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- 寺社・仏閣
- 黒川地区天満神社の枝垂れ桜

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- 飛騨
- 朝日町黒川地区の天満神社は飛騨あさひ最大級の枝垂れ桜があります。毎年4月中旬から下旬に見頃を迎え、見る者を魅了します。桜の開花時期に飛騨あさひ観光協会が「飛騨あさひ桜巡り」を開催し、5つのスタンプラリーポイントの一つとなります。満開に合わせライトア…
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- 南宮大社例大祭

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- 西濃
- 例大祭(神幸式・蛇山神事)垂井町内府中に鎮座される御旅神社へ神輿三基の神幸祭が行われます。途中、市場野という祭礼場に、高さ13m、周囲20mの蛇山と称する櫓を組み立て、これに波模様の幕をたらし、この頂上の隅には神木の松と竜の尾を示す剣を取り付けて、神輿…
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- 興徳寺

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- 東濃
- 小里氏の菩提寺として創建された臨済宗寺院。岐阜県重要文化財である「源頼幸」の墨書名を有する菅公像(菅原道真像)を所蔵しています。
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- 吉祥寺 (吉祥院)

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- 岐阜・中濃
- 平成24年(2012年)に岐阜市・各務原市をめぐる七福神として「ぎふ七福神」は開創されました。吉祥寺には、弁財天が祀られています。『ぎふ太郎丸 乳弁天』の伝説むかし吉祥寺で一人の赤ちゃんを養女にしました。住職の奥さん「たつ」は自分が産んだ子でないのでお乳…
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- 福束城跡 福満寺

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- 西濃
- かつて舟運の拠点だった城跡、福満寺は、寛正元年(1459)に僧盛道の開基の真宗大谷派の寺院で本尊は阿弥陀如来です。福満寺には、旧福束城を記録した「古版木」が残っています。版木の図柄は、中央に福満寺の本堂を画き、左に丸毛兵庫頭の墓、右に鎮守佐々木大神宮、…
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- 宝蓮寺の阿弥陀桜

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- 飛騨
- 朝日町立岩地区の宝蓮寺には阿弥陀桜という言い伝えが残る枝垂れ桜があります。毎年4月中旬から下旬に見頃を迎え、見る者を魅了します。桜の開花時期に飛騨あさひ観光協会が「飛騨あさひ桜巡り」を開催し、5つのスタンプラリーポイントの一つとなります。また、寺の…
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- 永昌院

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- 岐阜・中濃
- 関市下有知、龍泰寺の鰲山正雪大和尚によって開山、創建後340年の歳月を経ている。本尊は「廣大霊感観世音菩薩」と称し、霊験あらかたな仏様として、また平安末期の作と伝わる弘法大師を祀っており、厄除け大師として地域の厚い信仰を集めている。また、山門脇に像高7…
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- 東香寺

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- 岐阜・中濃
- 正和4年(1315)、夢窓国師の開山になるもので、 その作と伝わるこの庭園は、自然の地形を生かして心字池を配した名園で、 その風雅なたたずまいは格別です。本堂裏手にある池も夢想国師の作と伝えられ、 町指定の名勝となっているほか、 春にはサツキやツツジ等…
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- 大梅寺

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- 岐阜・中濃
- 本堂と鐘楼門は中国風を模した珍しい様式のもの。また、一条天皇より賜ったという聖観世菩薩立像【通称:身代わり観音(主人と奉公人逸話の仏像)は霊験がある仏様として広く信仰を集めています。
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- 竹鼻別院

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- 岐阜・中濃
- 慶長9年(1604)、教如上人は寺を「御坊」とし新加納村から竹ヶ鼻村に移して54ヶ寺を配下にしました。その後、竹鼻の下町にあった「御坊専福寺」は、再度の類焼に遇い、宝歴10年(1760)に現在地へ移転して、明治9年(1876)になり「竹鼻別院」と改称されました。 境…
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- 西光寺の桜

