地元レポーター発!旅のコラム

【飛騨高山】高山駅から徒歩圏内で食べ歩き&ランチ!飛騨牛グルメおすすめ5選

のなか もえ
のなか もえ
投稿日;
飛騨高山グルメといえばやっぱり「飛騨牛」!

ご当地である飛騨でも楽しみ方はさまざま。
お店の数も多く、観光で訪れた際に「どこで食べたらいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、高山駅から徒歩圏内で味わえる飛騨牛グルメを5つご紹介します。

【こんな人におすすめ】
・高山駅周辺~古い町並みエリアで飛騨牛グルメを楽しみたい人
・飛騨高山で食べ歩きやランチで気軽に飛騨牛を味わいたい人
・観光の合間に立ち寄れるお店を探している人

1.高山駅から徒歩約13分【古い町並み】飛騨あっぽ|飛騨牛手巻き寿司

皿に盛りつけられた飛騨牛手巻き寿司


【おすすめシーン】

 ランチ  テイクアウト  食べ歩き 


飛騨牛のお寿司といえばにぎりや軍艦スタイルを多く見かけますが、こちらでは飛騨牛を甘めの酢飯と海苔で包んだ「飛騨牛手巻き寿司」を提供しています。


飛騨牛手巻き寿司のアップ


シングル(800円)とダブル(1,050円)の2種類あり、ダブルを選ぶとお肉の量が2倍にボリュームアップ。(写真はダブル)

味付けは「特製ダレ」、「塩コショウ」、「ねぎ塩だれ」の3種類から選べます。


飛騨あっぽの入口


うなぎの寝床のような通路を進むと現れるレトロな店内では、座敷席とテーブル席が両方あります。


ビールや地酒なども提供しているので、「飛騨高山中華そば」や「飛騨牛串焼き」といったご当地グルメと一緒に昼飲みが楽しめます♪

「飛騨牛手巻き寿司」と「飛騨牛串」は、テイクアウトもOK!食べ歩きにもぴったりです。


【店舗情報】

  • 店名:飛騨あっぽ
  • 住所:岐阜県高山市上三之町52
  • 営業時間:10:00~17:00
  • 定休日:不定休

※支払い方法は現金のみ。



取材メモ
古民家を改装したレトロな店内は見どころのひとつ。旅気分を感じられる空間です。

2.高山駅から徒歩約10分【本町通り商店街】中華そば専門店 М(エム)|A5飛騨牛とび肉(50g)塩そば

中華そば専門店 М(エム)のA5飛騨牛とび肉(50g)塩そば

【おすすめシーン】

 ランチ  ディナー 


高山市民に昔から親しまれているお買い物スポット「本町商店街」、その一画にある中華そば専門店。

店頭にはイノシシのはく製が置いてあり、「中華そば」×「はく製」という異色の組み合わせが好奇心をくすぐられるお店です。


イノシシのはく製が置いてある中華そば専門店 М(エム)の店頭


実はこちら、同じ商店街にある人気フレンチレストラン「LE MIDI(ル・ミディ)」がプロデュースするお店。


メニューにはジビエ肉を使用した「飛騨(いのしし)ジビエラーメン」があったりと、飛騨ではめずらしい「お肉も楽しめる中華そば店」なのです。


A5飛騨牛とび肉(50g)塩そばのとび肉を箸で持ち上げた様子


そんなお店で提供しているのが、「A5飛騨牛とび肉(50g)塩そば」(1,700円)。

舌の上でとろける飛騨牛のおいしさと、フランス料理店が作るこだわりのさっぱりスープが楽しめる一杯です。


▼とび肉とは?

