地元レポーター発!旅のコラム

厳選6選!岐阜県紅葉オススメスポット!

showka♡
showka♡
投稿日;
自然豊かな岐阜県には数々の絶景スポットがあります。朝晩涼しくなり秋が近づいてくると、山々の木々が色づき始め、紅葉スポットが気になりますよね。今回は、岐阜県の紅葉スポットの中から私の厳選オススメスポットをご紹介します。ぜひ、秋の行楽の参考にしてください! 

※施設の営業日や営業時間は、事前に施設や各自治体の公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

約15,000本のもみじが朱く染まる「夕森公園」(中津川市)

  • 駐車場周りの紅葉
  • 滝に向かう途中の堰堤
  • 遊歩道にある「もみじ橋」
  • 「竜神の滝」

標高700m、中津川市川上(かわうえ)にある「夕森渓谷(夕森公園)」。岐阜県の名水50選に選定された「竜神の滝」が有名な場所です。

夏は、キャンプや川遊び、ます釣り、BBQなどで賑わいます。秋には、駐車場一帯から遊歩道にある約15,000本のもみじが一斉に朱く染まり、滝周辺は色とりどりの美しい紅葉を見ることができます。


ウォーキングコースが整備されているので、紅葉を眺めながらのウォーキングはいかがでしょうか?夕森渓谷の公式サイトに掲載されているマップを見てから行くと良いですよ!


例年の紅葉の見ごろ:10月下旬~11月中旬


夕森公園総合案内所

【住所】〒509-9201 岐阜県中津川市川上1057-4

【電話番号】0573-74-2144

天空の城、日本のマチュピチュ!秋の「苗木城跡」(中津川市)

  • 足軽長屋から見上げた展望台
  • 朝靄の大矢倉跡
  • 頂上の展望台
  • 展望台からの眺め
  • 雰囲気がある遊歩道の木々

国指定史跡「苗木城跡」は、戦乱の時代から明治維新まで十二代にわたり苗木領を治めた遠山氏が、自然の巨岩を活用して築いた苗木城の城跡です。大矢倉跡は「日本のマチュピチュ」とも言われており、展望台からは日本百名山の恵那山、木曽川、市街地を360度見渡すことができる絶景が広がります。


秋には紅葉に包まれた景観を楽しむことができます。寒暖差がある朝などタイミングが良ければ、雲海と共に紅葉の苗木城跡を見られるかもしれません。駐車場~天守展望台は往復約1時間程度のお手軽な距離感なので、負担なくウォーキングを楽しめます。


例年の紅葉の見ごろ:11月上旬~中旬頃


苗木遠山史料館

【住所】〒508-0101 岐阜県中津川市苗木2897-2 

【電話番号】0573-66-8181

知る人ぞ知る!錦秋の滝「平滝」(高山市)

  • 錦滝
  • 陽が当たり黄金色に
  • シルキーな流れが美しい

「平滝(ひらたき)」は、高山と郡上を結ぶ「せせらぎ街道」(県道73号・国道472号)沿いにあります。名前のように落差はあまりない滝ですが、水量が多く幅もあるため流れ落ちる姿はとても迫力があります。また、岩肌を流れる滝は幾筋にも分かれ、まるで絹のような美しさが魅力です。


秋には、錦色に染まった木々と滝がコラボレーションした絶景となります!せせらぎ街道沿いに駐車場が有り、駐車場からも滝を見ることができます。せせらぎ街道沿いには他にも「大倉滝」や「西ウレ峠」など有名な紅葉スポットがあるので、一緒に回ってみてはいかがでしょうか?


