地元レポーター発!旅のコラム

日本一の風鈴まつり、和傘物語開催「関ケ原ウォーランド」へ行こう!

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岐阜県関ケ原町にある「関ケ原ウォーランド」にお邪魔してきました!
関ケ原ウォーランドは、1600年に行われた歴史的な戦い「関ケ原合戦」を再現したテーマパークで、カラフルな200体以上の等身大の武将像がいる体験型資料館となっています。

また、現在は「関ケ原願掛け風鈴まつり2024」「関ケ原 和傘物語・和傘灯り物語2024」が開催されています。
歴史ファンや戦国時代に興味がある人はもちろん、どなたでも楽しめる観光スポットになっていて、連日多くの方でにぎわっています。

日本一の風鈴まつり「関ケ原願掛け風鈴まつり」

2019年から毎年行われている風鈴まつり。

回数を重ねてパワーアップし、日本一の風鈴規模「6,000個超え」を実現しました。

さらに今年は、新イベント「関ケ原和傘物語」と同時開催。日本最大の‘’和の祭典‘’としてスタートしました!


【開催期間】

2024年6月28日(金)~9月29日(日)


【関ケ原の風鈴と願掛け】

風鈴のもとは風鐸(ふうたく)。仏教の伝えで、風鐸の音が聞こえる範囲は災いから守られると信じられ、お寺のお堂の四隅に吊るされていました。平安時代になると魔除けとして軒先に吊るされ「風鈴」と呼ばれるようになりました。

「壬申の乱」「関ケ原合戦」と2度の大戦の舞台となった関ケ原では‘’大厄除け‘’の願いを込めて風鈴を吊るしています。


悲劇の舞台となった関ケ原ですが、同時に天下泰平の始まりでもありました。

風鈴に託した想いが災厄を払い、願いや想いを巡らせたい!という願いと共に「関ケ原願掛け風鈴まつり」が開催されています。


【撮影にもピッタリ】

通路各所に工夫を凝らした風鈴がディスプレイされていて、風に揺られ風鈴のキレイな音色が響き渡っています。

それぞれの場所によって違う雰囲気を楽しめるので、お気に入りのスポットで思い出に残る写真を撮影してみてくださいね。


【関ケ原ウォーランド】
◆住所◆
〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原1701-6
◆TEL◆

0584-43-1177
◆営業時間◆
10:00~16:00
(冬季12~3月は15:00まで)
※和傘灯り物語開催期間は夜の部も営業しています(金、土、日、祝日のみ)。詳しくはホームページをご確認ください。
◆通常料金◆

大人800円:子供500円:幼児300円
◆冬季料金◆

大人500円:子供300円
◆アクセス◆
名神高速道路 関ケ原ICより10分。高架下の看板を曲がって300m。

新イベント!「関ケ原 和傘物語・和傘灯り物語」

2024年4月26日(金)~12月1日(日)まで開催される「関ケ原 和傘物語・和傘灯り物語2024」。

新緑・真夏・錦秋の全3章にて開催され、300本以上の和傘が昼夜で織り成す和の異空間を楽しめるイベントです。


◆1章 新緑:4月26日(金)~6月16日(日)

昼の部 10:00~16:00/夜の部 17:30~20:00(金・土・日・祝)

◆2章 真夏:6月28日(金)~9月29日(日)

昼の部 10:00~16:00/夜の部 18:00~20:30(金・土・日・祝) 

※風鈴まつりも同時開催

◆3章 錦秋:10月11日(金)~12月1日(日)

昼の部 10:00~16:00/夜の部 16:30~19:30(金・土・日・祝)


【岐阜・関ケ原でなぜ和傘?】

岐阜県は、‘’和’‘の産業・文化が多く、「合掌造り」「美濃和紙」「関の刃物」「和傘」などがあります。

そして関ケ原は2度の大戦の舞台となった「サムライ」が集った史跡の街・古戦場の街です。

岐阜・関ヶ原から受け継がれる‘’和‘’の文化と平和の‘’和‘’を発信したい!という願いを込めて「和傘物語・灯り物語」が開催されることになりました。


【和の異空間】

会場には300本の和傘が壁面、空中、地面に配置されています。昼は鮮やかな空間となり、夜は灯りに照らされた和傘により幻想的な空間となります。 


【SNS映えする空間】

和傘のウォールアートが演出する‘’和‘’を形にした世界は圧巻で、SNS映えする空間となっています。

和傘はレンタルもできるため、和傘を持って写真撮影することも可能です。

浴衣や和装姿での写真撮影は素敵な思い出になりそうですね!次回は、私も浴衣を着て撮影したいと思います♪


【和傘灯り物語の様子】

夜の部は、ライトアップされた和傘が暗闇に浮かび上がりとても幻想的な空間となります。

(写真提供:株式会社レスト関ヶ原 関ヶ原観光開発グループ様)