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- 飛騨
- 非常に枝形が美しいしだれ桜の古木は、お寺の山門や釣鐘堂に良く似合う。夜はライトアップされており、ピンク色に輝くその姿は荘厳でありながら優しい。見頃は毎年4月下旬。(桜が咲いている時期は毎夜ライトアップされている。) 最新の開花情報はこちら 飛騨…
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- 観好寺・子安観音

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- 飛騨
- 飛騨地方では数少ない安産・子宝の観音さまです。地元では「宮地の観音さま」と親しまれて、祈願に訪れる人が絶えません。創建は1194年と古く、ご本尊は如意輪子安観世音菩薩です。高山城主の金森長近も参詣したといわれ、江戸時代後期の国学者赤田臥牛は高王観音経の…
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- 佐久良太神社 奥の院

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- 岐阜・中濃
- 佐久良太神社の奥の院は、トレッキングコース(宮山)にもなっており、展望台から望む黒川の町並みや頂上から望む加賀の白山、御嶽山の景色は、とても素晴らしいです。
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- 林昌寺

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- 飛騨
- 林昌寺は古くは飛騨国司であった姉小路家代々の菩提寺でしたが、衰退していたのを金森可重が実父母の追善の為に、天正17年(1589年)に再興されました。山門は増島城の薬医門を移築したとされ、市指定の有形文化財に登録されています。山門隣の十王堂には仏誕2500年記…
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- 塩竃金清神社例祭

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- 飛騨
- 地元の小中学生の子供たちが金蔵獅子を奉納。塩竃金清神社一帯からは、石棒が多数出土されており、夫婦和合・安産。子宝・下半身の病に霊験あらたかな神様として、遠方から多数の参拝者が訪れる。 飛騨市のイベント一覧はこちら
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- 荒城神社本殿(日本遺産構成文化財)

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- 飛騨
- 荒城神社は延喜式神名帳(927年)に飛騨式内八社の一つと記され、古来より川の神、水の神(河泊大明神)として地域の信仰を集めてきました。本殿は、室町初期の三間社流造り、杮板葺きの建物全体が優美な姿です。明徳元年(1390年)に再建され数度の修理を経ています…
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- 白山神社 (旗懸けの松)

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- 西濃
- 慶長5年(1600年)9月14日、岐阜から赤坂に向かった徳川家康公は、神戸の白山神社で休憩した折、松の大樹に旗を懸けたところから、その松は「旗懸けの松」と呼ばれるようになりました。また、そのとき神戸町八条の禅宗「瑞雲寺」の住職が大きな柿を献上したところ、家…
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- 熊野神社本殿(日本遺産構成文化財)

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- 飛騨
- もとは飛騨安国寺の鎮守で、創建は室町初期と推定されています。近年の年輪年代測定調査では、横板壁板の部材が西暦1400年前後の伐採と推定されています。本殿は一間社流見世棚造になっており、正面向拝の柱上に向かい合わせで木鼻を飾るなど、細部にまで優れた技法が…
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- 阿多由太神社本殿(日本遺産構成文化財)

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- 飛騨
- 祭神は大歳御祖神で、清和天皇の貞観9(867) 年従五位上を授けられ、延喜式や三代実録に記載された古い社です。昔から木曽垣内、半田、三日町の産土神として崇敬され、一般の崇敬を集めています。本殿は三間社流見世棚造りで屋根は柿板葺です。比較的簡素な造りではあ…
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- 金屋川原の合戦址 須賀神社・正覚寺

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- 西濃
- 西軍として南宮山後方に布陣していた長宗我部盛親は、関ケ原の合戦での味方の敗走を知り、戦わずして戦線離脱を図りました。伊勢方面へ抜けようと南へ進んだ毛利秀元・長曽我部盛親・長塚正家らは、養老町金屋付近で、遅れて関ケ原を目指していた東軍・松の木城主&nbs…
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