地元レポーター発!旅のコラム

お酒好きにおすすめ!お酒に合う飛騨のお土産4選

のなか もえ
のなか もえ
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岐阜県飛騨地方は、12もの酒蔵が集まる酒造りの盛んなエリア。
日本酒文化が根付くこの地域には、お酒にぴったり合う地元グルメも数多くあります。
今回は、お酒好きの方におすすめしたい飛騨のおつまみ土産を4つご紹介。
晩酌にぴったりの飛騨グルメを、お土産や自宅用にぜひチェックしてみてください。

※要冷蔵の商品もあるため、持ち帰りの際はご注意ください。

【こんな人におすすめ】
・お酒や晩酌が好きな方
・お酒好きな方へのお土産を探している方
・日本酒に合うおつまみを探している方
・旅行先でも晩酌を楽しみたい方

飛騨にはお酒に合うグルメが豊富

  • 冬の飛騨高山

山々に囲まれた飛騨地域では、厳しい冬を乗り越えるための保存食や発酵食の文化が古くから育まれてきました。

香ばしい味噌の香りが食欲をそそる「朴葉みそ」や鉄板で焼く郷土料理の「漬物ステーキ」、地元で親しまれる名物グルメの「あげづけ」など、お酒と相性の良いものも多いです。

01.あげづけ 陣屋とうふ古川屋

創業は江戸時代にもさかのぼる、飛騨高山の老舗とうふ店「古川屋」の人気商品。

「あげづけ」は、ふわふわのお揚げに醤油ベースのタレを染み込ませた、飛騨の定番おつまみです。

軽くトースターやフライパンで焼くと、外はこんがり香ばしく、中はふんわり。じゅわっと広がる大豆の旨味としょうゆのコクが、お酒によく合います。

職人がその日の気温や湿度に合わせて、一枚一枚手作業で揚げているのもおいしさの理由。

地元では軽く炙って晩酌のお供にする人も多く、お酒好きにはたまらない一品です。


直営店は、名前の通り人気スポット「高山陣屋」すぐ近く!あげづけの食べ歩きも人気です。

02.チーズのたまり醤油漬け 牧成舎

飛騨古川で明治時代から続く、牛乳店「牧成舎」が手がけるチーズのおつまみです。

新鮮な生乳にこだわって作られたモッツァレラチーズを、オリジナルのだし醤油ダレに漬け込んだ一品です。

とろりとやわらかな食感のモッツァレラに、だし醤油の旨味が染み込み、まろやかなコクが楽しめます。やさしい塩味とミルクの風味はお酒とも相性が良く、ワインはもちろん、日本酒や焼酎、ビールのお供にもぴったり。

そのままでも十分おいしいですが、仕上げにオリーブオイルを少しかけると、コクと香りがさらに引き立ちます。


飛騨で牛乳といえば、地元民のだれもが思い浮かべる定番店。チーズ好きな方にも一度は味わってほしい一品です。

03.漬物ステーキ 飛騨山味屋

「漬物ステーキ」は、漬物を鉄板やフライパンで焼いて食べる、飛騨地方の郷土料理。居酒屋でも定番の一品として親しまれています。

厳しい寒さの中で貴重な栄養源として重宝されてきた漬物を焼いて味わうという、飛騨ならではの食文化から生まれたご当地グルメです。

飛騨山味屋の「漬物ステーキ」は、創業100年の老舗お漬物メーカー「飛騨山味屋」の人気商品です。白菜と赤かぶらの漬物をフライパンやホットプレートで焼き、付属の特製ダレや削りぶしを加え、お好みで溶き卵を流し入れて仕上げます。

焼くことで漬物の酸味がまろやかな旨味へと変わり、お酒にもよく合う味わいに。飛騨の家庭料理を自宅で気軽に楽しめるのも人気のポイントです。


飛騨地域のスーパーでも比較的簡単に入手できるのがうれしい。お好みで肉や魚と一緒に焼いて、田舎風の鉄板焼きとして楽しむのもおすすめです。

04.ほうばみそ 糀屋柴田春次商店

「朴葉みそ」とは、朴の葉の上にこうじ味噌をのせて焼く、飛騨地方の伝統的な郷土料理のひとつ。

創業から百年以上、飛騨で代々こうじや味噌を作り続けてきた老舗・糀屋柴田春次商店では、この郷土料理を手軽に楽しめるよう商品を展開しており、人気のお土産となっています。

朴葉と味噌がセットになっており、朴葉を洗って1時間ほど水に浸した後、ホットプレートなどで焼いて調理します。お好みできのこやネギを添えると、味噌の風味がより引き立ちます。

焼いた味噌から立ちのぼる香ばしい香りだけでも、思わず食欲をそそられる一品。お酒との相性も抜群で、口の中に広がる甘じょっぱい味わいがやみつきになります。

1袋で2〜3人前なので、食べきれなかった場合は翌朝に。朝ごはんのお供としても楽しめます。

飛騨のおつまみ土産で晩酌を楽しもう

飛騨地方には、日本酒によく合う郷土料理や地元グルメが数多くあります。あげづけや漬物ステーキ、朴葉みそをはじめ、チーズなどのおつまみも晩酌にぴったり。


飛騨のお酒と一緒に楽しめば、旅の余韻を自宅でも味わえるはずです。


飛騨を訪れた際は、お土産として持ち帰り、旅の思い出とともにゆっくり味わってみてはいかがでしょうか。


【岐阜のご当地グルメについてもっと知りたい方はこちらもチェック】

五平餅に朴葉味噌に高山ラーメン・・・まだまだあるぞ!郷土の味。岐阜に来たら、コレを食べなきゃ始まらない必食グルメを紹介!


この記事のレポーター

のなか もえ
のなか もえ
飛騨高山出身の会社員で、元図書館勤務。歴史が大好きで、学生時代に教員免許を取得しました。現在は地元の美味しいものの情報を追いかけながら、観光や歴史的な魅力を伝えることを楽しんでいます。

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