地元レポーター発!旅のコラム

【岐阜県観光ツーリング】大垣市・曽根城公園の花菖蒲を堪能してきました。

ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
投稿日;
今回のツーリングは、岐阜県大垣市にある曽根城公園へ行ってきました。名古屋から高速を使って約1時間、下道でも1時間半ほどで到着する、ちょっとしたお出かけにおすすめの地元に密着した公園です。また毎年6月上旬には、たくさんの品種の花菖蒲が咲き誇ります。ぜひ初夏の穏やかな気候と、美しいお花を楽しみながら散策をしてみませんか?日頃のストレスや疲れを癒すのにも、とてもおすすめの時間を過ごすことができます。

曽根城公園は花菖蒲が有名なスポット

今回は、岐阜県大垣市にある曽根城公園までバイクで行ってきました。


梅雨入り前なのに長雨が続いたりと、天気が不安定ではありますが、その分晴れた日はとても晴れやかな気持ちになりますね。さてそんな6月のお花といえば、みなさんはどんなお花をイメージしますか?多くの方は紫陽花をイメージするかと思いますが、花菖蒲も6月上旬~下旬に咲く美しい花の一つです。そんな花菖蒲をひとめ見ようと、大垣市にある曽根城公園まで足を運んでみました。

大垣市景観遺産に指定された美しい公園

曽根城公園は、大垣市景観遺産にも指定されているとても美しい公園です。芝生広場やハリヨ池、釣りができる曽根の池など様々なスポットがあり、ゆったりと楽しく過ごせます。


園内を少し歩くと、どこも絵画のような美しい写真が撮れるので、カメラを持って歩くのはもちろん、スマートフォンでも撮影しながら楽しめる公園だと感じました。

何より園内を流れる水がどこも澄んでいて、池の水もとても透明度が高いことに驚きました。ベンチのある木陰でぼんやりと池を眺めていると、ゆっくりと心地の良い時間を過ごすことができます。

取材した日もとても天気が良く、木陰で涼みながらゆっくりしている方がいたり、写真を楽しむ方がいたりと、みなさん思い思いに過ごしていました。

珍しい小型淡水魚・ハリヨを見ることができます

曽根城公園では、ハリヨという珍しい小型淡水魚を見ることができます。ハリヨは、岐阜県西南濃、滋賀県の東部、三重県の北部のごく限られた一部でしか見ることができません。以前に曽根の池に、ブラックバス等が侵入してしまい、ハリヨが絶滅状態になったことから、ハリヨ池を整備しこの曽根城公園で守られています。

今回はハリヨを撮影できなかったのですが、普段はハリヨの池で間近に見ることができるようです。

見るだけで圧巻の花菖蒲園

今回のツーリングの目的でもある花菖蒲。取材日はあいにく満開とまではいきませんでしたが、それでも様々な花菖蒲を楽しむことができました。


色とりどりの花菖蒲は、シャープなフォルムが凛としていて美しいです。初夏の晴れ渡った青空と撮影すると、空のブルーと葉のグリーン、それぞれの花びらのカラーのコントラストが、とても美しく映えました。


また、少し暑い日には、この花菖蒲が咲いている水辺を歩くと、涼しげに心地よく感じると思います。

水の都と呼ばれる大垣市は風景を堪能できます

水の都と呼ばれる大垣市は地下水が豊富で、長良川をはじめとする一級河川が流れる場所でもあります。曽根城公園の水の美しさはもちろん、そこへ行くまでの道のりの中で、とても美しい景色に出会うことができました。川や田んぼ、木々や空が美しく、ついバイクを降りて撮影したくなるほどでした。

大垣市はドライブしているだけで、たくさんの美しい風景に出会える地域です。ツーリングの帰路につきながら、また来たいと感じました。

家族でのお散歩におすすめの曽根城公園へぜひ行ってみてください

曽根城公園では、毎年6月の第2週の日曜日に、花しょうぶ祭が開催されます。花菖蒲の見頃は、5月下旬から6月中旬ごろになりますが、ゆっくりと過ごせる美しい公園なので、ぜひご家族でお散歩がてら行ってみてはいかがでしょうか?

