地元レポーター発!旅のコラム

飛騨古川に来たら行くべき「定番」スポットと「オススメ」お土産をご紹介!

永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
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旅行といえば、テーマパークや温泉、歴史に触れる旅もいいですが、ふる里へ帰るように田舎の空気を感じたいなら、岐阜県飛騨市の飛騨古川は本当におすすめ。
友達とはしご酒を楽しんだり、1人でまちをぶらぶら散策したり、とても落ち着ける魅力的な場所です。
今回は、何度も訪れている飛騨古川で、ここに来たらこれを買うよね!さらに新しいものも発見!をテーマにまちを巡ったお土産特集です。

【瀬戸川と白壁土蔵街・飛騨古川祭】

飛騨の町並みは、同じ場所でも季節によって全く異なる風景となります。


飛騨古川の代表的な景色といえば、白壁土蔵街と瀬戸川の鯉ですが、この鯉は1年中見られるわけではありません。冬季は除雪した雪を川へ流すため、冬の間(11月末~翌4月)は鯉を近くの天神池へ引っ越しさせます。

そして、春に鯉が戻って来たらすぐに飛騨古川祭が開催されます。お祭りのピークとなる夜は足元が見にくく、川に落ちるのを防ぐために、飛騨古川まつり会館付近の川には臨時の「フタ」が置かれます。

一見風情が無いようにも映りますが、1年にこの時だけのとてもレアな風景です。こんな写真を撮影するのも楽しみのひとつです。


なお、白壁土蔵街のあたりでは祭りの期間も鯉を見ることができます。2024年は桜の見頃と祭りが重なって、花びらがゆらゆらと鯉の上を流れていく姿がとても美しかったです。

古川祭の見どころはやはり夜。夜になると神事が執り行われますが、その時は大勢の観覧客がいて近くでは見られません。昼の明るいうちにお供え物を見ておきましょう。

僕は今年、起し太鼓を色々な角度から眺めて楽しみました。

【飛騨産直市そやな】

道の駅アルプ飛騨古川内にある「飛騨産直市そやな」は、飛騨の新鮮な野菜やお土産などが揃う直売所。個人的に飛騨りんごのジュースが大好きで、ここへ来ると毎回買っています。


今回見つけたのは「おり菜」。そんな名前の野菜は聞いたことがなかったので、このお店の「トマト店長」に聞いてみました。

おり菜は飛騨地方で親しまれている春野菜で、収穫の際に根元の近くを折ることからこう呼ばれているそうです。

他にも、干しわらび、小豆、つくね芋、アキシマササゲなど、あまり馴染みがない野菜がたくさんあって面白いです。


そやなには何度も来ていますが、この日の新発見は、入口の花。

これ、実は桃の花です。そう!これが飛騨桃になるのです。

僕は都会に住んでいるわけではありませんが、桃が実る前の花はなかなか見られません。自動ドアの先には新鮮な野菜が並んでいるため、どうしても早くそちらへ行きたくなりますが、入口付近に何かある時は、まずはゆっくり見ないといけませんね。

桃だけでなく、飛騨りんごの花がいけられる時もあるそうです。

 

住所:岐阜県飛騨市古川町上町1346-1(道の駅アルプ飛騨古川内)

電話番号:0577-57-8998

定休日:冬季は水曜定休、年末年始

営業時間:9:00~17:00(冬季は16:00まで)

駐車場:あり

【井之廣製菓舗】

飛騨古川土産の定番「井之廣製菓舗(いのひろせいかほ)」のお煎餅。こんなにたくさん種類があったとは…店内をじっくり見渡すとビックリします。

飛騨らしい「えごま」はもちろん、コーヒーや酒粕入りの煎餅もいいですね。定番は外せませんが、野草グラノーラトッピングもおすすめです。

お話好きな店員さんに教えていただきながら選ぶのが最高に楽しいです。

 

住所:岐阜県飛騨市古川町弐之町7-12

電話番号:0577-73-2302

営業時間:8:00~18:00

駐車場:なし(飛騨市役所の無料駐車場をご利用ください)

【大久保製菓舗】

飛騨では「えごま」が料理や五平餅に使われていますが、和菓子屋「大久保製菓舗」では「えごまクリーム大福」が人気です。

昔ながらの大福ではなく中はクリームで、とてもバランスが良かったです。夕方だと売切れになってしまうことがあるので、ご注意ください。

 

住所:岐阜県飛騨市古川町弐之町5-15

電話番号:0577-73-2210

定休日:日曜日

営業時間:9:00~19:00

駐車場:なし(飛騨市役所の無料駐車場をご利用ください)

