地元レポーター発!旅のコラム

日帰り旅!白川郷~御母衣ダム、 白水湖と白水の滝

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岐阜県の最北に位置する大野郡白川村には、岐阜県が世界に誇る世界遺産「白川郷」があります。冬は豪雪地帯ならではの幻想的な景色となり、ライトアップイベントも開催されます(事前予約制)。
四季を通して人気の白川郷ですが、その周辺にはまだあまり知られていない秘境の絶景スポットがあります!白川郷と共に楽しみたいスポットを併せてご紹介いたします。

※県道451号線(白山公園線)が冬季通行止め期間は、「白水湖」「白水の滝」へは行けませんのでご注意ください。

日本の原風景!世界遺産「白川郷」

  • 秋の白川郷
  • 秋の白川郷
  • 夏の白川郷
  • 夏の白川郷

国内外から多くの観光客が訪れる世界遺産「白川郷」。日本の原風景ともいうべき美しい景観をなす合掌造り集落は、1995年にユネスコの世界遺産(文化遺産)にも登録されました。


そんな白川郷は、金沢・富山から車で約1時間、名古屋からは約2時間と、日帰り旅にぴったりの距離に位置しています。周辺にはあまり知られていない絶景スポットもありますので、お時間のある方はぜひ白川郷の周辺スポットにも足を伸ばしてみてください。


・白川郷~御母衣ダム(国道156号線を車で約18キロ、約23分)

・白川郷~白水湖(国道156号線を車で約27キロ、約40分)


※災害復旧工事のため県道451号線(白山公園線)が全面通行止めとなっております(2022年9月現在)。「白水湖」「白水の滝」へは行けませんのでご注意ください。

絶景!雪化粧の白川郷

  • 雪夜に展望台から
  • 冬の夕暮れ
  • 白川郷メインストリート
  • 屋根にも真っ白に積もっています
  • 通称/三小屋(三つ子)

四季を通して美しい風景が広がる白川郷ですが、冬の白川郷は茅葺き屋根に真っ白な雪が積もります。集落全体が雪で白く染まる豪雪地帯ならではの景色は、格別の美しさです。

さらに、夜には家の明かりが雪の白川郷をうっすら照らし、とても幻想的な景色が広がります。冬の特定日だけ開催されるライトアップイベントは毎年大人気です(事前予約制)。


ぜひ、冬の白川郷も訪れてみてください。

日本初のロックフィル式ダム「御母衣ダム」

  • 御母衣ダム 御母衣湖側
  • MIBOROダムサイドパーク
  • ダムサイドパーク内から
  • ロックフィル式のダム壁
  • 夕景の御母衣

「御母衣(みぼろ)ダム」は、庄川をせき止めて造られた日本初のロックフィル式ダムです。「ロックフィルダム」とは、岩石や土砂を積み上げて構築されたダムです。


「20世紀のピラミッド」と言われたほどの巨大ダムで、高さ131メートル、長さ405メートル、湖水面積8.8平方キロメートルもあります。堰堤の一部が展望台になっていて、御母衣湖の湖面を眺められる絶景スポットです。


隣接する「MIBOROダムサイドパーク」では、ダム建設の過程や電力について詳しい展示解説等があります。


MIBOROダムサイドパーク

〒501-5505 岐阜県大野郡白川村牧140-1

電話:05769-5-2012

神秘!エメラルドグリーンの「白水湖」

  • 駐車場から見た白水湖
  • 湖面に写る山々
  • 晴れた日はブルーが際立ちます
  • 10月には木々が色付きます

知る人ぞ知る秘境!「白水湖(はくすいこ)」。白山国立公園内にある白水湖は、大白川ダムによって形成されており、いくつかの谷川の水を集めたダム湖です。水に硫黄分が含まれているため、湖面が神秘的なエメラルドグリーンに輝いて見えます。


県道451号線(県道白山公園線)の山道を車で約30分走り、辿り着いた終点にこの神秘的な絶景が待っています!白山公園線は例年10月末頃~翌年6月上旬まで冬季閉鎖されるため、白水湖と白水の滝は、夏季だけ見られるまさに秘境の地の絶景スポットです。 


また、多様なアクティビティが用意されており、自然体験しながら白水湖の景色を楽しむことができます。

落差72m!原生林の中を流れる「白水の滝」

  • 展望台からの眺望
  • 入り口は駐車場の看板が目印
  • 展望台までの遊歩道
  • 展望台にはベンチもあります
  • 午後は逆光に…

県指定名勝「白水の滝(しらみずのたき)」は、白水湖へ向かう途中にあります。白山国立公園内の原生林に囲まれた絶壁から、爆音を立てて流れ落ちる一筋の滝。流れ落ちる水が乳白色に見えることから「白水の滝」と名付けられました。


道路沿いに駐車スペースがあり、駐車場から滝を眺める展望台までは約180m。ブナやミズナラの自然林の中を散策しながら、遊歩道を下りて展望台へと向かいます。

一見の価値あり!絶景過ぎる紅葉の「白水の滝」

  • 色とりどりの錦の滝に
  • ブルーの滝壺
  • 紅葉した原生林の額縁
  • 背後の白山連山にはうっすら雪が

滝と紅葉のコントラストは一見の価値あり!

例年10月初旬頃から原生林の紅葉が始まり、10月下旬頃にピークを迎え、鮮やかに落差72mの滝を取り囲みます。紅葉の中を、まっすぐ流れ落ちる滝は圧巻の美しさです!


滝が流れ落ちる大きな断崖絶壁に点在する秋色も、背景の白山連山に積もる雪も「秋の白水の滝」ならではの美しい景観です。また、展望台までの遊歩道の木々もキレイに色づきます。

この記事のレポーター

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趣味でカメラを始めてから休みの日にはカメラを片手に撮影を楽しんでいます。各地域の名物や美味しい物も大好きなので岐阜の魅力を発信出来ればと思います♪

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