この記事のレポーター

ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
28歳でウェディング専門花屋を起業。新型コロナウイルスの影響を受け、自分の人生をより自由に選択できるようにと店舗を縮小し、フリーのライター兼フォトグラファーとして活動を始める。現在はクリエイティブな仕事を請け負うマルチクリエイターとして活動中。

記事一覧

何気ない休日観光におすすめ。岐阜県・海津市にある千代保稲荷神社で写真散歩をしませんか?
何気ない休日観光におすすめ。岐阜県・海津市にある千代保稲荷神社で写真散歩をしませんか?
more
岐阜県岐阜市・やながせ倉庫でノスタルジックな旅をしてみませんか?
岐阜県岐阜市・やながせ倉庫でノスタルジックな旅をしてみませんか?
more
食卓を一段とおしゃれに。今、手に入れたい美濃焼の器が売っているお店はここ。
食卓を一段とおしゃれに。今、手に入れたい美濃焼の器が売っているお店はここ。
more
岐阜県・各務原市にある学びの森でゆったりとした時間と自然を満喫しませんか?
岐阜県・各務原市にある学びの森でゆったりとした時間と自然を満喫しませんか?
more

関連記事

いま読まれている人気記事

岐阜に新たな観光スポット「岐阜城楽市」がオープン!
岐阜に新たな観光スポット「岐阜城楽市」がオープン!
岐阜に新たな観光商業施設「岐阜城楽市」が誕生しました。
場所は金華山の麓。岐阜公園です。
工事中、何度もここを通り、時にはバスの窓からチラッと様子が見えたりして楽しみにしてました。
岐阜公園は子どもの頃から行っていた場所ですが、昔はここに図書館や動物園、水族館があったと聞いた事があります。その時から何度も進化し続けている岐阜公園は、歴史ある城下町に誕生する「現代の楽市楽座」として、「『岐阜』を嗜み、OMOTENASHI(おもてなし)を堪能する」をコンセプトにした商業施設です。
信長公が現代にいたら、こんな風に賑わいを持たせたんだろうな!と思いながら取材しました。
more
岐阜のソウルフード「冷やしたぬきそば」のお店5選
岐阜のソウルフード「冷やしたぬきそば」のお店5選
僕は麺類が好きでラーメン屋さんによく行きますが、岐阜でロケの日は、スタッフの皆さんと蕎麦・うどん屋さんへ行くことが多いです。最近はパスタ屋さんかと思うほど斬新なトッピングの店もあり、トマトやレモン、明太子、鳥南蛮がサラダと共に麺の上に乗っていたりするから驚きです。でも、これが美味しいんです!
ただ、周りのお客さんを見渡すと、やっぱり「冷やしたぬきそば」を注文される方がほとんど。寒い時でもなぜか冷やしたぬきそばなのです。
この”冷やしたぬきそば”、岐阜のソウルフードと呼ばれています。
具材は至ってシンプルで、そば・天かす・甘辛く煮た揚げ・刻みねぎ・辛味なワサビが基本。そこにそのお店ならではのトッピングがあり、麺とつゆもそれぞれの店の独自性があります。
今回は岐阜市にある様々な冷やしたぬきそばのお店をご紹介します!
more
岐阜でしか買えないオススメお菓子|お土産にもオススメ!
岐阜でしか買えないオススメお菓子|お土産にもオススメ!
岐阜駅は、旅行帰りに立ち寄る人はもちろん、地元の人にとっても日常的に使う便利な場所です。

そんな駅には、岐阜ならではの素材や技を生かした魅力的なお菓子が数多く並んでいます。昔ながらの定番から、パッケージや味わいに工夫を凝らした新しいスイーツまで、普段のおやつにも手土産にもぴったり。

この記事では、そんな岐阜駅で手に入る「岐阜でしか買えないお菓子」を私の目線でランキングにしました。地元の方も訪れる方も楽しめる、とっておきの味をご紹介します。
more

