地元レポーター発!旅のコラム

子供とお出かけ〜高山市で水遊びができる公園5選!〜

あすみん
あすみん
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夏休み、暑いし長いし、どこへ行こうかな?
特にお子様連れの親御さんは、こんなお悩みを抱えているかもしれません。

飛騨高山は日本有数の観光地ですが、「市内で子供が遊べるような場所はありませんか?」と観光のお客様に聞かれ、最寄りの公園などをご紹介することがあります。
大人が楽しんでいる傍で、同伴の小さなお子様は飽きてしまったりもしますよね。

夏場は特に、涼しく楽しめる場所が必須!

そんな皆様に今回は、水遊びができる高山市内の公園5ヶ所をご紹介します。
中には釣りができる公園や、キャンプ場が併設されている公園もあり、大人も子どもも楽しめそう!
楽しく遊んだあとのお子様は落ち着いてご飯を食べられたり、ぐっすり眠ることができるかもしれませんね(個人の感想です)。

観光にいらした皆様も地元の皆様も、みんなで楽しく、暑い夏を乗り切りましょう!

赤保木公園・高山市民プール(2024年夏リニューアルオープン!)

  • カラフルな遊具
  • グラウンドで遊ぶこともできる
  • 東屋でお弁当タイムはいかが?
  • 赤ちゃんのオムツ替えができる

高山市赤保木町にある「赤保木公園」は、高山市街地から離れた場所にある緑豊かな公園です。

ローラー滑り台、砂場、ブランコ、シーソー等があり、東屋や木陰で食事をとることも可能です。

夏は公園内の池や水路に水が流れていて、裸足で水に入ると冷たくて気持ちいい!(個人の感想です)

暑い日は、朝から公園横の「高山市民プール」で子供たちの元気な声が響きます。筆者も子供らと共に利用しています。

プール入場料(2023年7月現在):大人(16歳以上)…260円、小人(小・中学生)…50円、幼児…無料

現在の公園やプールを楽しめるのは2023年までで、2024年夏には赤保木公園と高山市民プールが一体となった新たな施設として生まれ変わります!

皆様、ぜひ遊びに来てくださいね!


ポッポ公園

  • ポッポ公園

高山駅白山口(西側出入り口)から線路沿いの道を北へ進むと、真っ黒な蒸気機関車の屋外展示がある「ポッポ公園」が見えてきます。

こちらの公園には遊具や健康遊具のほか、噴水のあるひょうたん型の浅い水辺があり、小さなお子様を中心に家族連れが多く訪れています。

水辺や芝生では、裸足の子供達が嬉しそうに駆け回っていました。

高山駅から徒歩圏内の「ポッポ公園」は、観光で訪れた小さなお子様連れの方や、機関車好きな子供たちにもオススメの場所です。

観光スポットから少し足を伸ばして、しばし子供達中心の時間を楽しむのも旅の思い出の一つとして良いかもしれませんね。

写真には載っていませんが、公園内にお手洗い(多目的トイレ有り)があります。



原山市民公園(ドッグラン有)

  • 原山市民公園
  • 公園内のお手洗い(多目的トイレ有)

高山市と山々を見渡せる場所にある「原山市民公園」は、筆者が子供の頃は「原山スキー場」として冬に賑わいを見せたスキー場でした。

公園として生まれ変わった現在は、大きなアスレチックや芝生スライダー、水遊びができる水辺や遊歩道等が設置され、季節問わず老若男女が集うスポットとなっています。

また、ドッグランやバーベキュー場(予約不要・無料)も併設されており、どなたでもご利用いただけます。

「原山市民公園」の水辺には、流れの緩やかな広い浅瀬や、水が流れる階段状の滝などがあり、幅広い年齢の子どもたちが遊べるようになっています。

ぜひ、着替えやタオルをご持参の上、お楽しみください!

たくさん遊んだあとは、駐車場内にある「dining&cafe原山」のワンコイン(500円)ランチはいかがでしょう?(2023年7月現在の価格)

おすすめです!ぜひお立ち寄りください!


