岐阜の
スポット・体験を探す
- 現在の検索条件
- 寺社・仏閣
- 朝日町 青屋地区 神明神社

-
- 飛騨
- 高山市朝日町に数多くある「枝垂れ桜」の中でも代表する1本です。開花に合わせてライトアップも行われ、昼の美しさとはまた違う美しさを見せます。【開花時期:4月下旬】また毎年「飛騨あさひ桜巡り」を同時開催。飛騨あさひの数多くの桜名所にいってスタンプを集め…
- more
- 東山遊歩道

-
- 飛騨
- 古い町並から歩いて約10分、少し離れた高台にお寺が集まる「東山寺町」は隠れた散策スポット。戦国時代に飛騨を平定した金森氏は、城下町を整備する中で、城の東に連なる山裾を京都の東山になぞらえて数々の寺院を建立・移築しました。これらの寺院や神社、各寺院のに…
- more
- 桜洞城

-
- 飛騨
- 桜洞城は、戦国時代に益田一帯を制して、勢力を振るった三木氏の居城があったところ。三木氏が飛騨全域を統一して、高山盆地に城を築いてからは、ここを冬の宿地としたことから、「冬城」の名でも知られている。発掘調査の結果、城内の規模は南北約147m、東西約97m…
- more
- 美濃国分寺

-
- 西濃
- 天平13年(741年)、「聖武天皇」が鎮護国家を願い、諸国に国分寺建立の詔を出し建立されました。開祖は「行基」。自ら薬師如来像を彫り、本尊とするとともに七堂伽藍を建て寺を開いたとされています。ご本尊の「薬師如来座像」は304.8cmあり、別名「馬だらい薬師」と…
- more
- 森水無八幡神社

-
- 飛騨
- 人皇12代景行天皇の御代に始まった「志也具之乃宮松森神社」は、平安時代から鎌倉時代の八幡信仰の広がりを受け、八幡宮を合祀され現在に至っている。収蔵の木造神像十躯は、国指定重要文化財。2月14日に境内で行われる「田の神祭り」は飛騨路に春を告げる祭りとして…
- more
- 千光寺

-
- 飛騨
- 千光寺は「お大師さま」として親しまれている弘法大師を宗祖とし、高野山金剛峰寺を総本山とする、高野山真言宗のお寺です。1,600年前、仁徳天皇の時代の飛騨の豪族 両面宿儺(りょうめんすくな)*が開創したと伝わります。仏教の寺院としては1,200年前に真如親王*に…
- more
- 十五社神社

-
- 岐阜・中濃
- 平安時代に創建された神社で、土岐氏が氏神として崇敬していました。天文9年(1540)に土岐氏が奉納した越前産笏谷石製の狛犬一対が現存しています。当時の朝倉氏は笏谷石を越前国外にほとんど持ち出さなかったことが分かっており、土岐氏と朝倉氏の深い関係が想像さ…
- more
- 南泉寺

-
- 岐阜・中濃
- 永正14年(1517年)に当時の守護・土岐政房(頼武・頼芸の父)が、仁岫宗寿を招いて「土岐氏の菩提寺」として開山しました。頼武の長男である頼純が、天文16年(1547年)に亡くなった際は、この寺に葬られたといい寺内には頼純の墓があります。頼芸が大桑城主の時代は…
- more
- 飛驒一宮水無神社

-
- 飛騨
- 水無神社は飛騨国の一宮として、古来より飛騨人の心の拠り所として、今に残る様々な歴史遺産を語り継いでいます。初詣をはじめ、飛騨路に春を告げる「飛騨生きびな祭り」や岐阜県指定無形文化財に指定される闘鶏楽・神代踊り・獅子舞が奉納され、どぶろくがふるまわれ…
- more
- 長寿院盛淳の墓・琳光寺