例年の紅葉の見ごろ:11月上旬頃


【住所】〒506-0106 岐阜県高山市清見町坂下 せせらぎ街道

紅葉の名所「宇津江四十八滝県立自然公園」(高山市)

  • もみじ枠の滝
  • 上段滝
  • もみじグルグル
  • 宇津江四十八滝 平滝
  • 滝壺

「宇津江四十八滝(うつえしじゅうはったき)」は紅葉の名所として知られており、「飛騨・美濃紅葉33選」に選ばれています。標高1,200mの滝上川を源として流れ出す四十八滝川には、大小無数の滝があり、秋には渓谷と紅葉の見事なコントラストを楽しめます。


滝の頂上にある上平滝までは約880メートル、ゆっくり登っても約1時間です。園内は歩きやすいよう石畳等が整備されていているので、美しい紅葉や、渓谷の流れに癒されながらのんびり歩いてみてください。


例年の紅葉の見ごろ:10月中旬~11月上旬


宇津江四十八滝自然公園

【料金】協力金:大人200円、子供100円

【住所】〒509-4121 岐阜県高山市国府町宇津江3235-86

【電話番号】0577-72-3948

【アクセス】JR飛騨古川駅または飛騨国府駅から車で15分

見事な庭園!「大智寺」の紅葉(岐阜市)

  • もみじの絨毯が鮮やか
  • 土塀と紅葉
  • 無相の庭
  • 苔庭と散りもみじ

「大智寺(だいちじ)」は、岐阜県岐阜市にある寺院です。彼岸花の名所としても有名ですが、紅葉の時期になると寺院のもみじが真っ赤に色づきます。


寺院内には、各務支考の住居跡「獅子庵」や、県指定天然記念物の樹齢700~800年以上の大ヒノキ、市松模様の苔庭「無相の庭」があります。また、庭園の周りを囲う瓦を使った土塀のデザインは印象的で見応えがあります。とても見事な庭園ですので、ぜひ紅葉の時期にいかがですか?


例年の紅葉の見ごろ:11月下旬~12月上旬


大智寺

【住所】〒501-2502 岐阜県岐阜市山県北野668-1

【電話番号】058-229-1532

美濃の正倉院!?「両界山横蔵寺」(揖斐川町)

  • 寺門越しの赤もみじ
  • 赤い橋と紅葉
  • 本堂前 黄金色に輝く木
  • 3色の共演
  • 谷汲山華厳寺 参道

「両界山横蔵寺(りょうかいさんよこくらじ)」は、延暦22年(803年)に伝教大師最澄(さいちょう)が創建したと伝えられています。その寺宝の豊富さから「美濃の正倉院」と呼ばれており、本尊には重要文化財の薬師如来像や大日如来像などがまつられ、舎利堂には、即身成仏した妙心法師のミイラが安置されていることでも有名です。


横蔵寺は「飛騨・美濃紅葉33選の地」に選ばれており、歴史ある建物と紅葉のコントラストが美しく、各所で鮮やかな紅葉を見ることができます。

また、車で15分ほどの場所に「西国三十三所観音巡礼」の大トリ満願霊場として愛される「谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)」があるので一緒に回ってみてはいかがでしょうか?


例年の紅葉の見ごろ:11月上旬~下旬


横蔵寺

【住所】〒501-1317 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲神原1160

【電話番号】0585-55-2811

この記事のレポーター

showka♡
showka♡
趣味でカメラを始めてから休みの日にはカメラを片手に撮影を楽しんでいます。各地域の名物や美味しい物も大好きなので岐阜の魅力を発信出来ればと思います♪

記事一覧

岐阜県で栗スイーツが楽しめるカフェBEST5!
岐阜県で栗スイーツが楽しめるカフェBEST5!
more
これが図書館!?施設大充実の「みんなの森」ぎふメディアコスモス
これが図書館!?施設大充実の「みんなの森」ぎふメディアコスモス
more
厳選5選!!マイナスイオンたっぷり岐阜県の滝
厳選5選!!マイナスイオンたっぷり岐阜県の滝
more
遊覧船に乗って「恵那峡」の美しい自然を大パノラマで楽しもう!
遊覧船に乗って「恵那峡」の美しい自然を大パノラマで楽しもう!
more

