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- 寺社・仏閣
- 千光寺
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- 飛騨
- 縄文弥生の古え薫る仁徳天皇の御代、今から1600年前に飛騨の豪族 両面宿儺(りょうめんすくな)が開山し、約1200年前に真如親王が建立された古刹。「円空仏の寺」としても知られ、大慈門の近くに「円空仏寺宝館」があり、館内には六十三体の円空仏と寺宝の一部が展示…
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- 十五社神社
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- 岐阜・中濃
- 平安時代に創建された神社で、土岐氏が氏神として崇敬していました。天文9年(1540)に土岐氏が奉納した越前産笏谷石製の狛犬一対が現存しています。当時の朝倉氏は笏谷石を越前国外にほとんど持ち出さなかったことが分かっており、土岐氏と朝倉氏の深い関係が想像さ…
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- 可成寺
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- 岐阜・中濃
- 森家の菩提寺。蘭丸をはじめ、可成、長成、坊丸、力丸の墓があります。また、森武蔵守長可の画像や着用したと言われる脛当が残されています。
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- 龍護寺
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- 東濃
- 明智光秀公供養塔 明知遠山家の菩提寺である龍護寺に、明智光秀公の供養塔があります。 光秀公に関する碑は、「その悲痛な思いで」ことごとく割れるといった通説どおり、斜めに大きくひび割れが入っています。 毎年5月3日には、光秀まつりとあわせて、明智光秀公…
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- 森水無八幡神社
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- 飛騨
- 人皇12代景行天皇の御代に始まった「志也具之乃宮松森神社」は、平安時代から鎌倉時代の八幡信仰の広がりを受け、八幡宮を合祀され現在に至っている。収蔵の木造神像十躯は、国指定重要文化財。2月14日に境内で行われる「田の神祭り」は飛騨路に春を告げる祭りとして…
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- 飛驒一宮水無神社
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- 飛騨
- 水無神社は飛騨国の一宮として、古来より飛騨人の心の拠り所として、今に残る様々な歴史遺産を語り継いでいます。初詣をはじめ、飛騨路に春を告げる「飛騨生きびな祭り」や岐阜県指定無形文化財に指定される闘鶏楽・神代踊り・獅子舞が奉納され、どぶろくがふるまわれ…
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- 伊奈波神社
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- 岐阜・中濃
- 景行天皇の14年に創建されたといわれ、1900年以上の歴史を持つ古社。4月の第1土曜には岐阜まつりが行われ、市内を練り歩いた山車や神輿が次々に集まってきます。境内は壮大な楼門、拝殿、本殿などが建つ厳かな雰囲気ですが、岐阜まつりの頃には数百本の桜がちょうど見…
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- 清水寺
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- 岐阜・中濃
- 加治田にある「白華山清水寺」は京都の音羽山清水寺と同じく、坂上田村麻呂の開基、延鎮大師の開山と伝わり、本尊の木造十一面観世音菩薩坐像は、国指定重要文化財となっており、県指定文化財の二天門や地蔵菩薩立像をはじめ多数の文化財を有しています。元来は、真言…
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- 長寿院盛淳の墓・琳光寺
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- 西濃
- 島津義弘公の家老・長寿院盛淳は、島津豊久公に次いで捨て奸(すてがまり)を行い、義弘公から賜った陣羽織を身につけ、「我こそは義弘也」と名乗り、主君の身代わりとなって討ち死にしました。琳光寺には、盛淳公を悼んで宝暦治水の薩摩藩士が刻んだ五輪塔と、子孫が…
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- 朝倉山真禅院
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- 西濃
- 739年創建の天台宗の古刹。三重塔や県下最古といわれる梵鐘など国指定重要文化財を所有。緩やかな石段が続く表参道を上がれば、紅葉の境内から、垂井の町並みが一望できます。
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- 大山白山神社
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- 岐阜・中濃
- 海抜862mの山頂に祀られ、白山比め大神を主神として、養老二年に越前の泰澄大師によって歓請されたと伝えられています。拝殿には、洞雲寺の青年僧眉毛が描いたとされる、花木、動物、人物等の32枚もの色彩画が天井に描かれています。また、拝殿の右手に本殿に登る…
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- 明善寺郷土資料館(白川郷)
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- 飛騨
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- 日吉神社
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- 西濃
- 日吉神社は、町の中心にあって「神戸山王まつり」の舞台ともなる、文化遺産と歴史の宝庫です。弘仁8年(817年)に伝教大師が創建した神社で、近江坂本の日吉大権現を主神として7柱の神が祀られています。神社境内には、神仏習合の名残の三重塔が建立され、国の重要文…
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- 法福寺
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- 岐阜・中濃
- ご本尊は「大日如来」、宗派は高野山真言宗の寺院です。苧ヶ瀬池から各務原パークウェイで約5分。
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- 櫻堂薬師
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- 東濃
- 櫻堂薬師(瑞櫻山法妙寺)は弘仁3年(812年)の開基とされ、2012年に開基1200年を迎えました。寺伝によると嵯峨天皇の勅願寺となり日本三大寺院の一つといわれ、今も仁王門・絵馬・仏像等の数多くの文化財を有しています。戦国時代末に焼失しましたが、江戸時代に岩村藩主…
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- 大雄寺
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- 飛騨
- もとは吉城郡上広瀬村(現高山市国府町)にありましたが、1586年に金森長近によって、現在の地に移され、浄土宗の寺となりました。鐘堂は1689年に建てられた飛騨地方最古のものです。
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- 立政寺
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- 岐阜・中濃
- 東海地方の中世浄土宗の一大中心地として栄えた寺。明智光秀公と細川藤孝公の仲介により、織田信長公が、戦国最後の将軍となる直前の足利義昭公をこの寺に迎えている。又、徳川家康公も関ケ原の合戦の時に立ち寄っている。
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- 親鸞聖人ゆかりの八房の梅・聖蓮寺
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- 西濃
- 関ケ原町今須地区の平井集落に所在する「八幡山 聖蓮寺(しょうれんじ)」には、町・県指定天然記念物の「八房(やつふさ)の梅」と呼ばれる梅の木があります。鎌倉時代、浄土真宗の開祖である親鸞聖人が、関東から京都の岐路の際、この寺に立ち寄り食事のもてなしを…
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- 南泉寺
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- 岐阜・中濃
- 永正14年(1517年)に当時の守護・土岐政房(頼武・頼芸の父)が、仁岫宗寿を招いて「土岐氏の菩提寺」として開山しました。頼武の長男である頼純が、天文16年(1547年)に亡くなった際は、この寺に葬られたといい寺内には頼純の墓があります。頼芸が大桑城主の時代は…
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- 真宗寺
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- 飛騨
- 荒城川沿いに位置する真宗寺。もともとは浄土真宗 東本願寺派のお寺でしたが、宝永2年(1705年)に西本願寺派に転派したという歴史があります。毎年1月15日に行われる飛騨古川の冬の風物詩「三寺まいり」で巡拝するお寺の一つです。その荘厳な佇まいと、荒城川に…
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