飛騨牛の最高ランクA5の中でも特にきめ細かく美しい霜降りの入ったお肉のこと。


このほかにも「飛騨牛サーロインとび肉(200g)ステーキ油そば」や「飛騨高山中華そば牛串セット」などメニューは種類豊富。


おいしいお肉と麺の組み合わせを贅沢に楽しみたい方にぜひ行ってみてほしいお店です。


【店舗情報】

  • 店名:中華そば専門店 М(エム)
  • 住所:岐阜県高山市本町2丁目10
  • 営業時間:11:00~14:30(ラストオーダー)/17:30~20:00(ラストオーダー)
  • 定休日:LE MIDI 公式ホームページをチェック



取材メモ
行列ができる人気店。スタンダードな高山中華そばも評判の一杯です。

3.高山駅から徒歩約13分【朝日町】グルメハウス|飛騨牛の串焼き

グルメハウスの飛騨牛の串焼き

【おすすめシーン】

 食べ歩き  テイクアウト  お土産 


飛騨高山の観光地を歩いていると「飛騨牛串」が買えるお店を数多く見つけることができます。

そんな中でも今回は、地元で親しまれるお肉屋さん「グルメハウス」が提供している飛騨牛串をご紹介します。


グルメハウスの店頭


店舗入り口横の出窓から声をかけると、その場で地元のおかあさんが丁寧に「飛騨牛の串焼き」(1本400円)を焼いてくれます。

味は「飛騨牛の味をそのまま楽しみたいなら塩、甘めの味が好きならタレ」とのこと。(写真は塩)


飛騨牛の串焼きのアップ


実は観光客の方からも穴場的な人気があり、Googleマップの口コミ評価が高いお店です。

お肉屋さんらしく飛騨牛串以外にも「牛タンから揚げ」や「焼き鳥」などの串焼きグルメが豊富に味わえるのも魅力。


店内では贈答用のお肉もとりあつかっており、お土産用に飛騨牛を買いたい方にもおすすめです。


【店舗情報】

  • 店名:グルメハウス
  • 住所:岐阜県高山市朝日町30
  • 営業時間:9:00~17:30
  • 定休日:木曜日



取材メモ
商店街から少し路地に入った場所にある、ローカルな店構えが印象的。比較的お手頃に飛騨牛串が食べられるのも魅力です。

4.高山駅から徒歩約5分【高山駅前】EVILTEX(イーブルテックス)|飛騨牛100%バーガー

EVILTEX(イーブルテックス)の飛騨牛100%バーガー

【おすすめシーン】

 ランチ  ディナー  テイクアウト  ヴィーガン 


飛騨高山で本格的なハンバーガーが味わえるテクスメクス(Tex-Mex)料理のお店です。


今回こちらでご紹介したいのは、1日10食限定の「飛騨牛100%バーガー」(ソフトドリンクセット:2,600円/ビールセット:2,900円)。

飛騨牛100%のハンバーガーを片手で持ち上げた様子


飛騨牛を100%使用した分厚いパティは、肉のうまみがしっかり感じられる味わい。

ボリューミーな見た目ですが、フレッシュなトマトやレタスと一緒に頬張れば、意外にもあっさりと食べやすいハンバーガーです。


80年代アメリカ映画に登場する「ダイナー」のような雰囲気の店内


店内は、80年代アメリカ映画に登場する「ダイナー」のような雰囲気でとってもおしゃれ。


ヴィーガンにも対応しており、海外のお客様におすすめしやすいのもうれしいポイントです。


オリジナルイラストがちりばめられたおしゃれなメニューブック


定番の「イーブルテックスバーガー」や「ブリトー」など豊富なメニューを提供していて、チーズなどの具材を自分好みにカスタマイズできます。


お気に入りのハンバーガーを探しに、ぜひ訪れてみてください。


【店舗情報】

  • 店名:EVILTEX(イーブルテックス)
  • 住所:岐阜県高山市花里町6丁目19
  • 営業時間:11:30~15:00/17:00~21:00(日曜日 11:00~15:00/17:00~20:30)
  • 定休日:不定休
  • 駐車場:店舗前ほか2か所あり(詳細はInstagramを確認)


