地元レポーター発!旅のコラム

岐阜の写真映えスポット3選!カメラを持って散策へGO!

各務ゆか(2021年度~2024年度)
各務ゆか(2021年度~2024年度)
投稿日;
岐阜県には景観のよい場所がたくさんありますが、今回はその中でも写真が大好きな私がお伝えする、カメラを持って訪れたいスポットを3ヶ所、厳選してご紹介します。JR岐阜駅からすぐそばのアクセスがよいスポットもあるので、スマホや一眼レフを持ってカメラ散策にでかけてみてはいかがでしょうか?

【岐阜市】岐阜繊維問屋街

JR岐阜駅前に広がる「岐阜繊維問屋街」。戦後の岐阜市の歴史を支えた繊維問屋街です。問屋街は東西約600メートル、南北約250メートルにわたって広がっており、1980年前後のピークには1600件もの問屋が軒を連ねている場所でした。


今は大半がシャッター街になっているのですが、昭和レトロな姿が逆に写真映えするスポットとして注目をあびつつあります。

こちらは問屋町中央通りのアーケードの中。剥き出しになった配管や少しだけ差し込む光などが写真にいい感じの色合いを付け加えてくれます。

中央通りのアーケードを抜け外に出ると、ビルの壁一面におしゃれなウォールアートが描かれたエリアがあります。空の柄が描かれた壁は、まるで海外の一角に来たかのような雰囲気。離れて撮影しても、近くに寄って撮影しても絵になるのでおすすめです。

レトロなフォントの看板や各商店街の趣向を凝らした装飾があり、その中に人物が立つと不思議と絵になります。

アパレル問屋に置いてある服やグッズなどを見て回っても楽しい「繊維問屋街」。昭和レトロな建物の数々は、ポートレート撮影や散策しながらのスナップ撮影にぴったり。JR岐阜駅からすぐなので、ぜひ訪れてみてください!


【各務原市】河跡湖公園

岐阜県各務原市の川島松原町・川島河田町・川島松倉町にまたがる「河跡湖(かせきこ)公園」。廃川となった木曽川の支流の河川跡を整備して作られた公園です。エノキやムクノキなどの河畔林を残すホウスモト池には、散策道や展望デッキが整備されており、池のほとりの光景は北欧の森を彷彿とさせます。

木が多く植わっており、木漏れ日が幻想的。水辺で映り込みを利用して撮影すると綺麗な写真を撮ることができます。

写真映えする撮影スポットのほか、動植物の観察場所としても人気のある公園で、昆虫採集や野鳥観察を楽しむこともできます。子どもと一緒に散策したり、双眼鏡を持って水辺の鳥を見たり、様々な楽しみ方があります。木々がほどよく日差しを遮り、水の風景が夏でも涼しさを演出してくれる「河跡湖公園」にぜひお出かけください。


【大垣市】Chorky’s DINER(チョーキーズダイナー)

大垣市南頬町にあるオールドアメリカンなハンバーガーやインテリアが魅力的な「Chorky’s DINER(チョーキーズダイナー)」。1950年から1960年代のアメリカのダイナーを再現したお店で、映画の中に入りこんだかのような感覚を味わえます。

店内はまるで往年のアメリカのムービーのような世界。アメリカのナンバープレートや黄色いソファー席、ディスプレイなどどこを切り取っても写真映え必至です。

店内にはカウンター席とテーブル席があり、どちらも趣があっておすすめ。カウンター席はカーブを描いているので写真を撮っても奥行きが出て写真映えしやすい造りになっています!

店の看板メニューであるボリューミーなハンバーガーも絶品。バンズは熱々で提供され、香ばしい牛肉の香りが食欲をそそるバーガーです。ハンバーガーの種類が豊富なので、お気に入りの一品を探しにぜひお店に行ってみてください!


■店舗情報

Chorky’s DINER(チョーキーズダイナー)

住所:岐阜県大垣市南頬町5−35

営業時間:11:00〜15:30、18:00〜22:00

定休日:月曜日


かわいい”色”や”形”を見つけたら写真を撮ってみよう

街を散策して、ふと「あ!この色かわいい」「この形かわいい」と感じたらシャッターチャンスです。お店の外観などを背景にドリンクの写真を撮ってみるのもありです。岐阜県にはレトロな建物も多いので、自分だけのとっておきの場所を探して散策するのもおすすめ。柳ヶ瀬や岐阜繊維問屋街などに、よくかわいらしい建物がありますよ!

スマホでも一眼レフカメラでもどちらでも構いません。自分の好きなものをどんどんカメラに収めていくと岐阜の風景がますます好きになるので、ぜひ試してみてください!