オススメのPick Up 記事

本巣市「つみつみいちごファーム」で岐阜県のブランドいちご「濃姫」のいちご狩り体験!
本巣市「つみつみいちごファーム」で岐阜県のブランドいちご「濃姫」のいちご狩り体験!
岐阜県本巣市の「つみつみいちごファーム」では、37,000株の岐阜県ブランドいちご「濃姫(のうひめ)」が減農薬で栽培されています。
岐阜県外にはあまり流通していない品種・濃姫の貴重な摘み取り体験ができる農園で、いちご狩りでは、この濃姫を30分間食べ放題でたっぷり味わえます。 

※予約は、公式ウェブサイトで予約希望日の1週間前から受付開始されます。
more
南濃みかんがつなぐ!あったかストーリー
南濃みかんがつなぐ!あったかストーリー
冬の南濃町を訪れると、やわらかな日差しを受けて山の斜面に広がるみかん畑が目に飛び込んできます。岐阜県海津市南濃町で育まれてきた「南濃みかん」は、寒さが深まる頃にこそ甘みを増す、とっておきの冬の恵み。

その始まりは明治初め、郷土を思う一人の人物の志からでした。南濃町出身の伊藤東太夫さんが「暮らしを少しでも豊かに」と願い、みかん栽培に挑んだことが、この地の風景と人々の営みを大きく変えていきます。

今では、道の駅「月見の里南濃」で味わえる蔵出しみかんや、みかんを使ったお土産、近くの温泉「水晶の湯」とともに、南濃町の冬の楽しみが広がっています。

旬を迎えた南濃みかんと、今話題のスイーツを巡る、甘くあたたかな南濃町の旅へ出かけてみませんか。
more
百花繚乱「ぎふ灯り物語2026」
百花繚乱「ぎふ灯り物語2026」
今回6回目の開催となる
「ぎふ灯り物語2026」
回を重ねるごとにどんどんバージョンアップしているライトアップイベントが、
今回はさらにパワーアップして見所満載で開催!
なんと、今年は来場者の方に
手持ち提灯の無料プレゼントもあります!

「ぎふ灯り物語」は、ぎふ長良川の鵜飼のオフシーズンに、魅力的なナイトタイムエコノミー(夜間の消費を増やし地域経済を活性化)創出のため、国の伝統的工芸品に指定されている「岐阜和傘」、「岐阜提灯」等を用いて地域経済を活性化させる為に2021年から続いている岐阜市ならではのライトアップイベントです。
魅力が詰まった「ぎふ灯り物語2026」を
ご紹介させていただきます。

毎回大好評のプロジェクションマッピングや手持ち提灯の配布、キッチンカーの出店などその他関連イベントや連携イベントも多数開催されています。
詳しくは、公式サイトをご覧下さい。




◆開催期間◆
令和8年1月17日(土)から令和8年2月1日(日)まで

◆開催時間◆
午後5時30分 から 午後9時 まで
(最終入場/午後8時30分)

◆開催場所◆
岐阜公園/岐阜市大宮町1
正法寺/岐阜市大仏町8

◆チケット◆
【大人(大学生以上)】
平日:前売り券1,600円、当日券1,700円
土日:前売り券1,800円、当日券1,900円
【中学生・高校生】
平日:前売り券1,300円、当日券1,400円
土日:前売り券1,600円、当日券1,700円
【小学生以下・障がい者等】無料
当日券(会場販売)もありますが、チケット売場は混雑が予想されますので、お得な前売り券のお求めがオススメですよ

◆アクセス◆
・公共交通機関
「JR岐阜駅」または「名鉄岐阜駅」から岐阜バスで「長良橋方面行き」または「市内ループ線左回り」で約15分。
「岐阜公園・岐阜城」バス停降りて直ぐ

・自動車
東海北陸自動車道「岐阜各務原I.C」から約20分または東海環状自動車道「岐阜I.C」から約15分で岐阜公園駐車場へ

※駐車場には限りがありますので、公共交通機関のご利用をオススメします
(土日の岐阜公園周辺は交通渋滞が予想され、駐車するまでに2時間以上かかる場合があります)
more