地元レポーター発!旅のコラム

1300年以上の歴史をもつ焼き物の街「多治見市」

永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
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僕はどちらか言うとビールより日本酒派で、そこから発展しておつまみや調味料に興味がわき、それを盛る器にも目が行くようになりました。
岐阜県には焼き物の産地として知られている多治見市があり、器も自分で作った器なら、毎日の食事も楽しめると思い、
ドライブしながら自分だけのオリジナル器を目指し、多治見に行きました!

【多治見市はどんな街?】

多治見市は、岐阜県南部に位置し、岐阜駅から車で1時間程で行けます。

1300年以上の歴史を持つ美濃焼の産地として知られる陶磁器の街です。市内には陶芸ギャラリーや工房、個性的なカフェが点在し、散策しながら器文化に触れることができます。また、日本有数の暑い街としても有名で、自然と都市機能が調和した落ち着いた雰囲気の中、ゆったりと観光を楽しめるのが魅力です。

【アトリエオリベ】

焼き物体験をしたかったので、事前にネットで予約をしておきました。

 焼き物をつくる工程や道具の説明を聞いた後、貸していただいたエプロンを付けスタートしました。何も考えずに新しい服を着てきたので、汚れるかも!と一瞬思いましたが、貸出用のエプロンがあったので助かりました。手ぶらで体験が出来るので、良かったです。

小・中学生の時に粘土細工をした依頼の作業なので、上手にできるか不安でしたが、先生がついてくれるので、安心です。

手始めに土の扱い方、部分によって使う道具が違うので、まずは一通り実際にやってみて練習をしました。

作る器のイメージを先生に伝え理想に近づけて行くのですが、そう簡単に行きません。

先生がどう直すかの説明を加えながら、一緒に手直しして行きます。

僕は、大き目のごはん茶碗と、おつまみを乗せる平たいお皿、お酒を入れる徳利、小鉢を作りました。色も自分で決めることができ、それぞれの色に色を付けるのと、焼きはやって頂き、後日配送になります。

出来上がりが今から楽しみです!!



住所   〒507-0071 岐阜県多治見市旭ヶ丘10丁目6番地の130
電話番号 0572-26-9555

駐車場  完備

営業時間 10:00-17:30 (不定休)(体験受付16:00まで)

【Terrace cafe】

体験の隣にお買い物も出来るスペースがあり、その横に併設されたカフェへ行きました。

店内は落ち着いた雰囲気でとってもゆったりとしています。

素敵な器に盛り付けられて来るので、更に優雅な気分になれます。

体験で器を作ったばかりなので、器ひとつひとつにも目が行き、「この器はこうやって作ったのか。。。」「この部分は難しいだろうな。。。」体験したからこそ思う、今までにない器への思いが生まれて来ました。

スイーツなどもあったので、ゆったり過ごせる空間でした。

【オリベストリート】

多治見市本町には、明治~昭和初期まで美濃焼の陶磁器問屋町として栄え、今は古い建物を生かし、カフェやショップなどレトロとモダンが融合した新しいストリートがある。

陶都創造館を中心として複合施設が3カ所加わり、個性的な店舗が並んでいます。

 初めて行った場所でしたが、全体の印象はいろんなタイプのカフェが多い。チェーン店のカフェじゃなく、大きなお店から、小さなお店まで様々で、ここに来ないと出会えないカフェという感じでした。

 今回はオリベストリートでは写真を撮ろうと予定していたので、残念ながらカフェへは入らず。でも、いつかオリベストリートのカフェ巡りをしたいなと思いました。

 町の中を歩いていると、「あ!ココいいな!」そんな風に思える場所がいくつかありシャッターを切りました。そんな風に思った場所は、やっぱり良い。オブジェ町も空間もとってもお洒落です。

【多治見市モザイクタイルミュージアム】

最後の目的地へ向かう途中、少し坂道が続き、民家があり。この先に本当にミュージアムがある?と思うような道を行くと、変わった形の山が突如として現れました。

タイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる外観は、さすが!施釉磁器モザイクタイル発祥の地らしく、インパクトがありました。

 タイルについての知識を学べる階、いろんなタイルが見られる階、アートになっている階と各階毎にテーマがあり、タイルってこんなに沢山の種類がある事に驚きました。

ミュージアムの中は、写真撮影がOKで(動画はNG)、タイルが表現する世界観がとっても素敵で、いろんなスタジオがある様で写真集がここ1カ所で出来てしまう様な空間が沢山ありおすすめです。

 こちらでもタイルを使った体験も出来るので、カフェも含めてもう一度ゆっくり来たいと思う所でした。

 

住所   岐阜県多治見市笠原町2082-5

電話   0572-43-5101

休館日  月曜日(HPでチェックして下さい)

駐車場  無料駐車場あり

この記事のレポーター

永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
永田 薫(MAG!C☆PRINCE)
1996年10月6日岐阜県岐阜市生まれ。岐阜市プロモーション大使。飛騨市観光プロモーション大使。
ボーイズグループMAG!C☆PRINCEのメンバーとして、東海地方を中心に活動中。
テレビやラジオ番組・舞台などで、活躍の場を広げている。

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