-
- 西濃
- 島津義弘公の家老・長寿院盛淳は、島津豊久公に次いで捨て奸(すてがまり)を行い、義弘公から賜った陣羽織を身につけ、「我こそは義弘也」と名乗り、主君の身代わりとなって討ち死にしました。琳光寺には、盛淳公を悼んで宝暦治水の薩摩藩士が刻んだ五輪塔と、子孫が…
- more
- 崇福寺

-
- 岐阜・中濃
- 織田信長が斎藤道三の孫の斎藤龍興を亡ぼし1567年美濃に移ると、ここ崇福寺を菩提所とし保護しました。その後、本能寺の変で信長と息子の信忠が明智光秀に討たれると信長の側室お鍋の方がその遺品を送り寺内に埋め位牌を安置させた「織田信長父子廟」があります。堂内…
- more
- 一日市場八幡神社

-
- 東濃
- 土岐一族の始祖、源光衡が本拠となる館を構えた場所とされています。八幡神社の境内には、土岐一族であったとされる明智光秀の像が建てられています。
- more
- 日乃出不動尊

-
- 岐阜・中濃
- 美濃三不動のひとつ。古来よりこの付近山谷一帯は、清浄な霊地で諸国行脚の法師が厨子を背負って当地に泊まり、「われを大安寺の山奥に一宇を建立して安置せよ」とのお告げがあり、不動尊を奉じたのが始まりと伝えられています。最上段にある不思議な岩「落ちない岩」…
- more
- 金幣社 八王子神社

-
- 東濃
- 天照大神の八人の王子を祀り、平安時代の天暦三年(949)に創建された千年を超える歴史をもつ産土神。○柿本人麻呂社と明智光秀公手植えの楓万葉の歌人、柿本人麻呂を祭神とする社殿。伝承によれば、文武を志す明智光秀公が学問所には天神を八王子神社には人麻呂を祀り…
- more
- 瑞林寺

-
- 岐阜・中濃
- 地元特産の蜂屋柿を室町幕府10代将軍足利義稙に献上して与えられた「柿寺」の称号で呼ばれる名刹。総高481cmの木造弥勒仏坐像(蜂屋大仏)をはじめ、県や市の文化財が多くあります。また「徳川家康への干し柿の献上」が記された由緒書が数種あり、「関ヶ原の合戦直前…
- more
- 洲原神社

-
- 岐阜・中濃
- 養老元年(717年)、元正天皇により白山修験での泰澄の霊感を斎鎮すべく勅命が下り、その後5年の歳月をかけて721年宏大荘厳な社殿に、泰澄が御祭神を祀ったのが始まり。古来より「正一位洲原白山」と称される由緒ある大社。御朱
- more
- 東山白山神社

-
- 飛騨
- 養老2年(718年)現安川通りに鎮座され、高山郷最古の氏神様として尊崇されましたが、天正14年(1585年)飛騨を領国した金森氏が城下町を経営するにあたり現在地に奉還されました。例祭には祭屋台と八角神輿が曳きだされます。神楽台毎年5月5日の例祭に引き出される祭…
- more
- 龍門寺

-
- 岐阜・中濃
- 開創以来690年の歴史を持つ美濃国の禅寺。総門に施されている龍の彫刻は飛騨の名工、左甚五郎の作と伝えられています。夜になると暴れるこの彫龍を村人が鉄砲で撃って退治したという伝説があり、実際に鉄砲の弾痕とされる跡が残っています。
- more
- 龍雲寺

-
- 岐阜・中濃
- 平成24年(2012年)に岐阜市・各務原市をめぐる七福神として「ぎふ七福神」は開創されました。龍雲寺には、毘沙門天が祀られています。日本において毘沙門天は、国土守護の軍神として多くの武将から信仰されました。本尊は大日如来。曹洞宗の寺院で山号は護国山。美濃…
- more
- 貞照寺

-
- 岐阜・中濃
- 明治から昭和にかけて活躍した日本の女優第一号の川上貞奴が菩提寺として昭和8年に建立した寺です。境内の一角には霊廟があり、宝物館には、ゆかりの貴重な品が展示されています。
- more