美女高原公園〜美女ヶ池〜(キャンプ場有)

  • 美女ヶ池のスワンボート
  • 公園内のお手洗い(多目的トイレ有)

高山市朝日町、標高約830mの場所にある「美女高原公園」は、夏でも比較的過ごしやすく、朝夕は羽織るものが必要なほど涼しい避暑地として知られています。

毎年4月には、1万株の水芭蕉が見られる「水芭蕉祭り」が行われることでも有名です。

公園内の「美女ヶ池」では釣りやボートなどの水遊び体験ができ、キャンプ場も併設されているため、夏休みなどは家族連れで大変賑います。

持ち帰りはコイのみとし、10匹まで。サイズは10cm未満となっています。10cm以上はリリースをお願いします。

池のほとりにある食堂では、食事・テイクアウトのほか、BBQ用の炭や薪の購入もできます。

キャンプや釣りなどの受付は全て食堂にて行っておりますので、ご利用の方は必ずお立ち寄りください。


(下写真)その昔、美しい「八百比丘尼(やおびくに)」が住んでいたと伝説の残る「美女ヶ池」。

散策路の先にある赤い「びくにばし」が水面に映りこみ幻想的な雰囲気です。

彼女が愛した伝説の地へ、ぜひ一度遊びにいらしてください。



宇津江四十八滝〜林間広場〜(キャンプ場有)

  • 四十八滝 林間広場
  • ログハウス、橋、滝のある風景
  • レストハウスしぶきでお食事できます!

高山市国府町の奥座敷、宇津江という地域には神秘的な滝群が連なる県立自然公園「宇津江四十八滝」があります。(全国自然100選、岐阜県名水50選他)

上写真は筆者が一番好きな上段滝(じょうだんたき)。滝の脇には不動明王が祀られています。

森の中へ足を踏み入れると、滝の音と舞い上がる水しぶきが冷んやりとした空気を醸しており、真夏でも体感温度がグッと下がるのを感じます(個人の感想です)。

清掃協力金:中学生以上200円 小学生100円

森の中は歩きやすい石畳の散策路が整備されており、出発点では杖の貸し出しもしています。

滝の間をゆったりと巡りながら展望台を目指してみてはいかがでしょうか(所要時間1時間程度)。

滝群の麓にはキャンプ場(ログハウス17棟有)が設置されており、子どもたちが遊べる遊具や水辺のある「林間広場」が併設されています。

キャンプ場内の渓流では川遊びができ、水がとても冷たいので、暑い日には手や足を浸すことで熱中症予防にもなりそうです。

※大きな岩が多く、水深の深い場所もあります。怪我などにご注意ください。

林間広場内、噴水のある水辺は、小さなお子様の足首あたりまでの水量です。

せせらぎの音を聞きながらご家族やご友人と水や自然に触れ合い、ゆったりとした時間をお過ごしいただければと思います。

公園下駐車場内やレストハウス内にお手洗いがあります。

たくさん遊んだあとは、「四十八滝温泉 しぶきの湯 遊湯館」で温泉に浸かりませんか?

四十八滝「清掃協力金」の領収書を持っていくと、入湯料から割引してもらえるので、忘れずにお持ちください。


ここまでご紹介した5つの公園の他にも、水辺のある公園・キャンプ場はまだまだたくさんあります!

お好きな公園やキャンプ場を上手に活用しつつ、健やかに楽しくこの夏を越えていきましょう!

この記事のレポーター

あすみん
あすみん
“飛騨の景色を届けたい”をモットーに
カメラ抱えて東へ西へ
生まれ育った飛騨が大好き
GIFUを世界へ! ママフォトグラファー

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魅力が詰まった「ぎふ灯り物語2026」を
ご紹介させていただきます。

毎回大好評のプロジェクションマッピングや手持ち提灯の配布、キッチンカーの出店などその他関連イベントや連携イベントも多数開催されています。
詳しくは、公式サイトをご覧下さい。




◆開催期間◆
令和8年1月17日(土)から令和8年2月1日(日)まで

◆開催時間◆
午後5時30分 から 午後9時 まで
(最終入場/午後8時30分)

◆開催場所◆
岐阜公園/岐阜市大宮町1
正法寺/岐阜市大仏町8

◆チケット◆
【大人(大学生以上)】
平日:前売り券1,600円、当日券1,700円
土日:前売り券1,800円、当日券1,900円
【中学生・高校生】
平日:前売り券1,300円、当日券1,400円
土日:前売り券1,600円、当日券1,700円
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当日券(会場販売)もありますが、チケット売場は混雑が予想されますので、お得な前売り券のお求めがオススメですよ

◆アクセス◆
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・自動車
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