関ヶ原合戦資料館内にもライトアップされた和傘が屋内展示されています。

(写真提供:株式会社レスト関ヶ原 関ヶ原観光開発グループ様)

願いを綴る短冊

関ケ原ウォーランドには、入口を入ってすぐのところに想いを綴る短冊が用意されています。ぜひ願いや想いを綴ってください。


想いを綴った短冊は、敷地内最奥に鎮座する「薬師如来」様の隣にある奉納場所へ納めます。

毎年10月21日(関ケ原合戦の起きた日)に平和の大祭「関ケ原合戦戦没者慰霊法要」があり、大願成就の護摩祈祷を行っていて、想いを綴る短冊も祈祷されます。

「関ケ原合戦」を再現した体験型資料館

関ケ原ウォーランドは、1万坪という広大な敷地内に、240体以上の等身大武将像を用いて関ケ原の戦いを再現しています。

造形作家/浅野祥雲作の武将像たちは一度見たら忘れられないくらい独特のユーモアとリアリティがあります。


コンクリートで作られたカラフルな等身大武将像により、関ケ原合戦当日の様子が再現されています。


【ピンクのドア】

ハート型の切り抜きが可愛くて印象的なピンクのドア。

ドアの反対側からは風鈴通路が見えるので、人気の撮影スポットになっています。


【臨場感溢れる写真】

こちらはカメラマンさんにお借りした写真です。

広角レンズで撮影する際、手前にポイントとなる武将像を配置すると臨場感のある写真になりますね!

スマートフォンで撮影する場合も、ぜひ広角で撮影してみてください!

(写真提供:小澤達矢さん @tatsu_x9_5d4)


【関ケ原合戦資料館】

屋内展示施設「関ケ原合戦資料館」には、パノラマパネルや年表なども展示されていて、関ケ原の歴史を詳しく知ることができます。


【レンタル甲冑】

1時間2,000円で甲冑のレンタルもできます。

甲冑姿で敷地内を自由に散策したり、武将像と一緒に撮影を楽しんでみてはいかがでしょうか。

(写真提供:関ヶ原ウォーランド様)


◆甲冑体験は前日までの事前電話予約制です◆

予約先: 0584-43-1177(Sekigahara花伊吹)

受付可能日時:日・月・水・金・土曜日 10:00~14:30

※降雨や降雪時は中止。

※夏季も、甲冑着用時は熱がこもり熱中症の危険があるため、盛夏は休止している場合があります。詳しくはホームページをご覧ください。

「sekigahara 花伊吹」

「Sekigahara 花伊吹」は、関ケ原ウォーランドに併設している地域最大の総合観光ドライブイン。レストランや土産店など、観光に欠かせない施設が集まる観光名所です。

オリジナル開発商品や提携品など、ここでしか買えないお土産もあります。その他、関ケ原合戦で活躍した戦国武将のグッズ、お土産やお裾分けにピッタリな個包装の菓子などが豊富に取り揃えられています。


【Sekigahara 花伊吹】

◆住所◆

〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1707-2

◆電話番号◆

0584-43-1177

◆定休日◆

無休 ※臨時休業の場合あり

◆営業時間◆

売店(10:00~16:00、時期により営業時間の縮小あり)/食事(11:00~14:00)


【店内の様子】

明るくキレイな店内は、お土産や特産品が種類ごとに分けて陳列されているのでとても見やすく選びやすいです。


【和傘物語コーナー】

関ケ原 和傘物語にちなんだお土産コーナーは、和傘のディスプレイや灯り物語の写真も相まってひときわ目を惹きました!


武将や関ケ原合戦にちなんだお菓子類も人気です。ここでしか買えないオリジナル商品もあるのでオススメです。


【オリジナルスイーツ最新作】

2024年3月1日に発売された、Sekigahara 花伊吹さんオリジナル商品「関ケ原 チーズクッキー」6枚入り/1,080円

2種類のチーズの塩味、香ばしさに黒胡椒がよく合います!何枚も食べたくなる美味しさでした。おつまみにもなるクッキーです♪


関ケ原ウォーランドは、遊び・学び・ふれられる体験型資料館としてだけではなく、天下泰平のために亡くなられた多くの方の想いを忘れず、今ある平和を大切に!という願いを形にした資料館です。


ぜひ一度足を運んでみてくださいね!

この記事のレポーター

showka♡
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趣味でカメラを始めてから休みの日にはカメラを片手に撮影を楽しんでいます。各地域の名物や美味しい物も大好きなので岐阜の魅力を発信出来ればと思います♪

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