【カノコヤ Kanokoya】

飛騨に来てスイーツを食べるのに、ワッフル!?と思うかもしれませんが、いつも行列ができている「カノコヤ」さんのワッフルをぜひ食べてほしいです。

初めての人はプレーンがおススメ。


何にしようか迷うときは、自家製ドリンクと併せて、お店の方におすすめの組み合わせを聞いてみてください。

僕はチョコの入った「フォンダンショコラ」と「スパイシージンジャエール」を注文。せっかく飛騨まで来たのでもう一つ食べたくて「スモークチーズ」と「クラフトコーラ」もいただきました。

お土産にできる日持ちするタイプのワッフルも販売されていますので、ぜひお立ち寄りください。

 

住所:岐阜県飛騨市古川町弐之町3-1

電話番号:080-4348-0888

定休日:月・木・日(Instagramをご確認ください)

営業時間:11:00~17:00

駐車場:なし(飛騨市役所の無料駐車場をご利用ください)

【飛騨古川まつり会館】

毎年4月19日・20日に開催される飛騨古川祭を、一年中体験できる「飛騨古川まつり会館」。

飛騨の匠の技の結晶とも評される古川祭の屋台が展示され、4Kシアターでは20分おきに古川祭の光景が上映されています。まつり会館に来れば古川祭の全てが分かるほど、完璧な施設です。

館内の展示を見て、古川祭を見て、またここに来ると飛騨古川のことがよく分かります。この見方はかなりおススメです。


また、まつり会館ではぜひチェックして欲しいお土産が販売されています。

飛騨の定番お土産「さるぼぼ」の限定バージョン「古川祭さるぼぼ」「やんちゃさるぼぼ」があるのです。とても人気のさるぼぼです。


住所:岐阜県飛騨市古川壱之町14-5

電話番号:0577-73-3511

定休日:年末年始

営業時間:9:00~17:00(冬季は16:30まで)

駐車場:なし(飛騨市役所の無料駐車場をご利用ください)

【三寺めぐり朝市】

飛騨古川まつり会館の近くにある「三寺めぐり朝市」では、朝採れ野菜を買うことができます。

野菜を見ていると地元の人が話しかけてくれたり、温かいふれあいができるのも魅力です。


野菜以外のコーナーでは、飛騨の天然木を使ったコースターやまな板がお値打ちな価格で販売されており、見入ってしまいました。

さらに、スズラン・ヤマブキと書いた水の入った入れ物を発見!花かな?と思ったらメダカでした。以前は気にしていなかったけれど、毎回ここにあった気がします。

朝市に来たら野菜でしょ!と考えがちですが、他のものに目を向けると新たな発見があり楽しいです。

 

住所:岐阜県飛騨市古川壱之町10-1

電話番号:0577-73-5501

定休日:火曜日

営業時間:8:00~15:00

駐車場:なし(飛騨市役所の無料駐車場をご利用ください)

【後藤酒店】

まちなかにある酒屋「後藤酒店」がすごいのは、渡辺酒造店や蒲酒造場の地酒、神岡のお酒、クラフトビールまで揃うところ。

どれだけあるの?と思うくらい、店内にびっしりお酒が並べられています。手作りのPOPは眺めているだけでも楽しく、何を買おうか迷ってしまいます。


そんな時には店員さんに相談するのが1番。飲みやすさや味を教えてくれます。

おつまみも置いてあり、このお酒にはこれ!とイメージが湧くので、早く家に帰ってお酒を飲みたくなるお店です。

 

住所:岐阜県飛騨市古川壱之町8-10

電話番号:0577-73-2657

駐車場:なし(飛騨市役所の無料駐車場をご利用ください)

【渡辺酒造店】

僕は飛騨市観光プロモーション大使を務めており、飛騨でお米を作っています。ありがたいことに、そのお米でお酒を作らせていただいているのが老舗造り酒屋「渡辺酒造店」です。


日本酒の種類が豊富で、どれもこだわっているのですが、僕が気に入っているお酒は「色おとこ」。訪れると毎回購入しますが、試飲ができるので、まずは色々飲んでから。店員さんがわかりやすく説明してくれます。


また、日本酒以外にもぜひ飲んでほしいお酒があります。それは長期樽貯蔵焼酎「わたなべ35」。

バニラやココナッツのようなまろやかで上品な味わいです。たくさん造ることができないお酒なので、在庫があったらラッキー!ボトルも素敵で、お土産にもおススメです。

 

住所:岐阜県飛騨市古川壱之町7-7

電話番号:0577-73-0012

営業時間:9:00~16:30

駐車場:なし(飛騨市役所の無料駐車場をご利用ください)

この記事のレポーター

永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
1996年10月6日岐阜県岐阜市生まれ。岐阜市プロモーション大使。飛騨市観光プロモーション大使。
ボーイズグループMAG!C☆PRINCEのメンバーとして、東海地方を中心に活動中。
テレビやラジオ番組・舞台などで、活躍の場を広げている。

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