取材メモ
飛騨高山に何度も訪れているリピーターの方を案内すると、新しい一面を楽しんでもらえることが多いお店です。

5.高山駅から徒歩約約14分【安川通り商店街】肉の匠家 安川店|飛騨牛まぶし

肉の匠家 安川店で提供されている飛騨牛のひつまぶし

【おすすめシーン】

 ランチ  食べ歩き  お土産 


古い町並みからすぐの立地にある飛騨牛専門店です。

こちらでいただけるのは、飛騨牛が「ひつまぶし」スタイルでたっぷり味わえる「飛騨牛まぶし」。


そのまま食べるのはもちろん、ワサビ・ネギ・漬物の薬味や牛骨スープを入れた「だし茶漬け」で最後まで楽しめます。


飛騨牛のひつまぶしをお茶碗に入れて出汁茶漬けにした様子"</p

(写真はだし茶漬け)


「飛騨牛まぶし」(写真/2,500円)や「飛騨牛ロースまぶし」(4,500円)、「飛騨牛赤身まぶし」(3,500円)など、好みの部位と価格帯でメニューが選べるのも、精肉店を併設する専門店のひつまぶしならでは。


肉の匠家 安川店の精肉販売のショーケースの様子


店頭では飛騨牛のテイクアウトメニューも提供していて、観光客の方にも人気のお店です。

2階建ての店内は、1階で精肉販売と飛騨牛ひつまぶし料理、2階では飛騨牛焼肉やステーキが楽しめますよ。


【店舗情報】

  • 店名:肉の匠家 安川店
  • 住所:岐阜県高山市下二之町2
  • 営業時間:
  • 【ひつまぶし】11:00~15:00(ラストオーダー 14:30)
  • 【焼肉】17:00~21:00(ラストオーダー 20:30)
  • 定休日:火曜日、水曜日



取材メモ
お食事前後に、お土産やご自宅用としてお肉が購入できるのもうれしいポイントです。

飛騨高山|徒歩でめぐれる飛騨牛グルメマップ 

いかがでしたか?

高山駅や古い町並みから徒歩でめぐりやすいよう、本記事で紹介した店舗をまとめたマップを作成しました。


飛騨高山|徒歩でめぐれる飛騨牛グルメマップ 


※今回ご紹介した価格・内容は、取材時(2025年12月現在)のものです。変更になる場合があります。

※マップは位置関係がわかるよう簡略化しています。詳細なルートは各店舗の公式情報や地図アプリをご確認ください。


岐阜県では、おいしい飛騨牛グルメがこのほかにも味わえます。

もっと詳しく知りたい人は、下記のリンクもぜひごらんください。

この記事のレポーター

のなか もえ
のなか もえ
飛騨高山出身の会社員で、元図書館勤務。歴史が大好きで、学生時代に教員免許を取得しました。現在は地元の美味しいものの情報を追いかけながら、観光や歴史的な魅力を伝えることを楽しんでいます。

記事一覧

飛騨金山【筋骨めぐり】おすすめスポット&グルメ9選
飛騨金山【筋骨めぐり】おすすめスポット&グルメ9選
more
【飛騨高山】高山駅から徒歩圏内で食べ歩き&ランチ!飛騨牛グルメおすすめ5選
【飛騨高山】高山駅から徒歩圏内で食べ歩き&ランチ!飛騨牛グルメおすすめ5選
more
【飛騨高山】古い町並み散策と一緒に!1ヵ所で伝統工芸体験とカフェも楽しめる穴場「飛騨高山まちの体験交流館」
【飛騨高山】古い町並み散策と一緒に!1ヵ所で伝統工芸体験とカフェも楽しめる穴場「飛騨高山まちの体験交流館」
more
【新穂高ロープウェイ】標高2,000mの絶景へ!期間限定の爽快アクセス「おくひだマウンテンバス」
【新穂高ロープウェイ】標高2,000mの絶景へ!期間限定の爽快アクセス「おくひだマウンテンバス」
more

