地元レポーター発!旅のコラム

「体験農園 みとか」でいちご狩り&スイーツ三昧!

西村知穂(2021年度・2022年度)
西村知穂(2021年度・2022年度)
投稿日;
岐阜県山県(やまがた)市にオープンした、一年中、収穫体験を楽しめる岐阜県内最大級の農園「体験農園 みとか」でいちご狩りと人気の映えスイーツを楽しんできました!

赤いビニールハウスが目印

名古屋から車で約1時間。岐阜市の北側に位置する山県市は、自然いっぱいの素敵な街。緑豊かな風景の中に、赤いビニールハウスが見えてきたら、そこが「体験農園 みとか」です。農園と聞いてオーバーオールで伺ったら、そこにはカフェが併設されたお洒落な建物が!いちごを思わせる赤いビニールハウスも可愛く清潔で、入る前からワクワク!

収穫体験ができる農園

「体験農園 みとか」では、敷地面積 約3.5haの広大な農地を活用し、12月〜6月までは、いちご狩り。その後は、さつまいも掘り体験やブルーベリー摘みなどができるとのこと。ゆくゆくは、シャインマスカットなど、いろいろな品種のぶどうも収穫できるそうですよ〜!今回は、私の大好きな「いちご」を収穫できる、いちご狩り体験を楽しんできました。

いざ!いちご狩りへ

ハウスに入ってまず驚くのがその広さ。可憐な白い花が咲く葉っぱの間から顔を覗かせる真っ赤ないちごちゃんにときめく私。この中のいちごが、食べ放題と思うと、自然に笑みがこぼれます。しかも、「体験農園 みとか」では「かおり野」「紅ほっぺ」「章姫(あきひめ)」「よつぼし」の計4種類のいちごを食べ比べすることができるんです!これは魅力的ですよね〜!

食べ比べ 〜紅ほっぺ&章姫〜

まずは「紅ほっぺ」の列から攻略。ちょっと面長で鮮やかな紅色のお肌がツヤツヤの紅ほっぺは、甘みと酸味のバランスが絶妙!いちご本来の甘酸っぱさが堪能でき、果肉も固めで食べ応え満点。

まさに、ほっぺが落ちるような美味しさ!それに比べて「章姫」は、果皮がやわらかくジューシーで、優しい甘みが口いっぱいに広がり、幸せな気分にしてくれました!

食べ比べ 〜かおり野&よつぼし〜

さらに、「かおり野」と「よつぼし」も食べてみると、「かおり野」は赤よりの橙色で見た目の特徴もあり、中が少し空洞になっているのが面白く、さっぱりとした甘さでその名の通り、とても良い香りがするんですよね〜!

そして「よつぼし」はあざと可愛いフォルムで、甘み、酸味、風味がよつぼし級に美味しいという、こちらも名は体を表す、いちごちゃん。

変わり種のいちご

品種によって形や、味、香りが違うのが驚きでした。4種類のいちごの食べ比べができるなんて贅沢ですよね〜!中には、いくつかのいちごが一つになった、まるで蝶のような面白いいちごがあったり、ビッグサイズのいちごを見つけたり、農園ならではの楽しさがいっぱい。

また、高設栽培なので、楽にいちごが摘めて、洗う手間がないのも良かったです。

昼も夜も楽しめる

ハウス内にはテーブルと椅子も完備されているので、ゆっくりと、いちごを味わうのもGOOD。ナイター営業もされているそうなので、日中とはまた違った夜の雰囲気で、いちご狩りをするのも良いですね〜!いちご狩りデートもおすすめです!

ナイター営業はいちごのみ。16歳以上のカップル限定でホットドリング2名様分が付きます。

やぎに餌やり体験

また「体験農園みとか」では、やぎさんへのエサやり体験も行えるということで、私も、さつまいも畑の横にあるやぎさんのお家へ。

農作業で発生した葉を食べ、農園内を除草してくれているという頼りになるスタッフ、やぎさんはとても可愛く、私が差し出したエサも「うんメェ〜〜〜〜」と言っているかは定かではないですが、、食べてくれて、嬉しかったです。

エサやり体験(無料)※天候・やぎさんの調子により開催できない日もあります。

mitocafe&Market

最後は、農園に併設された「mitokafe&Market」というカフェ&直売所へ。みとかで採れたいちごを使った「たっぷり完熟いちごソースの台湾カステラ風ケーキ」を注文。ふわっふわのカステラに3品種のいちごソースがついてきて、ここでも食べ比べができます。

さらにインパクト大の「食べても食べてもいちごパフェ」もおすすめです!

※営業時間 8:30~17:00

つぼ焼き芋

他にも、数え切れないほどの魅力的なスイーツがズラリ。締めは、店頭で販売されていた「壺焼き芋」。

壺の中でじっくり焼かれた濃厚な甘みを堪能。芋だけに、最後に「いいもん」いただきました。

ぜひ、皆さんも「体験農園 みとか」で美味しいいちごとの「いちご一会」を、楽しんできてください。

この記事のレポーター

西村知穂(2021年度・2022年度)
西村知穂(2021年度・2022年度)
岐阜県を中心に、ラジオパーソナリティやテレビリポーター、司会、ナレーターとして活動中。昨年の夏に恵那市に移住。移住者目線の岐阜県の魅力や利酒師として大好きな岐阜の地酒も発信していきたいです。