関連記事

いま読まれている人気記事

岐阜のソウルフード「冷やしたぬきそば」のお店5選
岐阜のソウルフード「冷やしたぬきそば」のお店5選
僕は麺類が好きでラーメン屋さんによく行きますが、岐阜でロケの日は、スタッフの皆さんと蕎麦・うどん屋さんへ行くことが多いです。最近はパスタ屋さんかと思うほど斬新なトッピングの店もあり、トマトやレモン、明太子、鳥南蛮がサラダと共に麺の上に乗っていたりするから驚きです。でも、これが美味しいんです!
ただ、周りのお客さんを見渡すと、やっぱり「冷やしたぬきそば」を注文される方がほとんど。寒い時でもなぜか冷やしたぬきそばなのです。
この”冷やしたぬきそば”、岐阜のソウルフードと呼ばれています。
具材は至ってシンプルで、そば・天かす・甘辛く煮た揚げ・刻みねぎ・辛味なワサビが基本。そこにそのお店ならではのトッピングがあり、麺とつゆもそれぞれの店の独自性があります。
今回は岐阜市にある様々な冷やしたぬきそばのお店をご紹介します!
more
暑さを忘れる岐阜の清涼スポットへ。避暑にぴったりのスポット4選
暑さを忘れる岐阜の清涼スポットへ。避暑にぴったりのスポット4選
夏本番、うだるような暑さに疲れたら、自然の涼を求めて岐阜の避暑スポットへ出かけてみませんか?岐阜には、名水が流れる情緒あふれる町並みや、深い森に包まれた渓谷、雲の上の絶景を望む高山、そして動物たちと触れ合える高原牧場など、ひんやりと心地よい時間が過ごせる場所が点在しています。今回はその中でも、アクセスしやすく、日帰りでも楽しめる「涼」と「癒し」がそろった4つの注目スポットをご紹介します。
more
【岐阜観光】JR岐阜駅周辺の歩いて行ける観光スポット
【岐阜観光】JR岐阜駅周辺の歩いて行ける観光スポット
夜行バスが早く着いてしまった朝や、次の電車まで少し時間が空いたとき。
実は岐阜駅周辺は、そんな「どうしよう?」という隙間時間にも、ちょうどいい観光エリアなんです。

駅から歩いて行ける距離に、岐阜らしさを感じられるスポットや、写真を撮りたくなる場所、思わず探検したくなるエリアが点在しています。

今回は、岐阜駅から歩いて行ける観光スポットを紹介します。短時間でも岐阜を味わえる寄り道旅に、出かけてみませんか。
more

オススメのPick Up 記事

栗きんとんだけじゃない!?恵那市の魅力
栗きんとんだけじゃない!?恵那市の魅力
自然豊かな岐阜は、ドライブしたり、写真を撮ったりするにはもってこいの観光名所がいくつかあり、僕は毎回テーマを持って岐阜のいろいろな所を巡っています。今回はレトロと懐かしさをテーマに写真を撮ってみたくなり、選んだのが恵那市。
どことなく懐かしい感じがする場所、恵那の自然や観光スポットを探して行ってみました。
more
紅葉彩る天空の稜線へ。硫黄岳と乗鞍岳をつなぐ平湯尾根を歩く
紅葉彩る天空の稜線へ。硫黄岳と乗鞍岳をつなぐ平湯尾根を歩く
北アルプスにひと足早い秋が訪れる9月下旬。北アルプス入門の名山として親しまれる「乗鞍岳」周辺では、山々が鮮やかな紅葉に包まれます。今回歩いたのは、平湯温泉から乗鞍岳へと続くロングルート「平湯尾根」。

途中にある硫黄岳周辺では、ダケカンバやナナカマドが山肌を彩り、穂高連峰を望む雄大な稜線歩きを楽しめます。静かな尾根道の先に広がる、北アルプス屈指の山岳紅葉は圧巻です。
more
東西の境目はどこ?伊吹山から関ケ原へ、境界をたどる日帰り旅
東西の境目はどこ?伊吹山から関ケ原へ、境界をたどる日帰り旅
長野、富山、石川、福井、滋賀、三重、愛知――。岐阜県は7つの県と接する、全国でも有数の「県境の多い県」です。
その中でも、古くから東西交通の要衝として知られてきたのが岐阜県西部の関ケ原。岐阜県と滋賀県の県境に位置し、美濃と近江の旧国境でもあるこの地域には、古代の関所「不破関」が置かれ、東西を行き交う人々の往来を見守ってきました。
今回は、夏のドライブにもおすすめの伊吹山から関ケ原へ。県境や旧国境、古代の関所、そして東西文化の境界をたどりながら、この地域に残るさまざまな「境目」をめぐる日帰り旅に出かけました。
more