岐阜の
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- 寺社・仏閣
- 齢峯寺
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- 岐阜・中濃
- 齢峰寺には2体の無縫塔があり、これが池田恒興、之助父子のものとの伝承があります。この無縫塔2基は岐阜県指定重要文化財となっています。
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- 瑞林寺
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- 岐阜・中濃
- 地元特産の蜂屋柿を室町幕府10代将軍足利義稙に献上して与えられた「柿寺」の称号で呼ばれる名刹。総高481cmの木造弥勒仏坐像(蜂屋大仏)をはじめ、県や市の文化財が多くあります。1月には、堂上蜂屋柿茶会が開かれます。また「徳川家康への干し柿の献上」が記された…
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- 龍門寺
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- 岐阜・中濃
- 開創以来690年の歴史を持つ美濃国の禅寺。総門に施されている龍の彫刻は飛騨の名工、左甚五郎の作と伝えられています。夜になると暴れるこの彫龍を村人が鉄砲で撃って退治したという伝説があり、実際に鉄砲の弾痕とされる跡が残っています。
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- 洞泉寺
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- 岐阜・中濃
- 宝徳年間(1460年)頃、麟巌和尚が創建し、その始めは東川寺と称していたそうです。その後、承久の乱により世は乱れ当寺も衰退・廃寺状態であった後の寛永年間に水岸本滴という和尚がこの地を通りかかり、当地の土佛の澤に棲むという龍を退治して害難を除き、村人に請…
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- 延算寺
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- 岐阜・中濃
- 弘法大師(空海)によって創建。小野小町が天然痘にかかり、ご本尊の夢のお告げで薬水を授かり、病気が平癒したという伝説が残っています。東院には、皮膚病に効果があるといわれている霊水があります。木造薬師如来立像は、平安時代初期の作で国指定重要文化財になっ…
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- 吉祥寺 (吉祥院)
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- 岐阜・中濃
- 平成24年(2012年)に岐阜市・各務原市をめぐる七福神として「ぎふ七福神」は開創されました。吉祥寺には、弁財天が祀られています。『ぎふ太郎丸 乳弁天』の伝説むかし吉祥寺で一人の赤ちゃんを養女にしました。住職の奥さん「たつ」は自分が産んだ子でないのでお乳…
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- 瑠璃光禅寺 <島津の退き口ゆかりの地>
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- 西濃
- 瑠璃光禅寺(瑠璃光寺)本堂には、島津豊久公の位牌がおさめられているほか、ゆかりの梵鐘もあります。この寺の裏手の森の中には、島津塚と呼ばれる豊久公の五輪塔が祀られています。関ケ原の合戦、伊勢街道から薩摩への道は、まだまだ続く!! ※島津豊久公自害…
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- 崇禅寺
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- 岐阜・中濃
- 崇禅寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、1354年(文和3年)に、初代妻木城主とされる土岐頼重が、果山禅師を開山として創建しました。妻木城主代々の位牌や墓所があります。岐阜県や土岐市指定の文化財が多数保存されています。
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- 宝光院(ひだりめ不動)
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- 西濃
- 伝教大師の創建と伝えられる古刹で、江戸時代には徳川幕府から「御朱印地」として特別な保護を受けていました。毎年節分には、大垣の冬の風物詩である「節分会 はだか祭」が開催され、熱気あふれる祭りの舞台となります。祭礼に伴う櫓が建つ境内地は、伝統的な祭りの…
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- 三輪神社
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- 西濃
- 三輪神社(みわじんじゃ)は揖斐郡の総鎮守として古来から崇められてきました。5月連休には揖斐祭りが華々しく斎行され、境内には五台の豪華絢爛な山車が揃い子供歌舞伎が上演されます。神武天皇の御世、諏訪神社のご祭神 武御名方富命が当地に三輪明神を祀られたと伝…
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- 龍泰寺
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- 岐阜・中濃
- 龍泰寺は応永14年(1407年)、第1祖無極慧徹(むごくえてつ)禅師によって開創され、開基は9代将軍足利義尚とされています。本堂裏山の中腹には、後光厳天皇(1368年~1375年)の旧跡地としての石碑が建てられています。龍泰寺には、今でも櫃(ふたのある大きな箱)…
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- 一日市場八幡神社
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- 東濃
- 土岐一族の始祖、源光衡が本拠となる館を構えた場所とされています。八幡神社の境内には、土岐一族であったとされる明智光秀の像が建てられています。
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- 龍雲寺
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- 岐阜・中濃
- 平成24年(2012年)に岐阜市・各務原市をめぐる七福神として「ぎふ七福神」は開創されました。龍雲寺には、毘沙門天が祀られています。日本において毘沙門天は、国土守護の軍神として多くの武将から信仰されました。本尊は大日如来。曹洞宗の寺院で山号は護国山。美濃…
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- 瑞巌寺
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- 岐阜・中濃
- 平成24年(2012年)に岐阜市・各務原市をめぐる七福神として「ぎふ七福神」は開創されました。瑞巌寺には、大黒天が祀られています。草創は延暦24年(805年)、最澄と伝えられています。開山は寛永16年(1639年)加納城の鬼門除けとして、十一面観世音菩薩安置し曹洞…
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- 池田輝政 鎧かけ松・八剣神社
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- 岐阜・中濃
- 1600年(慶長5年)8月22日、米野の戦い(関ヶ原の合戦の前哨戦の一つ)を終えた池田輝政の軍勢が、岐阜城攻防戦(関ヶ原の合戦の前哨戦の一つ)へと向かう途中に休息をとった場所が八剱神社です。池田輝政が、松に鎧を掛けて休んだことから「鎧かけ松」と言われていま…
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- 加佐美神社
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- 岐阜・中濃
- 加佐美神社の創建は7世紀前半とされ式内社であり、各務原市蘇原地区の産土神とされています。旧社格は郷社。各務原市内の金弊社五社のうちの一社。境内には、阿弥陀堂が現存しており、神仏習合の名残が残っています。本殿(1687年建築)・幣殿(1910年建築)・拝殿(1…
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- 大覚寺
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- 岐阜・中濃
- 平成24年(2012年)に岐阜市・各務原市をめぐる七福神として「ぎふ七福神」は開創されました。大覚寺には、「福禄寿と寿老人」の2神が祀られています。「寿老人」は、中国道教の神様、その姿は長い頭に白く長い立派なヒゲ、人間の寿命を記した巻物を杖にぶら下げてい…
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- 法雲寺 (法雲禅寺)
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- 西濃
- 美濃国最後の守護、土岐頼芸は岐礼郷の東春庵で生涯を終えました。墓が法雲寺門前にあります。
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- 雲龍寺
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- 飛騨
- もとは720年に創建された妙観寺(みょうかんじ)という寺院でしたが衰退し、1395年頃、曹洞宗雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した飛騨国主 金森長近(かなもりながちか)の長男 長則(ながのり)の菩提寺であり、1590年頃に長近が建物を修営したと伝わ…
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- 明智光秀公学問所と天神神社
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- 東濃
- 万ヶ洞にある天神神社は、明智光秀公が若かりし頃、京都嵯峨天竜寺の雲水・勝恵という学僧を招き、ここで学問に精進したと言われています。祭神は菅原道真公であり、京都北野の天満宮からの分祀と伝えられています。
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