関連記事

いま読まれている人気記事

岐阜に新たな観光スポット「岐阜城楽市」がオープン!
岐阜に新たな観光スポット「岐阜城楽市」がオープン!
岐阜に新たな観光商業施設「岐阜城楽市」が誕生しました。
場所は金華山の麓。岐阜公園です。
工事中、何度もここを通り、時にはバスの窓からチラッと様子が見えたりして楽しみにしてました。
岐阜公園は子どもの頃から行っていた場所ですが、昔はここに図書館や動物園、水族館があったと聞いた事があります。その時から何度も進化し続けている岐阜公園は、歴史ある城下町に誕生する「現代の楽市楽座」として、「『岐阜』を嗜み、OMOTENASHI(おもてなし)を堪能する」をコンセプトにした商業施設です。
信長公が現代にいたら、こんな風に賑わいを持たせたんだろうな!と思いながら取材しました。
more
岐阜の神社・お寺で出会う “かわいいおみくじ” 10選【神社仏閣めぐり】
岐阜の神社・お寺で出会う “かわいいおみくじ” 10選【神社仏閣めぐり】
神社やお寺で、近年よく見かけるようになった、動物などをモチーフにしたかわいいおみくじ。普段はあまりおみくじを引かない人でも、旅先ではつい手に取ってしまうことはありませんか。今回は、そんな“かわいいおみくじ”に出会える、岐阜県内の神社やお寺をご紹介します。初詣のときだけでなく、旅の思い出として持ち帰ってみませんか?
more
岐阜でしか買えないオススメお菓子|お土産にもオススメ!
岐阜でしか買えないオススメお菓子|お土産にもオススメ!
岐阜駅は、旅行帰りに立ち寄る人はもちろん、地元の人にとっても日常的に使う便利な場所です。

そんな駅には、岐阜ならではの素材や技を生かした魅力的なお菓子が数多く並んでいます。昔ながらの定番から、パッケージや味わいに工夫を凝らした新しいスイーツまで、普段のおやつにも手土産にもぴったり。

この記事では、そんな岐阜駅で手に入る「岐阜でしか買えないお菓子」を私の目線でランキングにしました。地元の方も訪れる方も楽しめる、とっておきの味をご紹介します。
more

オススメのPick Up 記事

美濃焼と歴史、隠れ宿。今行きたい東美濃スポットガイド
美濃焼と歴史、隠れ宿。今行きたい東美濃スポットガイド
岐阜県の東側に位置する「東美濃エリア」は、美濃焼の産地として知られ、歴史情緒あふれる城下町や隠れ家のような温泉宿が点在する旅情豊かな地域です。日常を彩る器との出会い、戦国の面影を感じる山城めぐり、自然に抱かれた静かな湯の時間など、訪れるたびに新しい魅力に目が向きます。ものづくり、歴史、温泉と、旅の目的を自由に設定できる東美濃。今回は、この地を初めて訪れる人にもリピーターにもおすすめしたいスポットを、テーマ別にご紹介します。
more
東美濃の特別な旅へ|山神温泉 湯乃元館「旅行バトラープラン」宿泊体験記
東美濃の特別な旅へ|山神温泉 湯乃元館「旅行バトラープラン」宿泊体験記
文化と歴史が息づき、人の営みの気配が色濃く残る東美濃。そんな土地の山間にひっそりと佇む「山神温泉 湯乃元館」では、宿泊の枠を超えて地域と深く出会える「旅行バトラープラン」が始まりました。統括支配人の博史さん自らが“旅行バトラー”となり、ゲスト一人ひとりに合わせた行程を組み立て、送迎から現地案内までを担ってくれる特別なサービス。今回はその体験宿泊の様子をご紹介します。
more
お気に入りのうつわを見つける!多治見「本町オリベストリート」
お気に入りのうつわを見つける!多治見「本町オリベストリート」
多治見市の観光スポットの一つ「本町オリベストリート」は、歴史の趣が色濃く残る風情あるエリアです。

明治初期から昭和初期にかけては美濃焼の陶磁器問屋が軒を連ね、多治見の商業の中心として大いに賑わいました。

約400m続く街道沿いには、当時の商家や蔵をリノベーションした建物が並び、美濃焼の専門店をはじめ、おしゃれなショップやギャラリー、カフェへと生まれ変わっています。

また、多治見が舞台のアニメ「やくならマグカップも」にも登場し、ファンの間では“聖地”の一つとして知られています。戦国武将であり茶人として知られる古田織部の自由で斬新な精神を現代の街づくりに取り入れたオリベストリート。さっそく散策へ出かけましょう。
more