地元レポーター発!旅のコラム

日本遺産登録第一号「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町岐阜!

永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
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【「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜】は、令和7年2月4日、文化庁から
重点支援地域に認定されました。
少し固い、文化的な言葉なので、難しい内容と思いがちですが、実は至ってシンプル。
僕なりのとらえ方は、信長公のおもてなしを岐阜で楽しむ事と思っています。
とは言っても、本筋を知っての感じ方なので、少し説明を加えます。
世界遺産登録や文化財指定と違うところは、いずれも登録・指定される文化財(文化遺産)の価値付けを行い、保護を担保とすることを目的とするものですが、日本遺産は地域にある遺産を活用し、発信する事で、地域活性化や観光振興を図るものです。
という事で、今回は、岐阜の日本遺産【「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜】にスポットを当て、岐阜の魅力をお伝えいたします。

【おもてなし】

信長公といえば、冷徹非道、戦上手、改革者、破壊者等のイメージが強い人物ですが、

手厚いおもてなしも有名です。

僕は、生まれも育ちも岐阜で、大人になった今も岐阜は大好きです。

その理由のひとつが、岐阜はいい所だから。

ザックリすぎて伝わらないかもしれませんが、岐阜のおもてなしは大好きです。

その一つとして、モーニング文化があると思います。問屋町の発展と共に広がったと言われているモーニングの文化も今やおもてなしのひとつ。

岐阜のモーニングってすごいね!とよく言われます。

モーニングだけでなく、ランチもいいです。いつか、この旅ガイドの取材でランチをやってみたいと思っています。

コチラの岐阜城楽市は、おもてなしがギュッと詰まっています。

モーニングや朝定食があるお店もあり、武者絵のぼりがお出迎えしてくれます。

戦国の大道や芝生広場を見ながらの「せせらぎ水路」を見ながらボーっとコーヒーを飲むのも、癒されます。

 

信長公は、自らもおもてなしをするために動くのですが、

空間を使い、来客を楽しませるのもとても上手かったとも言われています。

岐阜公園内の景色は正にそれです。

【信長のおもてなしの心を受け継いだ人】

岐阜公園では、信長流おもてなしの心を受け継いだ、ボランティアのまちなか案内人

さんが案内してくれます。

岐阜公園内・川原町周辺等にいる水色の帽子・ウインドブレーカー(またはポロシャツ)を着用し、名札を付けた「岐阜市まちなか案内人 GIFU CITY GUIDE」を見掛けましたら、お気軽にお声をかけてください。

お一人で散策したい方は、まずは総合案内所へ是非お立ち寄りください。

いろいろなパンフレットが置いてあり、公園内での分からないことがあったら、聞いてみて下さい。とっても親切に教えてくれます。

総合案内所の中には、岐阜のお土産も販売されています。

お土産だけでなく食事もできます。何といってもおススメが、岐阜のソウルフード「冷やしたぬき」

冷やしの蕎麦に、甘辛く煮た揚げ、ネギ、天かすが入り、岐阜城最中が付きます。

僕は、テーブル席ではなく、絨毯のに座り、庭を眺めながら食べるのが、僕のお気に入りです。まるで信長公になったみたいで、とっても気分が良いです。

 


岐阜公園総合案内所

岐阜市大宮町1丁目33-1

電話 058-264-4865

営業時間 9:00~18:00 (12月~2月は9:00~17:00)

休み 年末年始(12月29日~1月3日)

 

楽市楽座(岐阜公園総合案内所内)

休み 不定休

【庭園】

芝生広場から少し奥に行くと冠木門があります。

山に向かって階段を上がり、ロープーウェイが登って行く様子、その途中の坂道、だんだん開けてくる景色がワクワクしてきます。有名な岩盤を自然風に加工した庭園はこの先にあり、この景色もみんな、おもてなし。信長公のスケールの大きさが伝わる景色です。

子どもの頃は、遊びまわっていた岐阜公園だけど、日本遺産を通し、信長公の知識が少しづつ積み重なっていくと、信長公はこんな風に思っていたのかと、重ねてみると面白い。

まさに、何度も訪れたくなる地です。

日本遺産ののぼり近くにとっても分かりやすい説明看板があります。

【岐阜城からの眺め】

ロープーウェイで上がり、岐阜城からの景色はいつ見てもとてもいいです!

信長公になった気分で上から見下ろす岐阜の町は是非最高の景色です。

好きな時間帯は、夕暮れ時からの夜景ですが、今年は、初日の出をここから見ました。

1年が良い方向へ向かうな、天下を取れる気がします。

【長良川鵜飼】

岐阜には、1300年も続く「長良川の鵜飼い」があり、5月11日~10月15日の間、開催されます。鵜飼観覧でもおもてなしをしたと言われています。

鵜匠の名称を与え、保護したのも信長公であり、今に続く鵜飼です。

岐阜市内を流れる一級河川の長良川は、とてもきれいで、岐阜市民の憩いの場でもあります。

プロムナードを散歩したり、川原の散策をしたり、水切り大会なども開催される場でもあり、楽しめます。

鵜飼の楽しみ方は様々で、観覧船も気軽に乗れる乗り合い船から、高級の貸し切りまで。

今年は更にその上を行く豪華船も登場するので楽しみです。

[信長公がもてなした干し柿】

城下町である川原町は、昔ながらのふぜいのある町並み

 

 

信長公が美濃の干し柿でもてなしたと言われているお茶会。

金粉入りのお抹茶と共に付いてくるのは、お菓子ではなく、美濃加茂の堂上蜂屋柿。

蜂蜜より甘いとされている干し柿で信長公になった気分を味わってください。

 

この干し柿と柚子の入った「信長公のおもてなし餅」も、こちらで販売中

日本遺産マーク入りの岐阜のお土産を是非どうぞ!

 

緑水庵・川原町店

住所 岐阜市湊町48

電話 058-215-5476

営業時間 11時~16時(11月16日~5月10日)

     11時~19時(5月11日~11月15日)

定休日 火曜日・水曜日

駐車場 なし

[日本遺産]

日本遺産を観光でとらえ始めてから、少しづつ興味が湧いてきました。

日本遺産の御朱印帳、岐阜市内では緑水庵・川原町店で販売中。

御朱印は正法寺でいただけます。

日本遺産を通して、信長公のおもてなしに触れ思った事は、本当に残忍だったのかと思います。とても気の利く、周りがしっかり見れる細やかな気配りの出来る戦国武将に益々興味が湧きました。文化に触れた観光地として、是非岐阜市へお越しください。

 

正法寺

岐阜市大仏町8

058-264-2760

拝観時間 9:00~17:00

 

この記事のレポーター

永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
1996年10月6日岐阜県岐阜市生まれ。岐阜市プロモーション大使。飛騨市観光プロモーション大使。
ボーイズグループMAG!C☆PRINCEのメンバーとして、東海地方を中心に活動中。
テレビやラジオ番組・舞台などで、活躍の場を広げている。

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