モデル協力

岐阜繊維問屋街、Chorky's diner @veeeeeeyo

河跡湖公園 @akiyama.natsumi

この記事のレポーター

各務ゆか(2021年度~2024年度)
各務ゆか(2021年度~2024年度)
東京や名古屋の出版社に勤務後2014年に地元岐阜にUターン。ライターとして雑誌やWEBで執筆を行う。県内を思いつくままにドライブして地元情報を探すのが大好き。“岐阜ってこんなにすごい”を伝えるために日々奮闘中。

記事一覧

一般道からも利用できる「養老SA下り」!ここでしか食べられない限定グルメも!
一般道からも利用できる「養老SA下り」!ここでしか食べられない限定グルメも!
more
センスの良いお菓子で喜ばせたい!岐阜の今っぽい手土産10選
センスの良いお菓子で喜ばせたい!岐阜の今っぽい手土産10選
more
ご当地スーパーで買える「岐阜のお土産」。おすすめ8選
ご当地スーパーで買える「岐阜のお土産」。おすすめ8選
more
これは見ておきたい!岐阜にある美しい現代建築9選
これは見ておきたい!岐阜にある美しい現代建築9選
more

関連記事

いま読まれている人気記事

岐阜のソウルフード「冷やしたぬきそば」のお店5選
岐阜のソウルフード「冷やしたぬきそば」のお店5選
僕は麺類が好きでラーメン屋さんによく行きますが、岐阜でロケの日は、スタッフの皆さんと蕎麦・うどん屋さんへ行くことが多いです。最近はパスタ屋さんかと思うほど斬新なトッピングの店もあり、トマトやレモン、明太子、鳥南蛮がサラダと共に麺の上に乗っていたりするから驚きです。でも、これが美味しいんです!
ただ、周りのお客さんを見渡すと、やっぱり「冷やしたぬきそば」を注文される方がほとんど。寒い時でもなぜか冷やしたぬきそばなのです。
この”冷やしたぬきそば”、岐阜のソウルフードと呼ばれています。
具材は至ってシンプルで、そば・天かす・甘辛く煮た揚げ・刻みねぎ・辛味なワサビが基本。そこにそのお店ならではのトッピングがあり、麺とつゆもそれぞれの店の独自性があります。
今回は岐阜市にある様々な冷やしたぬきそばのお店をご紹介します!
more
【岐阜観光】JR岐阜駅周辺の歩いて行ける観光スポット
【岐阜観光】JR岐阜駅周辺の歩いて行ける観光スポット
夜行バスが早く着いてしまった朝や、次の電車まで少し時間が空いたとき。
実は岐阜駅周辺は、そんな「どうしよう?」という隙間時間にも、ちょうどいい観光エリアなんです。

駅から歩いて行ける距離に、岐阜らしさを感じられるスポットや、写真を撮りたくなる場所、思わず探検したくなるエリアが点在しています。

今回は、岐阜駅から歩いて行ける観光スポットを紹介します。短時間でも岐阜を味わえる寄り道旅に、出かけてみませんか。
more
【飛騨高山】高山駅から徒歩圏内で食べ歩き&ランチ!飛騨牛グルメおすすめ5選
【飛騨高山】高山駅から徒歩圏内で食べ歩き&ランチ!飛騨牛グルメおすすめ5選
飛騨高山グルメといえばやっぱり「飛騨牛」!

ご当地である飛騨でも楽しみ方はさまざま。
お店の数も多く、観光で訪れた際に「どこで食べたらいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、高山駅から徒歩圏内で味わえる飛騨牛グルメを5つご紹介します。

【こんな人におすすめ】
・高山駅周辺~古い町並みエリアで飛騨牛グルメを楽しみたい人
・飛騨高山で食べ歩きやランチで気軽に飛騨牛を味わいたい人
・観光の合間に立ち寄れるお店を探している人
more

オススメのPick Up 記事

「郡上に観光するならここ!郡上徹底ガイド」
「郡上に観光するならここ!郡上徹底ガイド」
郡上のイメージは、岐阜出身の僕にとっては、何といっても夏に行われる「郡上踊り」これがダントツ的な印象でしたが、カメラが好きで、滝の写真を撮りに行くようになり、そこから
地図を見たり、色々調べて行くと、郡上って自然豊かでとっても広いんだなって改めて思いました!そんなザックリした事がキッカケで今回は、気軽にドライブしながら自然を満喫できるミニ旅として郡上を紹介致します
more
森林浴回廊と滝、そして御嶽山の展望へ。日本三百名山「小秀山」登山ルートガイド
森林浴回廊と滝、そして御嶽山の展望へ。日本三百名山「小秀山」登山ルートガイド
日本屈指の3,000m峰として知られる霊峰、御嶽山。その周囲には魅力的な山々が点在しています。今回紹介するのは、日本三百名山のひとつ「小秀山(こひでやま、標高1,982m)」。乙女渓谷の豊かな自然や迫力ある滝、そして山頂から望む御嶽山の大展望まで、登山の醍醐味が詰まった名峰です。ぜひ一日かけて挑戦してみてはいかがでしょうか。
more
一度は挑戦したい「各務原アルプス」大縦走|東海屈指の低山ロングトレイルを歩く
一度は挑戦したい「各務原アルプス」大縦走|東海屈指の低山ロングトレイルを歩く
東海エリアを代表する低山のロング縦走コースが「各務原アルプス」です。これは単独の山ではなく、各務原権現山(かかみがはらごんげんやま、標高317m)や明王山(標高380m)、金山(標高340m)などの山々が連なる山域の総称。縦走コースは距離約15km、累積標高差は約1,500m、歩行時間はおよそ8時間半と、低山ながら歩きごたえのある内容です。

標高300m前後の山を次々と越えていくアップダウンの連続で、後半は体力と気力の勝負。それでも、広がるパノラマとゴール時の達成感は格別で、「低山でもここまでスケールのある山歩きができるのか」と感じさせてくれる人気コースです。
more