地元レポーター発!旅のコラム

7月1日デビュー!新型車両HC85系に乗って高山のおすすめ旅スポットを巡ってきました!

ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
投稿日;
7月1日、特急「ひだ」号に新しくデビューする新型車両「HC85系」に乗って名古屋から高山へ旅してきました!今まで以上に安全で快適性のある新型車両と、今回の旅先でもある人気の観光地・高山市の美しい自然、美味しいグルメ、温泉やホテルなどをご紹介します!豊かな自然に囲まれた高山は、ゆっくりと旅をするのにとてもおすすめの場所です。ぜひ日々の疲れを旅で癒してみませんか?

JR東海の新型車両HC85系に乗車してきました

7月1日にデビューする新型車両HC85系に一足先に乗車してきました。今までの車両にはないスタイリッシュで美しい曲線の外観は、和を意識しているそうです。車窓がとても大きく視界が広いので、岐阜の豊かな自然をじっくり楽しむことができます。


今回乗車する普通車の車内に入ると、美しく鮮やかなオレンジ色の座席が、明るい雰囲気を作り出していました。ゆったり広々と座れるので、高山までゆっくり余裕を持って過ごせました。そして、それぞれの座席にコンセントがついており、肘置きの下にあるため扱いやすく、スマートフォンの充電やパソコンの作業もしやすい環境です。荷物は座席の上にある大きな荷棚に置けるので、席周りはスッキリとした状態で過ごすことができました。

また、バリアフリー専用の席が確保されていて、トイレや通路も車椅子に対応しているので、車内全体が広く余裕がある印象でした。

HC85系グリーン車の車内のご紹介

次はグリーン車のご紹介です。普通車の乗り心地でも充分満足できましたが、グリーン車はより一層過ごしやすい空間になっていました。先程の普通車のオレンジとは印象がカラッと変わり、美しい青色の座席はより広々とした快適な乗り心地です。

ヘッドレストは自分の身長に合わせて調整できますし、大きなフットレストのおかげで足元もゆったりと過ごすことができます。座席自体も、後ろの人へ負担をかけることなく、深く倒すことが可能です。またヘッドレストの横には、専用の小さなライトが付いているので、車内が暗い時でも光を確保できるようになっています。

車内には他にも様々な工夫が

普通車とグリーン車の座席を体感してきましたが、まず印象的だったのは座席の色。グリーン車は沿線の新緑や美しい川、夕暮れの紫の空をグラデーションで表現した“落ち着いた上質感”のある座席であり、普通車は沿線の紅葉、祭り、花火をグラデーションで表現した鮮やかな“明るいワクワク感”をテーマにしているそうです。この座席はとても美しい印象を覚えました。


さらに、車内の壁面部分は木目調になっているのですが、実はこの木目も普通車とグリーン車で色の深さが異なっています。普通車は、ナチュラルな色合いの木目を使用していて爽やかな印象でした。一方グリーン車は、色の濃い木目を使用しており、より上質感のある印象となっていました。こちらもぜひチェックしてみてください。


そして、車内にはナノミュージアムという小さな展示ギャラリーがあります。こちらには地元の工芸品が飾られていて、電車によって飾るものが異なるため、その日乗車した電車で異なる展示を楽しむことができます。

高山観光おすすめのコースをご紹介!

高山駅に到着しました!早速、観光地を巡っていきます。まず、高山を観光するなら外せない「古い町並」を歩いてみましょう。こちらでは、昔ながらの町並みはもちろん、たくさんの食べ歩きのお店やお買い物を楽しむことができます。

そして、令和4年4月11日にオープンした「飛騨高山にぎわい交流館大政」では、街歩きをより快適に過ごせるよう様々なサポートを受けることができます。歩いていて疲れてしまった、トイレを借りたい、地域の方から情報が知りたいなどあれば、ぜひこちらもご利用ください。

ぎふ旅コインを使ってさるぼぼ作り体験を楽しもう

みなさんは「ぎふ旅コイン」をご存知ですか?こちらは、岐阜県が実施しているキャンペーンの割引対象者に配布される、電子観光クーポンです。「ぎふ旅コイン」のアプリをダウンロードして、ポイントカードを読み込むと、ポイントを獲得することができます。このポイントは、加盟店のお店で使うことができます!

今回は、このコインも使用できる「飛騨高山まちの体験交流会館」でさるぼぼ作りを体験してきました。自分だけのオリジナルのさるぼぼを作るのは、とても楽しいのでおすすめです!