記事一覧

岐阜駅周辺の「せんべろ」居酒屋 5選
岐阜駅周辺の「せんべろ」居酒屋 5選
more
うんま!恵那の五平餅〜私の推しの神7〜
うんま!恵那の五平餅〜私の推しの神7〜
more
日本一暑い街、多治見周辺の冷たい「ころうどん」おすすめ4選!
日本一暑い街、多治見周辺の冷たい「ころうどん」おすすめ4選!
more
ペットと行くならこんな旅 〜美濃加茂いいカモ!〜
ペットと行くならこんな旅 〜美濃加茂いいカモ!〜
more

関連記事

いま読まれている人気記事

岐阜に新たな観光スポット「岐阜城楽市」がオープン!
岐阜に新たな観光スポット「岐阜城楽市」がオープン!
岐阜に新たな観光商業施設「岐阜城楽市」が誕生しました。
場所は金華山の麓。岐阜公園です。
工事中、何度もここを通り、時にはバスの窓からチラッと様子が見えたりして楽しみにしてました。
岐阜公園は子どもの頃から行っていた場所ですが、昔はここに図書館や動物園、水族館があったと聞いた事があります。その時から何度も進化し続けている岐阜公園は、歴史ある城下町に誕生する「現代の楽市楽座」として、「『岐阜』を嗜み、OMOTENASHI(おもてなし)を堪能する」をコンセプトにした商業施設です。
信長公が現代にいたら、こんな風に賑わいを持たせたんだろうな!と思いながら取材しました。
more
【飛騨高山】高山駅から徒歩圏内で食べ歩き&ランチ!飛騨牛グルメおすすめ5選
【飛騨高山】高山駅から徒歩圏内で食べ歩き&ランチ!飛騨牛グルメおすすめ5選
飛騨高山グルメといえばやっぱり「飛騨牛」!

ご当地である飛騨でも楽しみ方はさまざま。
お店の数も多く、観光で訪れた際に「どこで食べたらいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、高山駅から徒歩圏内で味わえる飛騨牛グルメを5つご紹介します。

【こんな人におすすめ】
・高山駅周辺~古い町並みエリアで飛騨牛グルメを楽しみたい人
・飛騨高山で食べ歩きやランチで気軽に飛騨牛を味わいたい人
・観光の合間に立ち寄れるお店を探している人
more
【岐阜観光】JR岐阜駅周辺の歩いて行ける観光スポット
【岐阜観光】JR岐阜駅周辺の歩いて行ける観光スポット
夜行バスが早く着いてしまった朝や、次の電車まで少し時間が空いたとき。
実は岐阜駅周辺は、そんな「どうしよう?」という隙間時間にも、ちょうどいい観光エリアなんです。

駅から歩いて行ける距離に、岐阜らしさを感じられるスポットや、写真を撮りたくなる場所、思わず探検したくなるエリアが点在しています。

今回は、岐阜駅から歩いて行ける観光スポットを紹介します。短時間でも岐阜を味わえる寄り道旅に、出かけてみませんか。
more

オススメのPick Up 記事

一度は挑戦したい「各務原アルプス」大縦走|東海屈指の低山ロングトレイルを歩く
一度は挑戦したい「各務原アルプス」大縦走|東海屈指の低山ロングトレイルを歩く
東海エリアを代表する低山のロング縦走コースが「各務原アルプス」です。これは単独の山ではなく、各務原権現山(かかみがはらごんげんやま、標高317m)や明王山(標高380m)、金山(標高340m)などの山々が連なる山域の総称。縦走コースは距離約15km、累積標高差は約1,500m、歩行時間はおよそ8時間半と、低山ながら歩きごたえのある内容です。

標高300m前後の山を次々と越えていくアップダウンの連続で、後半は体力と気力の勝負。それでも、広がるパノラマとゴール時の達成感は格別で、「低山でもここまでスケールのある山歩きができるのか」と感じさせてくれる人気コースです。
more
刃物のまち・関を歩く!せきてらす発 周辺めぐり
刃物のまち・関を歩く!せきてらす発 周辺めぐり
岐阜県関市は、「刃物の町」として知られています。鎌倉時代から続く刀鍛冶の技が、今もかたちを変えながら受け継がれ、私たちの暮らしに身近な刃物として息づいています。

ドイツのゾーリンゲン、イギリスのシェフィールドと並び、「世界三大刃物産地」の一つに数えられていることからも、その確かな技術の高さがうかがえます。

そんな関市に、気軽に立ち寄れる新たな拠点として誕生したのが「せきてらす」です。

2021年3月のオープンから5周年を迎え、今では多くの人が訪れる人気スポットとなりました。館内の「岐阜関刃物会館」はもちろん、周辺にも刃物に触れられる施設やお店が点在しています。

一本の刃物に込められた職人の想いに触れる。そんな楽しみ方ができるのも、関市ならではの魅力です。「せきてらす」を起点に、刃物の町をゆったり巡ってみましょう。
more
1300年以上の歴史をもつ焼き物の街「多治見市」
1300年以上の歴史をもつ焼き物の街「多治見市」
僕はどちらか言うとビールより日本酒派で、そこから発展しておつまみや調味料に興味がわき、それを盛る器にも目が行くようになりました。
岐阜県には焼き物の産地として知られている多治見市があり、器も自分で作った器なら、毎日の食事も楽しめると思い、
ドライブしながら自分だけのオリジナル器を目指し、多治見に行きました!
more