地元レポーター発!旅のコラム

恵那はえーなー!笠置町(かさぎちょう)のココがすごい!

西村知穂(2021年度・2022年度)
西村知穂(2021年度・2022年度)
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JR恵那駅や恵那インターチェンジから、車で北へ10分〜15分程進んだところにある恵那市笠置町は、笠置山の大自然に育まれた風光明媚な町。市街地からそれほど離れていないにもかかわらず、どこか懐かしい里山の田園風景が広がっています。今回は「栗きんとん」だけではない恵那の魅力として、恵那市に移住した私、西村知穂目線で、笠置町や笠置山の「ココがすごい」ポイントをご紹介します。

ココがすごい!その1「笠置山クライミングエリア」

笠置山は、天然の巨岩石を利用した「ボルダリング」が盛んです。平成21年に笠置山にオープンした日本最大級のクライミングエリア「笠置山クライミングエリア」には、毎年、全国各地からクライマーが集まります。森林浴や、クライミングが見学できるハイキングコースも整備されているので、ご家族でも楽しめますよ〜。みんなで岩登りに挑戦してみましょう!

ココがすごい!その2「物見岩(ものみいわ)」からの絶景

  • 恵那市観光協会の小川さんにご案内いただきました

標高1,128mの「笠置山」山頂付近には、飛び出すようにそびえる「物見岩」と名付けられた巨岩があります。そこから見える景色が最高!

岩に登る階段はあるものの、岩の断崖に柵はなく、登るときは怖くて足がすくみました。でも登ってみたら、恵那市街と北アルプスが一望できる大パノラマが広がっていて感動。空が近くて、まるで鳥になったような気持ちになれます。くれぐれも転落しないように気をつけて、ぜひ登ってみてください。

ココがすごい!その3 天然記念物「ヒカリゴケ」が見られる

  • この日は残念ながら光っていませんでした
  • 笠置神社社殿前で

笠置山の山頂にある「笠置神社」社殿裏側あたりには、天然記念物の「ヒカリゴケ」が生息しています。洞窟の中に自生している「ヒカリゴケ」は、蛍光色の光を放っているそうで、その姿を見るのを楽しみにしていましたが、残念ながら、この日はタイミングが悪く光っておらず、またの機会にトライすることにしました。

後日、光を放つ「ヒカリゴケ」の写真を、恵那市観光協会さんからご提供いただきました。なんて綺麗なんでしょう!!このエメラルドに光る苔を見るだけでも行く価値はありますよね。

ココがすごい!その4「橋本屋商店のたこ焼き」

笠置町の県道68号線、木曽川沿いにある「ゆずの里 橋本屋商店」は、たこ焼きとお好み焼きが自慢のお店。特に「たこ焼き」は珍しい釣り鐘型で、まるで、たい焼きのように鉄板を合わせて焼きます。昭和62年(1987年)創業ということで、地元の方にとっては懐かしい味だそう。

メニューは「たこ焼き家族」として、小学生6個(360円)〜お父さん30個(1,800円)まで選べるようになっています。ユニークですよね〜。ちなみに、私はお姉さん12個(720円)を注文。お店の方が「お姉さんが、お姉さん12個注文してくれました〜」と言ってくれたのが嬉しかったです(笑)笠置町の方のあたたかい人柄にも触れることができますよ〜。味は、今まで食べたたこ焼きのどれとも違うクチャっとした食感で、ソースがめちゃうま!おいしすぎて、ペロっと食べちゃいました。笠置町に来たら、ぜひ食べてみてください。

ココがすごい!その5「リアルかかし」

恵那市笠置町には、田園風景の中にリアルで面白い「リアルかかし」がある「かかしストリート」があります。

「切山」のバス停には、3mくらいある「クマ」のかかしがバス停を襲っていたり、洗濯物を干しているかかし、乾杯をしているかかし等、たくさんの「リアルかかし」に出会えるのも楽しいですよ〜!

ココがすごい!その6「猪狩山城跡(いかりやまじょうあと)」

さらに、山城好きの私がオススメしたいのは、笠置山より木曽川に向かって伸びる尾根、猪狩山435mの山頂部に築かれた「猪狩山城跡」。

地形の険しさを巧みにいかしたこの山城には、主郭(しゅかく)を取り巻く2〜3段の腰曲輪群(こしくるわぐん)と、堀切(ほりきり)、竪堀(たてぼり)、虎口(こぐち)、切岸(きりぎし)と、一通りの構えが残っています。特に、城の中心となる曲輪の周囲に、敵が登れないよう斜面を削って作った断崖「切岸」が迫力あって見応えがありました。道も整備され登りやすく、標柱もあって分かりやすいので、お城に詳しくなくても楽しめますし、登城口から見る農村の広大な景色に心が癒されますよ〜。ちなみに、笠置コミュニティーセンターで、猪狩山城の御城印やグッズを販売していますので、欲しい方はお立ち寄りください。

ココがすごい!その7 「雄大な自然」

最後に、この地域の豊かな自然は必見です。まるで、弘法大使が寝ているように見えることから「寝弘法」とも呼ばれている「笠置山」や、木曽川流域一帯の渓谷「笠置峡」では、四季折々、趣のある景色を楽しむことができます。写真映えもしますよ〜!ぜひ、雄大な自然と触れ合え楽しめる、恵那市笠置町に足を運んでみてください。

この記事のレポーター

西村知穂(2021年度・2022年度)
西村知穂(2021年度・2022年度)
岐阜県を中心に、ラジオパーソナリティやテレビリポーター、司会、ナレーターとして活動中。昨年の夏に恵那市に移住。移住者目線の岐阜県の魅力や利酒師として大好きな岐阜の地酒も発信していきたいです。

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魅力が詰まった「ぎふ灯り物語2026」を
ご紹介させていただきます。

毎回大好評のプロジェクションマッピングや手持ち提灯の配布、キッチンカーの出店などその他関連イベントや連携イベントも多数開催されています。
詳しくは、公式サイトをご覧下さい。




◆開催期間◆
令和8年1月17日(土)から令和8年2月1日(日)まで

◆開催時間◆
午後5時30分 から 午後9時 まで
(最終入場/午後8時30分)

◆開催場所◆
岐阜公園/岐阜市大宮町1
正法寺/岐阜市大仏町8

◆チケット◆
【大人(大学生以上)】
平日:前売り券1,600円、当日券1,700円
土日:前売り券1,800円、当日券1,900円
【中学生・高校生】
平日:前売り券1,300円、当日券1,400円
土日:前売り券1,600円、当日券1,700円
【小学生以下・障がい者等】無料
当日券(会場販売)もありますが、チケット売場は混雑が予想されますので、お得な前売り券のお求めがオススメですよ

◆アクセス◆
・公共交通機関
「JR岐阜駅」または「名鉄岐阜駅」から岐阜バスで「長良橋方面行き」または「市内ループ線左回り」で約15分。
「岐阜公園・岐阜城」バス停降りて直ぐ

・自動車
東海北陸自動車道「岐阜各務原I.C」から約20分または東海環状自動車道「岐阜I.C」から約15分で岐阜公園駐車場へ

※駐車場には限りがありますので、公共交通機関のご利用をオススメします
(土日の岐阜公園周辺は交通渋滞が予想され、駐車するまでに2時間以上かかる場合があります)
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