自然が作った芸術!飛騨大鍾乳洞

夏の高山観光で特におすすめしたいのは、飛騨大鍾乳洞です。自然が作った鍾乳洞は、とても美しく神秘的です。鍾乳洞内は涼しく過ごしやすいので、暑い日の旅行スケジュールには、鍾乳洞巡りを入れておくと楽しく過ごせること間違いなしです。

また、こちらでも「ぎふ旅コイン」が使用できるのでぜひご活用くださいね。

美しい景色を一望できるホテルアソシア高山リゾート

今回の宿泊先はホテルアソシア高山リゾート。市街地から離れた丘に建っているため、高山の自然豊かな景色や北アルプスを一望できるとても素敵なホテルです。何よりも魅力なのは、露天風呂を10種類も楽しめること。ホテルの温泉棟であるスパウィングには、二階層にまたがる「天の湯」「望の湯」という2種類の温泉フロアがあり、お部屋と同じように景色を楽しめる露天風呂になっています。

料理長こだわりのお料理もとても美味しく、ずっとここで過ごしていたくなるような場所でした。

冬はもちろん夏の高山旅行もぜひ楽しんでください

今回は、JR東海の新型車両HC85系の特徴や高山でおすすめの観光地、ぎふ旅コインの使い方についてご紹介しました。まだ夏の旅行の予定が決まっていないという方は、ぜひHC85系に乗って高山旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?


岐阜エリアから飛騨地区への移動に便利な「飛騨路フリーきっぷ」もおすすめです。

この記事のレポーター

ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
ハマダアヤノ(2021年度~2023年度)
28歳でウェディング専門花屋を起業。新型コロナウイルスの影響を受け、自分の人生をより自由に選択できるようにと店舗を縮小し、フリーのライター兼フォトグラファーとして活動を始める。現在はクリエイティブな仕事を請け負うマルチクリエイターとして活動中。

記事一覧

何気ない休日観光におすすめ。岐阜県・海津市にある千代保稲荷神社で写真散歩をしませんか?
何気ない休日観光におすすめ。岐阜県・海津市にある千代保稲荷神社で写真散歩をしませんか?
more
岐阜県岐阜市・やながせ倉庫でノスタルジックな旅をしてみませんか?
岐阜県岐阜市・やながせ倉庫でノスタルジックな旅をしてみませんか?
more
食卓を一段とおしゃれに。今、手に入れたい美濃焼の器が売っているお店はここ。
食卓を一段とおしゃれに。今、手に入れたい美濃焼の器が売っているお店はここ。
more
岐阜県・各務原市にある学びの森でゆったりとした時間と自然を満喫しませんか?
岐阜県・各務原市にある学びの森でゆったりとした時間と自然を満喫しませんか?
more

関連記事

いま読まれている人気記事

岐阜に新たな観光スポット「岐阜城楽市」がオープン!
岐阜に新たな観光スポット「岐阜城楽市」がオープン!
岐阜に新たな観光商業施設「岐阜城楽市」が誕生しました。
場所は金華山の麓。岐阜公園です。
工事中、何度もここを通り、時にはバスの窓からチラッと様子が見えたりして楽しみにしてました。
岐阜公園は子どもの頃から行っていた場所ですが、昔はここに図書館や動物園、水族館があったと聞いた事があります。その時から何度も進化し続けている岐阜公園は、歴史ある城下町に誕生する「現代の楽市楽座」として、「『岐阜』を嗜み、OMOTENASHI(おもてなし)を堪能する」をコンセプトにした商業施設です。
信長公が現代にいたら、こんな風に賑わいを持たせたんだろうな!と思いながら取材しました。
more
岐阜のソウルフード「冷やしたぬきそば」のお店5選
岐阜のソウルフード「冷やしたぬきそば」のお店5選
僕は麺類が好きでラーメン屋さんによく行きますが、岐阜でロケの日は、スタッフの皆さんと蕎麦・うどん屋さんへ行くことが多いです。最近はパスタ屋さんかと思うほど斬新なトッピングの店もあり、トマトやレモン、明太子、鳥南蛮がサラダと共に麺の上に乗っていたりするから驚きです。でも、これが美味しいんです!
ただ、周りのお客さんを見渡すと、やっぱり「冷やしたぬきそば」を注文される方がほとんど。寒い時でもなぜか冷やしたぬきそばなのです。
この”冷やしたぬきそば”、岐阜のソウルフードと呼ばれています。
具材は至ってシンプルで、そば・天かす・甘辛く煮た揚げ・刻みねぎ・辛味なワサビが基本。そこにそのお店ならではのトッピングがあり、麺とつゆもそれぞれの店の独自性があります。
今回は岐阜市にある様々な冷やしたぬきそばのお店をご紹介します!
more
岐阜でしか買えないオススメお菓子|お土産にもオススメ!
岐阜でしか買えないオススメお菓子|お土産にもオススメ!
岐阜駅は、旅行帰りに立ち寄る人はもちろん、地元の人にとっても日常的に使う便利な場所です。

