岐阜の
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- 寺社・仏閣
- 東山遊歩道
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- 飛騨
- 古い町並から歩いて約10分、少し離れた高台にお寺が集まる「東山寺町」は隠れた散策スポット。戦国時代に飛騨を平定した金森氏は、城下町を整備する中で、城の東に連なる山裾を京都の東山になぞらえて数々の寺院を建立・移築しました。これらの寺院や神社、各寺院のに…
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- 天龍寺
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- 岐阜・中濃
- 明智光秀ゆかりの地といえば、明智城跡の麓にある天龍寺は外せません!御朱印の販売も行っております。天龍寺には、日本一大きな明智光秀の位牌が祀られており、大きさは6尺1寸3分で約184cmであり、こちらは明智光秀の命日の6月13日にちなんで作られたそうで…
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- 洲原神社
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- 岐阜・中濃
- 養老元年(717年)、元正天皇により白山修験での泰澄の霊感を斎鎮すべく勅命が下り、その後5年の歳月をかけて721年宏大荘厳な社殿に、泰澄が御祭神を祀ったのが始まり。古来より「正一位洲原白山」と称される由緒ある大社。御朱
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- 気多若宮神社
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- 飛騨
- 古川町の市街地を見下ろす気多若宮神社は、その市街地一帯を氏子にもつ神社で特別金弊社として広く一般の崇敬を集めている。ユネスコ無形文化遺産に登録された古川祭(毎年4月19・20日)はこの神社の例祭として行なわれている祭である。参道の石段をのぼりきると…
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- 神渕神社
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- 岐阜・中濃
- 豊潤な暮らしの糧をもたらしてくれる自然を神と仰ぎ、天に祈りを捧げてきた七宗の先人たち。その素朴な心の象徴ともいえるのが、御佩山の頂上近くから、まちを見守るようにたたずむ神渕神社です。神渕神社へと続く参道沿いの崖には”御佩郷”と巨大な麿崖文…
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- 岩戸弘法弘峰寺
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- 岐阜・中濃
- 金華山のふもとに位置する日本最大級の岩窟本堂を誇る、高野山真言宗のお寺です。健康祈願で焙烙灸を一年通しておこなっており、お灸に説法などを楽しみできてくださる方が足を運ばれております。奥行16mの岩窟の中に本堂がある為、真夏の時期ですと外気との温度差が…
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- 飛騨一宮水無神社
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- 飛騨
- 古来、飛騨国の一宮と宗敬され、創始は神代と伝わっています。御祭神である水無神は、神通川(宮川)と飛騨川の分水嶺、水源である位山に鎮座する主水神として水徳を仰がれ、生命、農作物に実りをもたらす「作神様」として信仰されてきました。ゆえに農耕・養蚕・畜産…
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- 小山観音 (小山寺)
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- 岐阜・中濃
- 飛騨木曽川国定公園に指定されている飛騨川に浮がぶ中の島には、馬頭観音が祀られた観音堂が建てられています。平安末期に朝日将軍と呼ばれた「木曽義仲」ゆかりの観音堂です。830有余年の悠久のときの流れを刻み、「かんのん橋」で結ばれた飛騨川に浮かぶ、奇巌の小…
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- 高賀神社
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- 岐阜・中濃
- 創建は養老元年(717年)、高賀山信仰の拠点として平安・鎌倉時代には隆盛をきわめ、円空上人をはじめ多くの修験者たちの場となっていた。今なお式の大自然の中で、伝統と信仰の郷として、ご参拝の人々を優しく迎えてくれる。平安時代、時の帝の命を受けた藤原公が退…
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- 大山白山神社
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- 岐阜・中濃
- 海抜862mの山頂に祀られ、白山比め大神を主神として、養老二年に越前の泰澄大師によって歓請されたと伝えられています。拝殿には、洞雲寺の青年僧眉毛が描いたとされる、花木、動物、人物等の32枚もの色彩画が天井に描かれています。また、拝殿の右手に本殿に登る…
