることから県の重要文化財に指定されています。
- more
- 浅井地区神明神社枝垂れ桜
-
- 飛騨
- 朝日町浅井地区の神明神社には飛騨あさひ最大級の枝垂れ桜があります。毎年4月中旬から下旬に見頃を迎え、見る者を魅了します。桜の開花時期に飛騨あさひ観光協会が「飛騨あさひ桜巡り」を開催し、5つのスタンプラリーポイントの一つとなります。満開に合わせライト…
- more
- 素玄寺
-
- 飛騨
- 1609年、初代高山城主であった金森長近(かなもりながちか)の菩提寺として、二代目金森可重(かなもりありしげ)が建立したもの。長近の法号にちなんで素玄寺となりました。金森家ゆかりの寺として知られ、長近が用いていた軍扇や采配等のほか、肖像画を所蔵していま…
- more