そんな駅には、岐阜ならではの素材や技を生かした魅力的なお菓子が数多く並んでいます。昔ながらの定番から、パッケージや味わいに工夫を凝らした新しいスイーツまで、普段のおやつにも手土産にもぴったり。

この記事では、そんな岐阜駅で手に入る「岐阜でしか買えないお菓子」を私の目線でランキングにしました。地元の方も訪れる方も楽しめる、とっておきの味をご紹介します。
more

オススメのPick Up 記事

本巣市「つみつみいちごファーム」で岐阜県のブランドいちご「濃姫」のいちご狩り体験!
本巣市「つみつみいちごファーム」で岐阜県のブランドいちご「濃姫」のいちご狩り体験!
岐阜県本巣市の「つみつみいちごファーム」では、37,000株の岐阜県ブランドいちご「濃姫(のうひめ)」が減農薬で栽培されています。
岐阜県外にはあまり流通していない品種・濃姫の貴重な摘み取り体験ができる農園で、いちご狩りでは、この濃姫を30分間食べ放題でたっぷり味わえます。 

※予約は、公式ウェブサイトで予約希望日の1週間前から受付開始されます。
more
南濃みかんがつなぐ!あったかストーリー
南濃みかんがつなぐ!あったかストーリー
冬の南濃町を訪れると、やわらかな日差しを受けて山の斜面に広がるみかん畑が目に飛び込んできます。岐阜県海津市南濃町で育まれてきた「南濃みかん」は、寒さが深まる頃にこそ甘みを増す、とっておきの冬の恵み。

その始まりは明治初め、郷土を思う一人の人物の志からでした。南濃町出身の伊藤東太夫さんが「暮らしを少しでも豊かに」と願い、みかん栽培に挑んだことが、この地の風景と人々の営みを大きく変えていきます。

今では、道の駅「月見の里南濃」で味わえる蔵出しみかんや、みかんを使ったお土産、近くの温泉「水晶の湯」とともに、南濃町の冬の楽しみが広がっています。

旬を迎えた南濃みかんと、今話題のスイーツを巡る、甘くあたたかな南濃町の旅へ出かけてみませんか。
more
百花繚乱「ぎふ灯り物語2026」
百花繚乱「ぎふ灯り物語2026」
今回6回目の開催となる
「ぎふ灯り物語2026」
回を重ねるごとにどんどんバージョンアップしているライトアップイベントが、
今回はさらにパワーアップして見所満載で開催!
なんと、今年は来場者の方に
手持ち提灯の無料プレゼントもあります!

「ぎふ灯り物語」は、ぎふ長良川の鵜飼のオフシーズンに、魅力的なナイトタイムエコノミー(夜間の消費を増やし地域経済を活性化)創出のため、国の伝統的工芸品に指定されている「岐阜和傘」、「岐阜提灯」等を用いて地域経済を活性化させる為に2021年から続いている岐阜市ならではのライトアップイベントです。
魅力が詰まった「ぎふ灯り物語2026」を
ご紹介させていただきます。

毎回大好評のプロジェクションマッピングや手持ち提灯の配布、キッチンカーの出店などその他関連イベントや連携イベントも多数開催されています。
詳しくは、公式サイトをご覧下さい。




◆開催期間◆
令和8年1月17日(土)から令和8年2月1日(日)まで

◆開催時間◆
午後5時30分 から 午後9時 まで
(最終入場/午後8時30分)

◆開催場所◆
岐阜公園/岐阜市大宮町1
正法寺/岐阜市大仏町8

◆チケット◆
【大人(大学生以上)】
平日:前売り券1,600円、当日券1,700円
土日:前売り券1,800円、当日券1,900円
【中学生・高校生】
平日:前売り券1,300円、当日券1,400円
土日:前売り券1,600円、当日券1,700円
【小学生以下・障がい者等】無料
当日券(会場販売)もありますが、チケット売場は混雑が予想されますので、お得な前売り券のお求めがオススメですよ

◆アクセス◆
・公共交通機関
「JR岐阜駅」または「名鉄岐阜駅」から岐阜バスで「長良橋方面行き」または「市内ループ線左回り」で約15分。
「岐阜公園・岐阜城」バス停降りて直ぐ

・自動車
東海北陸自動車道「岐阜各務原I.C」から約20分または東海環状自動車道「岐阜I.C」から約15分で岐阜公園駐車場へ

※駐車場には限りがありますので、公共交通機関のご利用をオススメします
(土日の岐阜公園周辺は交通渋滞が予想され、駐車するまでに2時間以上かかる場合があります)
more