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- 日龍峯寺 高澤観音
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- 岐阜・中濃
- 岐阜県下最古の寺で、本堂前方が舞台造りで京都の清水寺に似ていることから、美濃清水とも呼ばれています。境内には鎌倉時代、時の尼将軍・北条政子によって建立されたという多宝塔が残されており、国の重要文化財にも指定されています。この寺は海抜283m高沢山の山…
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- 浅井地区神明神社枝垂れ桜
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- 飛騨
- 朝日町浅井地区の神明神社には飛騨あさひ最大級の枝垂れ桜があります。毎年4月中旬から下旬に見頃を迎え、見る者を魅了します。桜の開花時期に飛騨あさひ観光協会が「飛騨あさひ桜巡り」を開催し、5つのスタンプラリーポイントの一つとなります。満開に合わせライト…
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- 妙應寺
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- 西濃
- 妙應寺(妙応寺)縁起によれば、今須領主の長江重景公が、亡き母(妙応)が生前領民たちを苦しめた報いをうけて苦しんでいることを知り、母の供養のために創建したとされています。平成22年(2010年)に開創六百五十年大遠忌を勤め、「形と心」の両面を兼ね備えた禅の…
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- 飛騨天満宮
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- 飛騨
- 延長元年(923年)、菅原道真公の三男兼茂公が建立。亡き父を慕って自ら木像を彫り祠に祀ったのが始まりで、親を思う子の真心が胸を打つ太宰府天満宮直系の神社。学問の神様・菅原道真が祭られ、敷地内には約50本の梅が植樹されている。 開花:3月中旬頃 見頃:3月…
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- 日乃出不動尊
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- 岐阜・中濃
- 美濃三不動のひとつ。古来よりこの付近山谷一帯は、清浄な霊地で諸国行脚の法師が厨子を背負って当地に泊まり、「われを大安寺の山奥に一宇を建立して安置せよ」とのお告げがあり、不動尊を奉じたのが始まりと伝えられています。最上段にある不思議な岩「落ちない岩」…
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- 親鸞聖人ゆかりの八房の梅・聖蓮寺
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- 西濃
- 関ケ原町今須地区の平井集落に所在する「八幡山 聖蓮寺(しょうれんじ)」には、町・県指定天然記念物の「八房(やつふさ)の梅」と呼ばれる梅の木があります。鎌倉時代、浄土真宗の開祖である親鸞聖人が、関東から京都の岐路の際、この寺に立ち寄り食事のもてなしを…
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- 龍護寺
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- 東濃
- 明智光秀公供養塔 明知遠山家の菩提寺である龍護寺に、明智光秀公の供養塔があります。 光秀公に関する碑は、「その悲痛な思いで」ことごとく割れるといった通説どおり、斜めに大きくひび割れが入っています。 毎年5月3日には、光秀まつりとあわせて、明智光秀公…
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- 大雄寺
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- 飛騨
- もとは吉城郡上広瀬村(現高山市国府町)にありましたが、1586年に金森長近によって、現在の地に移され、浄土宗の寺となりました。鐘堂は1689年に建てられた飛騨地方最古のものです。
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- 常在寺
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- 岐阜・中濃
- 斎藤道三公とその父・長井新左衛門尉公が二代にわたり美濃国を制する拠点とした寺です。長井新左衛門尉公は、京都から美濃へやって来た商人出身と言われています。寺の正式名は、鷲林山常在寺(じゅりんざん じょうざいじ)。日蓮宗、京都妙覚寺の末寺です。室町時代…
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- 護国之寺
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- 岐阜・中濃
- 雄総山(ゆうそうさん)と号し、本尊が十一面千手観音で千手院とも称する高野山真言宗の寺院です。天平18年(746年)、聖武天皇の勅願により「行基菩薩」によって開創されました。現在の寺は天正18年(1590年)、兵火により消失したのを良啓上人が再興したものです。…
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